親の愛情不足で育った女性は恋愛依存症になる?浮気されやすい理由も


『親の愛情不足で育った女性は恋愛依存症になりやすい』

このような言葉を聞いたことはありますか?
実はこれ、事実なんです。

親の愛情不足で育った女性は、高い確率で恋愛依存症になります。
そして、気の毒なことに恋愛依存症の女性は非常に浮気されやすいです。
(これは身の回りの恋愛依存症気味の女性を見ればすぐにわかると思います)

では、なぜ親の愛情不足で育った女性は恋愛依存症にないやすく、また浮気されやすいのか?

その理由を説明してみたいと思います。

スポンサーリンク

親の愛情不足って具体的にどういうこと?

なぜ親の愛情不足で育った女性は恋愛依存症になりやすいのかを説明する前に、そもそも愛情不足ってどういうこと?ということを説明しておきたいと思います。

『親の愛情不足』をまとめると次のようになります。

〇子供のころから親に甘えた記憶がない
〇冷たい親に育てられ、いつも距離があった。
〇厳しい親のせいで、子供らしい振る舞いができなかった。
〇両親に愛されている、大事にされているという実感がわかない家庭でそだった。
〇共働きやシングルマザーなどで、いつも寂しい時間を過ごしていた
〇虐待を受けていた

細かく挙げていけばまだまだありますが、大体このような具合です。

これらを分かりやすくまとめると、

『子供のころ、両親のもとで暖かく、安心した家庭で育ってこなかった』

と言い換えられます。

ようするに、私たちが想像する『理想的な家庭』から離れた家庭だということです。
(もちろん、どの程度離れているかはそれぞれ違いますが)

親の愛情不足による影響

このような家庭のことを『機能不全家庭』といいます。

これは読んで字のごとく、『家庭としての機能がちゃんと働いていない家庭』という意味です。

子供を愛する、しつける、守る、養育費を稼ぐ、などの他に、親同士が互いを尊重し合う、両親や祖母を敬う、などなど…家庭のなかであるべき状態、あるべき機能が働いていない家庭のことです。

このような家庭で育つと、子供は健全に心が成長しません。

その結果、心に不安を抱えたまま成長していき、男の子ならば暴力を振るいやすくなったり、引きこもりになったりします。

女の子の場合は、ブランドなどを過剰に求める浪費家になりやすくなったり、今回のテーマである恋愛依存症になりやすくなります。

なぜかというと、心が不安だからです。
そして、他人からの愛情や賞賛を求めてしまうからです。

それは幼いころ、自分の親から受け取るはずだったものが受け取れなかったがために、心に渇望感を持ってしまっているからです。

渇望感とは、飢えて、欲しがる気持ちのことです。

機能不全家庭で育った子供は、常に愛情と承認を求めているのです。

『ボクを愛して!』
『私を愛して!』
『ボクのことを見て!』
『私のことを見て!』

と、叫んでいるのです。

スポンサーリンク

女性が恋愛依存症になりやすい理由

このような女性が大人になると、恋愛依存症になります。
なぜなら、恋愛ほど愛情を注いでもらえるものはないからです。
子供のころに親から与えてもらえなかったものを、手に入れることが出来るからです。

しかし、それは多くの場合、うまくいきません。
なぜなら、『親のような無限の愛を注げる恋人』はまずこの世にいないからです。
我が子のように恋人のなにもかもを、いつまでも愛し続けられる人間はいません。恋人だってあくまで他人なのですから、いつかは疲れてしまいます。自分だって愛情が欲しいのに、与えるばかりの一方的な関係になってしまうからです。

さらに、恋愛依存症になってしまった女性は幼いころに満たされなかった愛情を求めるあまり、『愛が欲しい、愛して欲しい』という気持ちが長い年月のなかで大きくなりすぎてしまっていることが多く、どれだけ愛を注がれても満足しない体質になってしまっていたりします。

これでは、永遠に満たされません。
永遠に満たされないから、『あのひとは運命の人じゃないのかも。あっちの人の方がちゃんと私を愛してくれるかも』と、よその男に目がいってしまいます。

でも、ちょっと冷たくされたりするだけで、『やっぱりこのひとじゃない』と離れていってしまいます。
もちろん、相手から離れる場合もあります。

このように、愛情に飢えた女性というのは愛を求めるあまり、麻薬のように恋愛を求めてしまうのです。

恋愛依存症の女性は浮気されやすい

悲しいことに、恋愛依存症の女性は浮気されやすいです。
なぜかというと、相手の男性に軽く見られがちだからです。

『この女は、オレのことが好きで好きでたまらないんだ。なにしても離れることはないから、他の女と遊んでやろう』

と、このように思われてしまうのです。

もちろんすべての男性がそのような自分勝手な考えになるわけではありませんが、ここが恐ろしいところです。

『人間は、自分と同じような人間に恋をしやすい』

という法則があるのです。

つまり、心に問題を抱えた女性は、同じく心に問題を抱えた男性を好きになりやすいのです。
そしてそういう男性は、同じく愛情を過剰に求めていたりしますから、二股でも三股でも平気でかけたりします。

『私、恋愛してないとダメなんだ~』

などと、自慢げに語る女性がもしあなたの周りにいたら、よく観察してみてください。
そのひとはまず間違いなく、これまでの人生で浮気したり、されまくったりしていると思います。

そしてそのたびに傷つき、トラブルに見舞われ、それでも次の恋愛に溺れてしまうのです。

愛情不足の家庭で育ったがゆえに、大人になってからも過剰に愛情を求めすぎて、いつまでたっても満たされないのです。

まとめ

いかがでしたか?
今回の内容をまとめると次のようになります。

〇親の愛情不足で育った子供は愛情に飢えたまま大人になる。
〇大人になってからは恋愛で愛情欲求を満たそうとするが、絶対に満たされない。
〇満たされないから、浮気したり、されたりを繰り返す。

このブログでは何度も繰り返していますが、人間の性格というのはほぼすべて、幼いころの家庭環境で決まります。

親の愛情不足で育ってしまった女性は、そういった環境の犠牲者でもあるのです。

関連記事『傷つきやすいのは生まれつき?ナイーブすぎる性格の原因は子供時代!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA