バーベキューのお肉の下ごしらえ!簡単な下準備で高級肉より柔らかくなる!

バーベキューの主役と言ったら、なんといってもお肉ですよね?

でも、楽しみなバーベキューとはいえ、正直あんまり高級なお肉は予算的にもキツイ…というひとがほとんどだと思います。

そんなときは、『下ごしらえ』をして、お肉のおいしさを何倍にも引き出してしまいましょう!

安いお肉でも、簡単な下準備をするだけで高級肉のように柔らかくすることができますよ!

柔らかいだけじゃなく、味付けもしておけばさらにおいしさ倍増です。

年に数回しかないバーベキューをより楽しむためにも、『お肉を何倍にもおいしくする下ごしらえの方法』をぜひ学んでいってください!

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お肉別、バーベキュー用の下準備方法!

まずはお肉別の下準備の方法をご紹介します。

同じ種類のお肉でも、塊かバラかによって下準備の仕方が変わってきますので、注意してくださいね!

牛肉

オススメは柔らかい肩ロースです。

元々が柔らかいので、食べやすい大きさにカットしておくだけでOKです。
お子さんがいる場合は、小さめに切っておくと安心して食べられますよ!
また、肩ロースは漬け込みなどで味付けをしておくとさらにおいしくなります。
お子様には焼肉のタレ、大人の方にはニンニク醤油などに漬け込んでおくのがオススメです!

『ステーキやブロック』

ステーキやブロックは、そのまま焼くとお肉が丸まったり縮まったりしてしまいますので、前日に筋切りをしておきましょう。!

筋切りは、赤みと脂肪の境目にある筋を、包丁の先で4~5箇所ほど軽く切るだけでOKです。
ただし、切りすぎると焼いたときに旨みが出てしまうので、あまり切りすぎないように注意しましょう!

これだけで、牛肉がグンと食べやすくなります(^ー^)

豚肉

オススメはバラ肉です。
焼きやすく、すぐに火が通るのですぐ食べられるのも嬉しいですね!

バラ肉の場合は筋切りをする必要はありませんが、お子様がいる場合は一口サイズに切っておくと食べやすくなります。
切ったお肉はジップロックに入れ、冷凍保存しておきましょう。

『ロースやスペアリブ』

ロースも大人気の部位です。
ただし、バラと比べると固いので、しっかりと筋切りを行いましょう。
また、ロースは一枚が大きすぎることが多いので、一口サイズに切っておきましょう。

スペアリブはやや下準備が面倒ですが、持っていくとかなり喜ばれます(^ー^)
下準備の方法は、前日に十分ほど下ゆでし、お好みのタレに漬けておくだけです。
作業自体はそれほど手間はかかりませんが、他のお肉に比べるとちょっとだけハードルが高いです。

しかしその分、持っていったときにはバーベキュー仲間が喜んでくれますよ(笑)

鶏肉

鶏肉は豚や牛などに比べるととても柔らかく、ヘルシーなのでお子さんや女性に大人気です。

ただし、皮は若干、カロリーが高めなのと、嫌いなお子さんがいる場合もあるので、場合によっては事前に取り除いておきましょう。

もも肉や胸肉の下準備は、基本的に食べやすい大きさにカットしておくだけでOKです。

もちろん、好みもタレで味付けをしておいても良いです。

『手羽先』

手羽先はあらかじめ味付けしておきましょう。

塩コショウを振っておいたり、タレに漬けてジップロックに入れて漬け込んでおきましょう。

大人用に塩コショウ、子供用に焼肉のタレなど味つけを変えたものをいくつか持っていくと喜ばれますよ!

あまりたくさんは食べられないことが多いので、なるべく様々な味を小分けにして持っていくのがオススメです。

『バーベキューのお肉の量の目安』については、こちらの記事で紹介しています。

包丁で簡単にお肉を柔らかくする下ごしらえ!

包丁を使って簡単にお肉を柔らかくする方法をご紹介します。
どれも1分程度でできる作業なので、バーベキューの前日に下準備しておき、冷凍しておきましょう。

筋切り

お肉を焼いたときに、丸まったり縮んだりするのを防ぐための方法です。
また、全体の筋を切ればお肉を柔らかくすることもできます。

やり方は、赤みと脂肪の境目を包丁の先で1センチほど切ります。
それを1~2センチ感覚で行うだけで、お肉がまるまるのを防ぐことができます。

また、全体にうっすらと切れ目を入れておけば、赤みのなかの筋も切ることができるのでお肉が柔らかくなります。

よほど分厚いお肉の場合は両面に切れ目を入れますが、基本的には片面だけで十分です。

叩く

包丁の背でお肉を叩いておくと、柔らかくなります。
お肉を叩くことで繊維がほぐれるため、安いお肉でも高級肉のように柔らかくできますよ!

ただし、叩きすぎると肉が傷んでしまうので、平べったくなりすぎない程度にしましょう。

ミートハンマーがあればそちらを使うと簡単にお肉を弱らかくできます(^ー^)

穴を空ける

こちらは包丁でもできますが、どちらかというと竹串やフォークなどを使った方が良いです。

やり方は簡単で、お肉に穴を開けておくだけです。

あまりたくさん空ける必要はなく、10箇所程度で十分です。

特にタレなどに漬け込む場合は、こうすることで味が染み込みやすくなるので、グッとおいしく食べられるようになりますよ!

甘めのタレに漬け込んだお肉を焼いてあげれば、幼稚園児などは目をキラキラさせて大喜びしてくれます!

漬け込みをするとさらに高級肉のようにお肉が柔らかくなる!?

バーベキューのお肉を柔らかくする方法といえば、もっとも効果的なのは『漬け込み』です。

お肉を色々な食材で漬け込むことで、タンパク質が分解されてものすごくお肉が柔らかくなるんです(^ー^)

漬け込み方は、基本的に切ったりすりおろした食材をお肉と一緒にジップロックに入れておくだけでOKです。

では、お肉を柔らかくしてくれる食材をいくつかご紹介します。

果物

パパイヤパイナップルなどの果物をすりおろしたもののなかにお肉を漬け込んでおくと、びっくりするほどお肉が柔らかくなります。

その理由は、パイナップルなどの南国系のフルーツにはタンパク質を分解する『プロテアーゼ』という酵素が含まれているため。

ですので、パパイヤやパイナップルをすりおろしたり、スライスしたものとお肉をジップロックに入れて置いておけば、簡単にお肉を柔らかくすることができます。

他にも、キウイリンゴなどでも同様の効果が得られます。

が、果物の酵素は強力なので、長時間漬け込むと逆にお肉がパサパサになってしまいます。

長くても30分程度にしておきましょう。

また、バラ肉などは薄いので酵素が染みすぎてしまうため、果物に漬け込むのはやめておいた方が良いでしょう。

舞茸

『パイナップルやパパイヤは高すぎる…』

という場合は、舞茸もオススメです。

舞茸にも果物と同じ酵素が含まれているので、お肉を柔らかくしてくれます。

おまけに100円程度で買える上に、肉の臭みも消してくれるので一石二鳥ですね!

舞茸でお肉を柔らかくする方法は、フォークでお肉に穴を開けてジップロックに入れ、ちぎった舞茸を入れて軽く混ぜたあと、3時間ほど置いておくだけです。

玉ねぎ

玉ねぎもお肉を柔らかくしてくれる効果があります。

すりおろした玉ねぎとお肉をジップロックに入れて一晩寝かせておけば、翌日はびっくりするぐらい柔らかくなっています。

わざわざすりおろすのが面倒というひとは、薄くスライスした玉ねぎとお肉をジップロックに入れておくだけでもOKです!

ちなみに、玉ねぎを使うときは一緒に焼肉のタレなどで味付けしておくと、さらに手軽においしいお肉が食べられますよ(^ー^)

ヨーグルト

ヨーグルトもお肉を柔らかくしてくれることで有名ですよね!

ヨーグルトの乳酸菌がお肉を柔らかくしてくれるので、ジップロックに入れて一晩寝かせるだけで、ものすごくお肉が柔らかくなります。

特に鶏肉との相性が良いので、鶏肉好きな子供がいる場合はぜひとも用意しておきましょう!

ただし、焼く前にキッチンペーパーなどでヨーグルトを拭き取っておかないとヨーグルト味になってしまいますので、注意が必要です。

はちみつ

ハチミツは漬け込むというよりも、焼くときにうっすらとお肉の表面に塗っておくことで、お肉を柔らかくする効果があります。

ただし、少なめに塗らないと甘いお肉になってしまって逆においしくなくなってしまうので、注意が必要です。

舞茸など、元々お肉と相性の良い食材を使った方が簡単でオススメです。

コーラ

お肉をや柔らかくする効果があるので有名な飲み物と言えば、やっぱりコーラです。

豚の角煮なども、コーラを入れるとトロトロに柔らかくなることは有名ですよね?

なぜコーラでお肉が柔らかくなるのかというと、コーラの炭酸がお肉の繊維をほぐしてくれるからです。

ですので、炭酸の抜けたコーラでは効果がないので要注意です(笑)

お肉を柔らかくする方法は、ジップロックなどにお肉とコーラを入れ、30分ほど放置します。

そのあと、キッチンペーパーでキレイに拭き取って焼くだけで、高級肉のように柔らかい食感を楽しめますよ!

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バーベキューのお肉の持っていき方は?

バーベキューのお肉の持っていき方は、基本的にはジップロックに小分けして、クーラーボックスに入れて持っていくだけです。

ただし、ヨーグルトやコーラなどで漬け込んで置いたものは、事前にキチンとキッチンペーパーで拭き取ってから、新しいジップロックに入れておきましょう。

前日に漬け込んで味をつけたものも、朝の段階ではもう十分に味がしみているので、こぼれないようにタレは捨てておいた方がよいです。

漬け込んで焼くだけ! おすすめのバーベキューお肉レシピ

最後に、オススメの漬け込みお肉レシピをご紹介します。

どれも前日に漬け込んでおいて、当日に焼くだけなのでとっても簡単ですよ!

タンドリーチキン

『材料』

鳥ムネ肉1枚。
ジャガイモ1個。

(調味料)
無糖ヨーグルト 大さじ3
カレー粉    大さじ1
ケチャップ   大さじ3
塩小さじ    1/2
こしょう    少々
おろしにんにく 小さじ1/2

『作り方』

1、鳥のムネ肉を食べやすい大きさに切ります。

2、ジャガイモを7ミリ程度にスライスします。

3、鳥ムネ肉とジャガイモ、調味料をジップロックに入れて揉み込み、一晩置く。

あとは当日に焼くだけです。

ジャガイモとお肉の相性がとてもよく、カレー風味なのでお子さんにもすごく喜ばれますよ!
ご飯が欲しくなるおいしさです(^ー^)

漬け込みスペアリブ

大人気のスペアリブを、さらにおいしく味付けする方法です。

スペアリブ  1キログラム

(調味料)
サラダ油  大さじ3
ケチャップ 大さじ2
豆板醤 大さじ2
酒  大さじ2
粗挽き黒胡椒  小さじ1
にんにくチューブ  小さじ2
中濃ソース 大さじ2
オイスターソース  大さじ2

『作り方』

調味料を混ぜたものに、スペアリブを一晩漬け込んでおくだけです。

非常に簡単でありながら、ものすごくおいしい漬け込み料理です。
黒胡椒などはお好みで調整してOK。
もちろん、焼くときに胡椒を振って好みの味に変えても大丈夫ですよ!

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まとめ

いかがでしたか?

『バーベキューのお肉下ごしらえ方法』

を、ご紹介しました。

せっかくのバーベキューなので、できるだけおいしいお肉を食べて、最高の思い出を作りましょう! 

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