メイクが濃い女性は自信がない?素顔を隠す心理と恋愛が続かない理由


 こんにちは、天田です。
 今日は
『メイクが濃い女性は自信がない?素顔を隠す心理と恋愛が続かない理由』
 というお話をしてみたいと思います!

スポンサーリンク

メイクが濃い女性、薄い女性

 ナチュラルメイク。ギャル系メイク……
 世の中には、メイクが『薄い女性』『濃い女性』がいますよね?
 
 特に女子高生なんてメイクを覚えたてだから、ついつい色んなメイクに手を出してキャバ嬢みたいなど派手メイクになったりしてる子もいます笑)

 けど実は、
『メイクが濃い女性は自分の素顔に自信がない』
 ということをご存知ですか?

 もちろん、なかには『濃いメイクが好きだから濃くしてるだけで、素顔には自信がある』というめずらしい人も少しはいますが、
 多くの場合、濃いメイクの女性は自分の素顔に自信がないです。

『自信がないから、濃いメイクで隠そうとするのです』
 
 これを心理学の言葉では

『変身願望』

 といいます。
 変身したい、つまり
『自分とは違う人間になりたい!』
 と思う気持ちのことです。

 自分に自信がないひとほど
『こんな自分はキライ。あのひとみたいに〇〇になりたい!』
 と強く思うようになります。

 これが変身願望です。

 そして多くの女性の場合、自分が好きになるかキライになるかのもっとも大きなポイントは
『見た目がカワイイか、カワイくないか』  
 です。

 つまり自分の見た目がカワイクないと、それだけで自分に自信を失ってしまうのです。
 自信がないと、当然、隠したくなります。
 メイクで念入りに顔を加工して、少しでもかわいい顔に近づけようとします。
 その結果、メイクが濃くなります。

 反対に自分の素顔に自信がある子は、『このままでもカワイイ』と思っているので、
 あっさりとしたナチュラルメイクで済ませてしまいます。

 このように、メイクが『濃い・薄い』というのは『素顔に自信があるか、ないか』で決まってくるのです。


 

違う人間になりたい! ギャル系メイクがやめられない理由

 自分の素顔に自信がないとメイクが濃くなる。
 このことは、たとえば中年の女性に厚化粧(あつげしょう)が多いことからも分かりますよね?
 中年になると、どうしてもシワが増えてきてしまいます。そのシワだらけの素顔を見られるのがイヤで、ついつい必要以上に化粧を濃くしてしまうのです。

 ちょっと難しいことを言うと、
『人間は不安やコンプレックスがあると、それを隠そうとする』
 という習性があります。
 ハゲのひとがカツラをつけるのはこのためです。

 そしてもうひとつ、
『隠せば隠すほど、コンプレックスが強くなる』
 という習性もあります。
 一度カツラをつけてごまかしたら、もう二度とカツラを外して人前に出ることが出来なくなるのと同じです。
 
 カツラの話なんてどうでもいい! とか言わないでください(笑)
 実は、これはメイクでもまったく同じなんです。

 ちょっと前にテレビの『家、ついていっていいですか?』という番組を観ていたら、

『ギャル系メイクがやめられない』

 という女性が出てきました。
 そのひとは25歳の女性で、高校生ごろからギャル系の濃いメイクを始めたそうです。
 それはもう、パンダみたいなガッツリ濃厚メイクです。
 肌も焼いているので、南国のひとみたいでした(笑)

 だけど、その女の子はこう言っていました。

『子供のころからブスだってからかわれて、自分の見た目にコンプレックスを持ってた』
『メイクをしたら、違う自分になれる気がした』
『ナチュラルメイクで外に出られる子って、絶対すっぴんに自信があるんだと思う』
『私はもう、メイクしてないと絶対に外に出られない』

