女子高生は父親が嫌いか好きか?思春期に男親への態度が変わる理由

『女子高生になった娘に嫌われてつらい』
もしくは、
『高校生ぐらいになったら、父親が本当に嫌いになった』

という悩みや不満の書き込みをチラホラとネットで見かけますよ。

でも一方で、

『お父さんみたいな男の人と結婚したい』

という女子高生も増えているそうです。
いったい、この違いは何なのでしょうか?
今回は、

『父親を嫌う女子高生と、嫌わない女子高生の違いとその理由』

を私なりに説明してみたいと思います。

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思春期は心が乱れる

結論からいってしまえば、思春期のせいです。
思春期というのは大体、中学2年生から高校3年生ぐらいまでのことで、反抗期などという呼ばれ方もしますね。
(厳密にいうと思春期と反抗期は別ものですが、私は同じものと考えて良いと思います)

思春期というのは大人なら誰でも分かるように、妙に心が落ち着かなくなる時期のことです。

友達と遊んでいて異常なほど盛り上がったり、
小さなことでくよくよ悩んだり、
映画や音楽に熱中したり、
ときにはどうしようもない孤独に潰されそうになったり、
ひとによっては悪いことに手を出してしまったり。

こういう精神状態になってしまうのが、思春期です。
分かりやすく言えば、よくも悪くも心が落ち着いていないということです。

ではなぜ心が落ち着かないのかというと、簡単です。
この時期は、第二次成長期だからです。

体のなかが急激に作り替えられているため、ホルモンなども大量に分泌され続けており、そのせいで心が乱れるのです。

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心の乱れ+異性への関心=父親への敵意

この心の乱れが生まれている時期に、同時に『恋愛』へも強い関心を持ち始めるため、父親への態度が変わるのです。

ようするに、『男』というものを意識するするようになってしまうのです。
その結果、父親も男だと気づき、今までのような『私のお父さん』から『一人の中年男』という見方をし始めるのです。

その結果、多くの女子高生の娘は、

『こんなだらしない男と一緒に暮らしていたのか!』
『こんな情けないオッサンに偉そうなことを言われていたのか』
『こんな魅力のないおじさんのそばにいたくない!』

と、父親を拒絶し始めるのです。

反対に、思春期になっても父親を嫌わない女子もいます。

この子達は多くの場合、もともと父親との仲が良かった子です。
親子として以前に、人として好意を持っていた子達です。
父親に理不尽に怒られたり、だらしないところを見せられたことの少ない子達です。
いつでも抱きしめてくれて、褒めてくれて、かつ、お母さんとの仲が良いお父さんに育てられた子は、思春期になっても父親を嫌いにくいです。

父親が嫌いになる女子高生の特徴

父親がすぐに怒る、理不尽に叱る、不潔、頼りにならない、奥さんと仲が悪い…
このような父親に育てられた娘は、思春期に入ると父親を嫌います。

父親を『あのひと』呼ばわりしたりしますし、『あのひとと一緒の洗濯機で私の下着を洗わないで!』なんて本当に言ったりします。

これは、言い換えればそれまでの不満が爆発した、という言い方もできると思います。

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父親が好きなままな女子校生の特徴

こちらは先程も書いたとおり、

『元々の父娘仲が良い』
『理不尽に叱られたりしたことがない』
『頼りになる』
『清潔感がある(見た目が良い)』
『奥さんとの仲が良い』

という特徴があります。

意外と大事なのが『奥さんとの仲がよいこと』です。
ようするに、娘から見たらお母さんと仲が良いということです。

夫婦仲が良いと子供は健やかに育つ、といいますが、これは本当です。
夫婦仲が良いと、反抗期になっても子供が親を嫌いにくくなります。

もちろん絶対ではありませんが、夫婦仲が悪い家庭よりも反抗期の特徴は弱くなります。
なかには反抗期がまったくこなかったという子供だっています。

関連記事『夫婦が仲良しだと子供が幸せに育つ!家庭環境が子供に与える影響は?

思春期・反抗期が終われば元に戻る?

ちなみにこの反抗期ですが、時間が経てば自然と収まります。
遅くても20代の前半くらいには落ち着いてきます。

特に社会に出ると、仕事の大変さを知って、親に感謝したりするようになります。

ですので、反抗期の態度がひどいからといって、あまり心配する必要はありません。

ただし、なかには反抗期が一生続くひともいるので注意が必要です。
これは、反抗期前から親を嫌っていた子供の特徴です。

高圧的な親、子供を自分の所有物のように考えている親に育てられると、そうなりやすいです。

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まとめ

いかがでしたか?
『父親が嫌いになる女子高生と、好きになる女子高生の違い』
という話をしてみました。

もちろん、人間はひとりひとり育ってきた環境や性格が違うので、必ずしも『こういう親子関係だったら好きになる』『こうだと嫌いになる』というわけではありあmせんが、ひとつの参考にはなると思います。

少なくとも、私の周りの女性たちはみな、この法則通りの反抗期を過ごしていました。
ぜひ参考にしてみてください。

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