なかなか痩せないと悩む方必見!痩せない原因は代謝不良にあった

なかなか痩せないと悩む方必見!痩せない原因は代謝不良にあった


「私って、水だけで生活しても太るんじゃないだろうか・・・・」
なんて疑いたくなるほど、ダイエットはなかなか痩せず大変です。
食べるものや運動に気を使っているつもりなのに、ちょっと体重が減っただけで前に進まないことも。しかも、リバウンドする時はあっという間です。
「あれ?ダイエットしてなかったっけ?」と友人に指摘されても
「美味しい物を美味しく食べて元気なほうがいい!」とダイエットを諦めてしまう人は少なくありません。
しかし、肥満は健康的に良くありませんし、太っていることで不便なことや嫌な思いをすることも。
ダイエットが成功しない、痩せない原因を探りながら、もうちょっとだけ頑張ってみましょう。

どうして痩せないの?!


「どうして痩せないの?!」という一言につきます。
いつも暴飲暴食しているわけでも、ずっとゴロゴロ寝ているわけでもないのに、どうして痩せないのでしょう。
確かにたまに「自分へご褒美」とかケーキを食べてしまったり、「差し入れだから食べないと悪い」と大きなシュークリームをパクっといってしまったりするかもしれません。
では、痩せない原因を自分の生活を振り返りながらチェックしてみましょう。

痩せない原因チェック【食事の量】

痩せない原因の№1は「食事の量が多い」です
ご飯を「おかわり」をしないとか、間食を減らしたとか色々努力はしてみるものの、やっぱり総量的に「食べすぎ」傾向にあるのです。
食事の量は人により違います。
また「減らしている。食べていない。」と言いながら、もしかして無意識に食べてしまっている可能性もあります。
子どもの残したご飯まで食べちゃったり、うっかりお菓子を一袋丸ごと食べてしまっていた・・・・なんて感じです。
他にも「自分へのご褒美!」と称して糖質たっぷりカロリーたっぷりのスイーツを食べてしまう。しかも、自分へのご褒美多すぎとか、女子であれば身に覚えの一つや二つあるでしょう。
「ジムに行ってカロリー消費したから大丈夫」という「消費した分食べていい」という論理でいくと、汗を流した分ビールが美味しくてつまみに唐揚げとか色々食べてしまうことはよくある話です。
「フルーツだったらたくさん食べてもビタミンCだから大丈夫!」というのも危険です。
フルーツには「果糖」が含まれているので、たくさん食べれば太ります。

適切な食事量にするには、まず自分の今の状態から把握しましょう。
BMI = 体重kg ÷ (身長m)2
適正体重 = (身長m)2 ×22

BMI値→判定
18.5未満➡低体重(痩せ型) 
18.5〜25未満➡普通体重
25〜30未満➡肥満(1度)
30〜35未満➡肥満(2度)
35〜40未満➡肥満(3度)
40以上➡肥満(4度)

痩せない原因チェック【食事のバランス】

「食事量を減らしたのに痩せない!」
「カロリー計算上は一日1200㎈しか摂ってないのに」など、お腹を減らしているわりには実らないダイエット。日々イライラしてしまいます。
食事量を減らしたのに痩せない場合、原因は「食事バランス」が偏りということも考えられます。

栄養バランスが悪いと、痩せにくい身体になっていくと言われています。
「エネルギ―・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル」この5つの栄養は必ず摂るようにしましょう。
「消費カロリー>摂取カロリーだから、減らせば減らすほど痩せるのではないのか?野菜とかサラダを主に食べていれば痩せるのでは?」と思う方も多くいます。
ところが、減りすぎたカロリーや偏った栄養を、身体は「飢餓状態」と見なしてしまいます。
人間の身体は、飢餓状態に陥った時にある程度生き抜けるようになっています。カロリーを極力消費しないようにし、脂肪は生き抜く糧なのでなるべく燃焼しないようにします。
せっかくの摂取カロリー減のはずが、消費カロリー減へ手を貸している状態になっています。
このまま、何も食べずに飢餓状態を続けていけば、生命の維持は危なくなりますが理論上痩せるでしょう。実際はそういうわけにはいきません。
筋力も内臓の働きも衰え、それらを動かしていた「基礎代謝カロリー」が消費されずにカロリーが残っていきます。
こうして「痩せようとしても痩せない身体」ができあがっていくのです。

