友達がいないから結婚式を挙げたくない?ぼっち恋愛がバカにされる理由


『友達がいないから結婚式を挙げたくない……』
 最近、このような悩みがネット上にチラホラ書き込まれています。

 確かに結婚式には会社の上司や同僚だけでなく、
『親しい友人』
 も呼ぶのが普通ですので、
 披露宴に呼ぶ友達がひとりもいないというのは辛いものがありますね。

 今日はそんな悩みについて書いてみようと思います。

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友達がいない大人が急増中

 最近、日本では友達がいない大人が急増しています。
 理由はさまざまですが、
 ひとつにはSNSなどインターネットを介したコミュニケーションが
 広まったことが考えられます。

 顔を合わせて話したり、一緒に遊んだりしなくても
 最低限のコミュニケーションが取れるため、
 人間と人間が直接的にコミュニケーションを取る機会が減ってしまいました。

 その結果、友達がひとりもいない人間、
 いわゆる
『ぼっち』
 が急増したのだと思います。

 また友達だけでなく
『人生で一度も恋人が出来たことがない』
 という大人も急増しています。

 
 もちろんどんな生き方をしようとそのひとの自由ですし、
『私はひとりの方が気楽で好き』
 と心から思っているのであれば、
 他人からとやかく言われる筋合いはないでしょう。

 
 が、そんな『一匹狼派』のひとにもひとつだけ悩みの種があるようで、
『友達がいないことを職場のひとや親戚に知られたくないから、
 結婚式を挙げられない』

 という悩みです。

ぼっちは結婚式でもバカにされる?

 いくら『ひとりが好き』と自分でも思っていても、
 他人にバカにされるのはやっぱり辛いもの。

 できることなら隠しておきたいと思う人が多いようです。

 普段ならたとえ職場のひとや両親などに友達の話題を振られても
 適当にごまかすことができますが、
 結婚式ではそうはいきません。

 ご友人の席にひとりも座っていなければ一発でバレてしまいます。
 
 なかには理解のあるひともいますが、
 多くの場合、友達がひとりもいないひとを見ると

『うわ、友達いないんだ……』
『かわいそう……』
『なにかひととして問題があるんじゃないか?』

 などのように陰口を叩かれることもしばしば。

 ましてや自分の結婚相手の彼もしくは彼女にはたくさん友人がいて、
 自分の方だけゼロとなれば、
 結婚相手からも同情の目で見られてしまうかもしれません。

 これではせっかく『ぼっちでも結婚』できたのに台無しになってしまいます。

 このようなことを気にして、結婚式を挙げられないor挙げたくないと
 悩んでいるひとが増えているようです。
 

ぼっちは恥ずかしいことなのか?

 しかしここで僕などは素朴な疑問を抱いてしまうのですが、 
 そもそも友達がいないというのは恥ずかしいことなんでしょうか?

 もちろん友達がいないよりはいた方がいいとは思います。
 友達がいれば人生は充実しますし、
 他の何者にも変えられない人間味あふれる感動や喜びを共有できるからです。

 
 とはいえそれはやはり個人の生き方の違いでしかありませんので、
『友情よりも自由が好き』
 という価値観があるのならば友達がいなかろうと何ら問題はないはずです。

 それどころかそういうひとにとっては
 友達がいるよりいない人生の方が自分にとって価値があるわけですから、
『友達が出来ない』
 ではなく
『友達を作りたいと思わないから作らなかった』
 でしかないわけで、
 別に他のひとよりなにかが劣っているわけでも、
 人間として欠陥があるわけでもないことになります。

 
『友達がいない=恥ずかしい』
 と思うのは、
『友達がいるのが当たり前』
 という古い考えに縛られているだけであり、
 そのような価値観はとうの昔にすたれていると僕は思います。

 もちろんそれは友達がいないことを気にしているひとも実は同じで、
『自分は友達がひとりもいないからダメな人間なんだ』
 と、根拠のない劣等感を抱えてしまっている場合が多いです。
 
 しかしそれは単なる思い込みでしかないと僕は思います。

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他人の目を気にしないことが大切

 大事なのは他人の目を気にしないことです。
 友達がいようがいなかろうが世の中に迷惑をかけているわけでもなし、
 誰に非難される筋合いもないと開き直ることです。

 そもそも世の中というのは、
 他人の目を気にしていたら何も出来ません。

 結婚していれば勝ち組で、
 していなければ負け組。

 お金を持っていれば偉くて
 持っていなければ惨め、

 出世していれば立派で
 そうでなければ落ちこぼれ、

 そんなものは何の根拠もない、
 幼稚な人間のたわごとです。

 というよりこの手のことを主張するひとは、
 本当は自分の人生に自信がないから、
 今現在、自分が持っているものの価値をおおげさにひけらかして、
『オレ(私)ってすごいだろう?』
 と言っているに過ぎません。
 その時点で単なる自信のなさの裏返しの言い訳なのですから、
 相手にするほどの価値もないのです。

 友達がいないこともまったく同じ。
 友達がいるのは良いことですが、
 いないからといって悪いことではありません。

 だから友達がいないから結婚式が挙げられないと悩んでいるひとは
『そんなことどうだっていい。私は大好きなこのひとと結婚式を挙げたい!』
 と、気持ちを強くもって決意してみてください。

 きっと素晴らしい結婚式になると思いますよ。

まとめ

 いかがでしたか?
 友達がいないから結婚式を挙げられないという悩みを持つひとのために、
 僕なりの考えを書いてみました。

 なぜこんな記事を書いたかというと、
 ネットでたまたまこの手の悩みを抱えているひとの書き込みを見つけたときに
『そんなのどうだっていいじゃん』
 と思ったからです。

『世の中の多くのひとは、友達がいないからって別にバカにしたりしないよ』
 ということを教えてあげたいと思ったので、書いてみました。
 
 この記事があなたの悩みを少しでも和らげられたのなら幸いです。
 それでは、また。

(もしもあなたが『本当は友達が欲しいけど出来ないからぼっち』なひとは、
 こちらの記事を読んでみてください。友達作りの参考になるかもしれませんよ)

1 個のコメント

  • 結婚式によべる友がいなかったら嫁に「俺はよべる友がいないから、その分、君の友達を好きなだけよびやさい。」と言ったら「何て心の広い夫だろう。」と嫁が惚れ直してくれますかね?

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