 
 派手な見た目とは裏腹に、深い悩みとコンプレックスを抱えている様子が見て取れました。
 傷つきやすいけど、優しそうないい子だな、と私は思いました。
 
 実を言うと、私は彼女のようないわゆる『ギャル』が、実は深い悩みやコンプレックスを抱えている場合が多いということに昔から気付いていました。

 なぜなら20台の前半ころ、まだアルバイトで生活をしていたころに、ちょくちょく彼女のようなギャル系の子達と一緒に仕事をした経験があるからです。

 世間には『ギャル=何も考えずに遊んでいるだけのおバカ』みたいに決め付けるひとがいますが(特に中年オヤジに多い)、実際は、仲良くなってみるととても礼儀正しかったり、優しかったりします。

 そして、非常に繊細で傷つきやすく、大きな悩みを抱えている子が多いです。
 
 このように、ギャル系ファッションや濃いメイクを好む女性は、実は
『自分に自信がないからこそ、濃いメイクや派手なファッションをして違う自分に変身しようとしている』
 のだと思います。

 見た目のコンプレックスだけでなく、家庭環境が悪く、貧乏だったり愛情に恵まれない家庭で育った子にギャルが多いのも、このためです。

恋愛が続かない理由

 メイクが濃いだけならば、誰かに迷惑をかけているわけでもないので何も問題はないように思えますが、実はある問題があります。
 それはなにかというと、
 
『メイクの濃い女性は、恋愛が長く続かない可能性が高い』

 という問題です。
 私の周りの女性を見ても、この考えはかなり当てはまると思います。

 なぜメイクが濃いと恋愛が長続きしない可能性が高いのかというと、さきほども書いたように『メイクが濃い女性は自分に自信がない』からです。

 自分に自信がないと、ちょっと彼氏に冷たくされただけで『嫌われたのかも…』とマイナスに考えすぎてしまいます。

 本当は彼氏は冷たくしたつもりはないのに、メールの返信が遅いだけでも不安になったりしてしまいます。

 男というのは自立した男であればあるほど、手のかかる女性を好まなくなるという特徴がありますので、いつでもどこでも繋がっていないと不安という女性は嫌われます。

 付き合いはじめはお互いに盛り上がっているので、そういうところもカワイク感じられるものですが、長く付き合うほどに『重い』『面倒くさい』と思われてしまう可能性が大です。

 その結果、捨てられてしまうのです。

『自分に自信がない人間は絶対に幸せになれない』
 と、大昔からたくさんの偉い人が言っているのはこのためです。
 見た目でも能力でも、自分に自信がないひとはすぐにマイナス思考になってしまうので、自ら自分の人生を不幸にしてしまいます。
 そのため、恋愛も続かないことが多いのです。

スポンサーリンク

恋愛が続かない理由その2 ダメな男を好きになる

 もうひとつ、濃いメイクを好む女性に恋愛が続かない子が多い理由として、
『ダメな男を好きになりやすい』
 もしくは
『ダメな男に好かれやすい』

 というものがあります。

 なぜかというと、人間には
『自分と似たモノを持った人間を好きになる』
 という習性があるからです。

 わかりやすく言うと、不良は不良どうしでグループを作り、
 頭の良いやつは頭の良いやつらでグループを作るということです。

 不良グループのなかに、ひとりだけ東大生が混じって仲良く遊んでいる、などということがないのはこのためです。
 人間は無意識のうちに、『自分に合った仲間や恋人』を選んで付き合っているのです。

 学校のクラス替え後に、気が付くとグループが出来ているのも、それぞれが『自分に合った友達』を無意識に探し当てたからです。

 このように、人間というのは無意識に『自分に似た人間』を選んで付き合っているのです。

 つまり自信がない女性には、同じく自信がない男が寄ってくることが多いのです。
 自分に自信がない男というのは、いわゆる『ダメ男』というやつです。

 仕事をしない、すぐに暴力を振るう、すぐに怒る、ギャンブルやお酒に依存している、子供の面倒をみない、家事をしない、浮気グセがある……などなど。

 素顔に自信がない女性が『メイク』で自分をごまかすように、男性の場合は『酒』『女』『ギャンブル』『ケンカ』で自分の不安をまぎらわせます。

 ですので、結婚してもすぐにうまくいかなくなって失敗するケースが多いのです。

 元ギャルのシングルマザーが多いのはこういう理由からです。
 付き合っているときは『ワイルドでかっこいい!』と見た目に騙されますが、実際に生活してみると『だらしないだけ』だと気づき、子供との生活が守れなくなって離婚するのです。