痩せない原因チェック【運動】

痩せない原因の一つに「運動不足」があげられます。
消費カロリーが摂取カロリーよりも多くなるには、運動は必須だと言えるでしょう。
また、食べる量を抑えても、運動不足だと内臓の動きが良くなく、代謝に影響が出てきます。
内臓の動きや代謝に影響が出てくると、食べる量を抑えても痩せにくい身体になっていきます。
ジムに通うなど特別なことはできなくても、日常に「歩く」ということを今よりもう少し取り入れたり、家の中でできる運動も検討しましょう。

家の中でもできる有酸素運動
○踏み台昇降(階段などを利用してもOK!)
○階段走(マンションなどで長い階段がある場合無理のない範囲から!)
○ラジオ体操(真剣に体操して何セットか増やせると効果あり。跳躍は集合住宅だと厳しいかも)
○腕立て伏せ(できない方は、腕立て伏せのスタイルから両膝を曲げて床につけたプランクの形から始めます)
○クランチ(腹筋を鍛える運動です9
○レッグレイズ(床に仰向けになり足を浮かせたり上げたりして腹筋を鍛える)
○ランジ(足を前後に開いた姿勢で、股関節や膝関節の曲げ伸ばしをします)
○スクワット
○ダンベル体操(ダンベルの替りに水を入れたペットボトルも便利。重さ調整できます)
○踏み台昇降(階段などを利用してもOK!)
○階段走(マンションなどで長い階段がある場合無理のない範囲から!)
○ラジオ体操(真剣に体操して何セットか増やせると効果あり。跳躍は集合住宅だと厳しいかも)
○腕立て伏せ(できない方は、腕立て伏せのスタイルから両膝を曲げて床につけたプランクの形から始めます)
○クランチ(腹筋を鍛える運動です9
○レッグレイズ(床に仰向けになり足を浮かせたり上げたりして腹筋を鍛える)
○ランジ(足を前後に開いた姿勢で、股関節や膝関節の曲げ伸ばしをします)
○スクワット
○ダンベル体操(ダンベルの替りに水を入れたペットボトルも便利。重さ調整できます)

他にも調べてみると自分が家で出来る体操が見つかるかもしれません。
床に敷くヨガマットも100円均一などで手ごろな価格で入手できるようになりました。
膝や腰を痛めるとせっかくの運動ができなくなってしまうので、少しずつ頑張っていきましょう。

痩せない原因チェック【姿勢】

痩せるのに「姿勢」は影響あるのか?答えは「あります」
「姿勢が悪いから体感や筋力が衰えるのか、体感や筋力が少ないから姿勢が悪くなるのか」というところですが、猫背の方などは贅肉が付きやすくなっていることは確かです。
姿見の鏡で自分が普段の普通に立っている姿を見てみましょう。後ろ姿はもう一枚の鏡を合わせて見ることができます。
足を股から大きく開く癖がついていると、骨盤が開いて筋力が落ちます。この筋肉は腰回りに影響があり、腰にふっくらと贅肉が付くきっかけになります。
上半身は肩から肩甲骨を後ろへ引き締める感じで背中を真っすぐにします。足は閉じて膝を伸ばしてみましょう。
ちょっとした日常の習慣なのですが、贅肉がつきにくい姿勢はここからスタートです。
運動を加味していくと、姿勢がもっとシャキッとしてきます。

痩せない原因チェック【筋肉】

食事制限と運動もしているのに、体重が落ちなくなっている。という方は、自分の筋肉を見てみましょう。
脂肪よりも筋肉の方が重いので、脂肪が減って引き締まった身体になっているのに体重が増えてしまうということもあります。
「では、脂肪の方が良かったのか・・・・」ということではありません。
体型が引き締まって、肌艶もよく、体調も良いのであれば、この先は作ってきた筋肉が身体の脂肪をさらに燃焼させてくれます。
注意点は、筋肉というのは休養が必要な身体の部分であることです。
過度な運動を筋肉に強いてしまうと、慢性疲労状態になってしまいます。怪我などの原因にもなりますし、疲労状態の筋肉もダイエットに貢献してくれません。

痩せない原因チェック【代謝】

「代謝が悪いと痩せづらい」と言われるわけは、カロリーを消費しづらい状態だからです。
この、よく耳にする「代謝」という言葉はどういう意味でしょうか。

代謝とは「新陳代謝」の略になります。
古いものが新しい物に入れ替わる、という意味になります。
身体の中のことでいえば、古くなった死んだ細胞を新しい細胞に入れ替えることです。
というと、なんだかSFみたいに、切られても切られても生き返ってくるみたいですね。
実は人間の身体はSFよりは地味ですが、髪の毛が抜けても切っても生えてきますし、皮膚が傷ついても治ります。表面の皮膚はいつも同じようでいて、垢となって剥がれ落ちて新しい肌になっています。身体の中の筋肉や骨や血管血液、内臓も毎日新旧交代しています。

新陳代謝が悪くなっていくと、肌は再生能力が落ちてカサカサして肌荒れしやすく、髪の毛も艶がなく、内臓にトラブルが起きやすいので疲れやすくなります。
よくあるダイエットしていて起きるトラブルは、この新陳代謝が悪い状態です。
新陳代謝を活発にするには、摂取する食事にきちんとタンパク質やミネラルが含まれていなければ「再生する材料」が無いのでに身体は困ってしまいます。
ダイエットで「偏った食品でのダイエットはトラブルの元」として、バランスの良い食事を推奨するのはこのためです。

さらに「基礎代謝」という生命維持活動するための必要最低限のエネルギーが高いほど「痩せやすい身体」になります。
特に運動しなくても、じっとしていても生命のために消費するエネルギーです。
筋力の衰えや不規則なバランスの悪い食事などで基礎代謝が落ちて痩せにくくなっていきます。

代謝の種類として、新陳代謝が「動的」であるなら、基礎代謝は「静的」といえます。
どちらにしても運動や食事バランスが重要で、人間が生きていくためにエネルギーを使います。

痩せない原因チェック【我慢とストレス】

そもそも「我慢もストレスもない」という人は現代社会において珍しいでしょう。
仕事や対人関係等々で、我慢やストレスは付きものです。
ダイエットをする人は、そこにプラスαで我慢やストレスが加算されます。

ダイエット上でストレスを感じやすいのは、カロリー制限・食事制限があります。
例えば、甘い物が好きな人が、チョコレートのひとかけらでさえ口にすることに罪悪感を感じてしまったりします。
過剰な「我慢」を自分に強いてしまうのです。

ダイエットしていない場合のストレスでも、体調を崩したり蕁麻疹が出たりします。
ダイエットをすることで過剰な我慢や自分を追い込んだりするのは、ストレスから自律神経を崩したりして、身体が正常に機能しなくなる原因になります。

自律神経を崩してしまうと、症状によってはダイエットどころではなくなってしまうので要注意なのです。

ダイエットこんな努力をしているのに


「こんなにダイエットを努力しているのになぜ痩せないの?」と思っている方は多いです。
ダイエットといえば運動を増やしたり、食事制限したりというのが頭に浮かびますが、イメージだけでダイエットをしていると「努力しているのに痩せない」という落とし穴にはまってしまいます。

努力内容と痩せない原因
○運動だけで痩せようとしている
○運動してカロリーを消費したのでケーキを食べても大丈夫
○行っている運動が有酸素運動ではない
○朝食を抜いている
○食事を抜いている
○野菜のみ食べている
○炭水化物を抜いている
○食事の順番が白米や食パンなどが先になっている
○食事はあまり噛まない
○食事時間が不規則
○運動習慣がない
○代謝コントロールができない

代謝不良が原因?


汗をよくかく人に「代謝が良い」と言ったりしますが、正確には汗をたくさんかいても「代謝が良い」わけではありません。
ダイエットをしていて、たくさん運動して汗を滝のように流しても、カロリーは消費しますが代謝が良いわけではありません。

代謝のうちダイエットに重要な「基礎代謝」という代謝は、人間の生命維持のために摂取した「栄養素をしっかり利用」できるほど「代謝が高い」といいます。
「代謝が低い」というのは摂取した栄養やカロリーを消費しづらい身体のことです。

代謝が低くなると体温が下がり、血管が収縮し血流が悪くなります。
血液は栄養を身体中に届ける働きがありますが、身体を温めようと皮下脂肪を蓄え始めます。
基礎代謝は生命維持のために使うエネルギーなので、これが低い消費率ということは低燃費ということではあるものの、血管や内臓・筋肉などの機能が衰えているということでもあります。
車の低燃費は嬉しいですが、身体の低燃費は体脂肪が燃えずに太るだけです
さらに、代謝異常や代謝が低いことで思わぬ症状も出てくるので注意が必要です。

代謝が悪い場合の症状
●肌荒れ
●冷え性
●低血圧
●低体温(平熱が35℃以下)
●顔色が悪い
●疲れやすい
●生理不順
●便秘
●むくみ

代謝が悪くダイエットが思うようにいかずに、さらに無理なダイエットを重ねたりすると、上記のような症状が濃く出てきたりします。
ダイエットは健康で美しい自分を目指したいところなので、無理せず自身の症状を顧みながら行っていきましょう。

代謝を良くするには


代謝を良くすることで痩せやすく、リバウンドしにくい身体になります。
ダイエットにおいて代謝を上手にコントロールするということは、効率よく痩せる方法の一つでもあるのです。

では、どうしたら代謝をコントロールできるのでしょう。
基礎代謝アップに実践したい生活習慣改善をご紹介します。

基礎代謝アップ改善
◎朝起床したら日光を浴び・深呼吸して・ストレッチ!自律神経バランスが整えられます。

◎朝コップ一杯の水または白湯を飲んで、寝ている間に汗をかいた分補給します。内臓の働きも良くなります。

◎食事はよく噛んで食べましょう。満腹中枢に働きかけ、消化吸収も良くなります。朝食にスムージーなどで済ますのではなく、きちんと噛んで食べるメニューが理想です。

◎身体が温まる食事をして、冷たい飲み物や食べ物で内臓を冷やさないようにする

◎日常的な運動を取り入れて筋肉量増量する。ジムなど特別行かなくても、歩く機会を多くしたり、エスカレーターなどより階段を使ったり、歯磨きや家事などをしながらスクワットなど取り入れたりしましょう。
◎水分はしっかり摂り、血液の流れの停滞をしないようにする。一日1500mlが目標です。

◎シャワーより湯船に浸かりましょう。身体を芯から温め、血流やリンパの流れを良くすることで老廃物が排出され代謝に貢献します。

生活の中に溶け込ませられるような項目が多いので、続けやすいと思います。
身体のベースである代謝を上げてダイエットへのぞみましょう。

睡眠不足とストレスは大敵


睡眠不足とストレスは、ダイエットと基礎代謝アップの大敵です。
夜型人間が多い現代社会では、万年寝不足的な人は多いと思います。
次の日の仕事や学校に支障がなければ、ちょっと眠いだけなのでOKですが、ダイエットとしてはNGです。

◇睡眠不足と基礎代謝
基礎代謝量は「成長ホルモン」というホルモン分泌に左右されます。
この成長ホルモンは、睡眠と関係が深く、寝ている間に分泌されるものです。
【成長ホルモンが正常に分泌されない、または足りない→新陳代謝がうまく行われない】
ということになります。
【新陳代謝がうまく行われない→基礎代謝量が減る→太る】
寝不足で成長ホルモンの分泌が足りないと、このような順番で「太る」へ向かっていきます。
成長ホルモン自体も、中性脂肪を分解して筋肉の修復などをしてくれるので「寝ている間のカロリー消費」に貢献しています。
◆ストレスと基礎代謝
ストレスは自律神経のバランスを崩してしまう恐ろしいものです。
身体の色々な部分に支障をきたし、自律神経失調症などを引き起こします。
実際の身体の不調の中で、低体温や身体の冷え、下痢や便秘などがあげられますが、この身体の冷えは基礎代謝の働きを悪くしてしまいます。
ストレスは、痩せやすい身体になるのに必要な基礎代謝が手に入らないだけでなく、見た目の色艶や免疫機能低下など健康も奪ってしまう美容の敵です。

ところが、夜就寝直前までパソコンなどで仕事をしていたり、メール返信や会議のことで悩んだり・・・・と多いのが現代人の悩みとストレス。
便利なツールがあるがゆえに、本来睡眠のためにリラックスしているはずの時間にストレスに浸っています。
まずは、ここから改善したいところです。

食は「痩せる栄養」を摂取する


ダイエットに必要な栄養素があります。これをスルーして、食べないダイエットをしていくと本当に痩せたことにはならず、不健康であったりリバウンドしたりします。

痩せるための栄養素
〇タンパク質(筋肉を作る高たんぱく低脂肪がダイエットに必要です)
〇炭水化物(食べ方や量が控えめでも必ず摂取)
〇食物繊維(便秘はダイエットに大敵です)
〇ミネラル(カルシウムは骨や歯。マグネシウムは体温調節、ホルモン分泌に関与している)
〇ビタミン(微量栄養素だが不足すると身体のあちこちに支障がでます)

※食物繊維には2種類あり、野菜や穀物に含まれる「不溶性食物繊維」と昆布やわかめ・こんにゃくに多く含まれる「水溶性食物繊維」があります。特に後者は腸内で分解され善玉菌を増やし整腸効果があります。

ダイエットにおススメな食材
〇グレープフルーツ(血糖値上昇を緩やかにする。食欲抑制効果。血圧高い人はNG)
〇魚(魚脂肪は代謝アップ。魚の缶詰でもOK)
〇卵(栄養素が全て含まれる完全食品。タンパク質補給にも手軽)
〇大豆製品(肉→大豆製品に変換することで低脂肪高たんぱくが可能になります)
〇ヨーグルト(腸内環境を整える。有効な脂肪分を摂取)
〇キウイ(水溶性食物繊維)

血糖値の急上昇を抑えるために、食物繊維が豊富な食材から食べ始めます。
よくサラダを最初に食べたりしますが、レタスなどサラダ野菜には食物繊維は思ったより多くは含まれていません。
ブロッコリーやキノコ類、海藻類などがおススメです。

まとめ


ダイエットを始めて、体重計に乗るたびに少しずつ痩せていくのは嬉しくもあり、遣り甲斐さえ感じます。
ところが、なかなか痩せなくなってしまったり、せっかく痩せたのにあっという間にリバウンドしてしまうと、努力した分ガッカリ度は大変なものです。
痩せない原因は代謝不良にあり!
ここは一つ、自分の生活習慣を振り返って、ご紹介した痩せない原因に○×をつけてみましょう。
ダイエットというとカロリーのみに目が行きがちですが、基礎代謝という大切な体の機能を見直しつつ、健康でちゃんと痩せる身体を目指すことができます。

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