この記事は、2つの方法でわかります
文字を読むのが苦手な人でも内容がわかるように、この記事の中身をそのままゲームにしました。好きなほうを選んでください。
ゲームで気になったところは、このあとの本文でくわしく解説しています。
「アラフィフになると、そもそも出会いがない」「同世代はみんな結婚しているし、どこで探せばいいのかわからない」。そう感じている方は多いと思います。
たしかに、40代・50代になると、放っておいて出会いが増えることは少なくなります。でもそれは、あなたに問題があるからではなく、生活の範囲が決まってくるからです。行く場所を増やせば、出会える人の数は増やせます。この記事では、その具体的な方法をまとめます。
「出会いがない」と感じるのは自然なことです
40代・50代になると、行動範囲はだいたい家と職場、それに決まった買い物先くらいになります。新しい人と知り合う機会が減るのは当然です。
大切なのは、「自分に魅力がないからだ」と考えないことです。出会いの数は、魅力ではなく行く場所の数でほぼ決まります。焦って自分を責めるより、行き先をひとつ増やすほうがずっと確実です。
趣味や習い事から広げる
いちばん負担が少ないのが、趣味やスポーツ、習い事の場です。テニスや卓球、ウォーキングの会、合唱、絵画、陶芸、語学、料理教室など、同年代が集まる場は思っているより多くあります。
この方法の良いところは、出会いがなかったとしても、時間が無駄にならないことです。婚活だけを続けると、うまくいかない時期のつらさが大きくなりますが、趣味なら生活そのものが充実します。
- 参加者の年齢層を、事前に問い合わせるか下調べしておく
- まずは体験や見学から始める
- 本当に興味のあることを選ぶ(続かないと意味がないため)
公民館や地域のスポーツセンターの教室は、費用が安く、同じ地域の人が集まるので通いやすいという利点もあります。
婚活パーティーやお見合いイベントを使う
「結婚を考えている人とだけ会いたい」なら、婚活パーティーやお見合いイベントが向いています。40代・50代限定の回や、再婚を考えている人向けの回も開かれています。
利点は、その場で顔を見て話せることです。話し方や雰囲気は、写真やメッセージだけでは伝わりません。合いそうかどうかを短時間で判断できます。
- 年齢の条件が自分に合う回を選ぶ
- 初回は、少人数の落ち着いた形式のほうが話しやすいことが多い
- 1回でうまくいかなくても、それが普通だと思っておく
結婚相談所やマッチングサービスの使い方
効率を重視するなら、結婚相談所やマッチングサービスという選択肢もあります。独身であることの確認がある分、条件がはっきりした相手と会いやすくなります。
ただし、費用のかかり方はサービスによって大きく違います。契約する前に、入会金・月額・成婚料をふくめた総額、活動できる期間、途中でやめるときの条件を必ず確認してください。その場で契約せず、いったん持ち帰って考えるのが安全です。
費用をおさえたい場合は、マッチングアプリや、自治体が運営する結婚支援の登録制度を使う方法もあります。地域によっては、公的な支援センターが登録者同士の引き合わせをしているところもあります。
地域の活動や仕事のつながりから
地域の行事、ボランティア、消防団や自治会、社会人向けの講座など、地域の集まりから知り合いが増えることもあります。出会いを目的にしすぎると続きませんが、顔見知りが増えると、人から人へと紹介がつながることがあります。
また、この年代では、昔の同級生や仕事仲間との再会がきっかけになることも少なくありません。同窓会や、しばらく会っていない知人への連絡も、ひとつのきっかけになります。
続けるために気をつけたいこと
婚活は長く続くこともあるので、消耗しない工夫が大事です。
- 1か月に会う人数の上限を決めておく
- うまくいかない時期は、数か月休んでいいと最初から決めておく
- 婚活以外に、続けられる楽しみを持っておく
安全面も忘れずに。初対面は昼間の人が多い場所を選び、送迎は断り、自宅や勤務先の場所はすぐに教えないようにしましょう。もうけ話や投資、高額な商品の購入を持ちかけてくる相手とは、その場で連絡を絶って大丈夫です。おかしいと感じたら、消費生活センターや警察の相談窓口に相談できます。
まとめ
アラフィフで「出会いがない」と感じるのは、魅力の問題ではなく、行く場所が決まってきたからです。趣味の場、婚活イベント、結婚相談所やマッチングサービス、地域の活動。どれかひとつ、続けられそうなものから増やしてみてください。
うまくいかない時期があっても、それはあなたの価値とは関係ありません。休みながらで大丈夫です。
そして、結婚するかどうかを決めるのはあなた自身です。ひとりで暮らしていく選び方も、失敗ではありません。この先どう過ごしたいかを、あなたのペースで考えていってください。






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