令和は万葉集が由来!新元号が初めて日本の古典を採用した!

ついに新元号が発表されましたね!

その名も令和(れいわ)!

個人的にはけっこうイイ感じの元号なのではないかと思ってます!

ところでこの新元号『令和』はじめて日本の古典が元になったということでも注目を集めています。

そこで、新元号令和について調べてみました!

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令和は万葉集から採用!

令和はなんと、日本の『万葉集』から作られたそうです!

それまでの元号はすべて『書経』『易経』など中国の古典から作られたものだったので、ついにここにきて日本の古典から元号が作られたということになります!

ちなみに、令和の元になったのは万葉集のなかの『梅花(うめのはな)の歌三十二首』の序文、

『初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。』

から取られたと言われています。

この歌の意味は、

『初春の美しい月が出て、空気はよく風は爽やか。梅は鏡の前の美女が使う白粉のように開き、蘭は身を飾った香のように薫っている。』

というような意味だそうです。

安倍首相も、『厳しい冬が終わり、春が来て、美しい梅の花が咲くように、との願いを込めて』というような趣旨の説明をされていました。

長い不況など、困難続きだった時代を超え、春のように明るい時代になるように『令和』を採用したんですね。

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万葉集ってどんなもの?

万葉集というのは、小学校のころに学校で習って聞き覚えはあると思いますが、『どんなものだっけ?』と忘れてしまった人も少なくないと思います。

そこで、万葉集についても説明してみたいと思います。

万葉集は、今から1300年も前に編集された日本最古の和歌集です。

天皇や貴族だけでなく、下級役人、平民とさまざまな身分の人が読んだ和歌を集めたもので、4500首もの歌が収められています。

編者はハッキリとしませんが、大伴家持が関わっているという説が有力です。

万葉集の『万』『よろず』とも読み、『いろんなもの』『さまざまなもの』という意味があります。何でも屋さんのことを『万事屋(よろずや)』と言いますよね?

つまり万葉集とは、『よろずの歌を集めた歌集』というような意味だと言われています。

「令」の字が元号に使われたのも初!

ちなみに、令の字が元号に使われたのも今回が初だそうです!

『和』の時は昭和、明和など何度か使われてきましたが、令は前例がなかったんですね。

個人的には令和という元号はスッキリしていたかなり気に入ってます。

まとめ

いかがでしたか?

『新元号令和は万葉集が由来!』

というお話をしてみました。

これを期に万葉集にも興味を持ってもらえたら嬉しいですね!

それでは、また!

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2 件のコメント

    • シマさん

      ありがとうございます!
      やっぱりみなさん注目していたみたいですね!

      このブログは悩み系だけでなく、ちょっとした役立ち情報なども書いていますので、お役に立てたのなら嬉しいです(^ー^)

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