 もちろん、ギャルのすべてが結婚に失敗しているわけではありませんが、全体的に『元ギャル』『キャバ嬢』にシングルマザーや貧困な家庭が多いのは、こういう理由からです。

 

自信をつける方法

 ではどうすれば自分に自信をつけられるのでしょうか?
 無理やりメイクを薄くすれば自信がつくのでしょうか?
 
 実は、そのとおりです。
 さきほども書いたように、『ひとはコンプレックスを隠せば隠すほど、コンプレックスが強くなっていく』という特徴があります。

 隠せば隠すほど、『私の素顔はひとに見られると恥ずかしい顔なんだ!』と自分自身で思ってしまうので、よりいっそう自信がなくなってしまうのです。
 
 ですので、まずは出来る範囲でメイクを薄くして、素顔の自分を人に見せることに慣れましょう。
 そうすれば、もしかしたら自分の素顔を好きだと言ってくれる男性が現れるかもしれません。
 そんな男性が現れれば、きっとコンプレックスも吹き飛んでしまうでしょう。

 
「そんな勇気出ない……」
 というひとには、もうひとつ、非常に便利な方法をご紹介します。
『鏡にすっぴんのまま顔を写して、自分を褒める』
 という方法です。

 これはフランスのリンドラーという心理学者が考えた方法で、自分に自信をつけるのにとても効果があります。
 よく、一流のビジネスマンが使っている方法ですので、その効果は保証されています。

 やり方は簡単。毎日、朝と夜に鏡に映るすっぴんの自分をほめるだけです。
 このとき、声を出して、具体的にほめることが大切です。

『私はきれい』
 ではあいまいすぎてダメです。
『嘘だ、絶対かわいくないよ』
 と、自分の心のなかで否定してしまうからです。

 そうならないためにも、部分を褒めましょう。
 自分の顔のなかで、好きになれる部分を見つけてほめるのです。

『目が大きくてかわいい』
 でもいいし、
『鼻の形がきれい』
 でもOKです。
『顔が小さい』
 でもいいですし、
『肌がきれい』
 でもOKです。
 一箇所に限ることはないので、出来るだけ自分の顔や体の好きな部分を声に出してほめてあげましょう。

 これなら、『私はかわいい』のように思ってもいないことを無理して言っているわけではないので、信じられます。
 そして、このようなほめ言葉を毎日、繰り返していくと、しだいに自分に自信がついていきます。
 
 だんだんと最初にほめたところ部分だけでなく、他の部分も好きになってきたりします。
 そうしたら、ちゃんとそこもほめてあげましょう。
 これを繰り返すことによって、いつのまにか自分の容姿に対して強い自信がわいてくるのです。

 そうすれば、あなたはメイクで自分の素顔を隠そうとすることもなくなり、自分と同じ『自信のある』男性を好きになって、幸せな家庭を築ける可能性が高くなります。

まとめ

 いかがでしたか?
『メイクが濃い女性は自信がない?素顔を隠す心理と恋愛が続かない理由』
 というお話をしてみました。

 もちろん、『流行ってるから濃いメイクが好き』というひとは、何も問題ありません。
 けど、もしも本文で書いたようなコンプレックスを抱えているのならば、ぜひ自分に自信をつけるための努力をしてみてください。
 悩んでいるのがバカらしくなってしまうくらい、あっさり解決できるかもしれませんよ?

 それでは、また。

(なお、コンプレックスが強すぎて自分がキライになってしまったひとは、ぜひコチラの記事もご覧下さい)

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA