『ホワイトデーのお返ししなきゃいけないんだけど、どのチョコがいいんだろう?』
『好きな子に気の利いたお返しがしたいけど、何がいいのか分からない…』
『義理だけど安いお返しはしたくない…』
そんな風に悩んでいる方、多いと思います。
お菓子や甘いものに普段から関心のある女子と違って、男子は基本的に甘いものにあまり関心がない人が大半。
おまけに女の子の好みが難解すぎて、お返しするといっても何を買えばいいのかちっとも分からない…なんてことになりがちです。
しかし、だからこそ管理人は断言します。
迷ったならゴディバ一択。
義理でも本命でも、ゴディバのチョコをプレゼントすれば外れることは絶対にありません。
というわけで、今回は『ホワイトデーにゴディバのチョコが最高なわけ』をご説明します。
ホワイトデーにゴディバが喜ばれる理由
ゴディバとは、言わずと知れた高級チョコレートのブランド名です。
もともとはベルギーで生まれたチョコレート店で、王室にも愛されたほどの超一流チョコレートです。
今でもゴディバと言えば『高級チョコ』の代名詞みたいになっていますよね。
そんなゴディバですので、ホワイトデーのお返しチョコにプレゼントすれば間違いなく喜んでもらえます。
その理由は主に3つあります。
1、高価なイメージがあるからもらって嬉しい。
2、品質(味)が良い。
3、見た目がおしゃれ。
女の子はおしゃれで高級なものが大好きです。
ブランド物が大好きな女性って多いですよね?
アクセサリーにしろバッグにしろ、男からすれば『それ、かわいいのか?』と首をかしげたくなるようなものまで、ブランド物だということで飛びついてしまう女性がたくさんいます。
このように、女の子というのは『高級』『おしゃれ』というイメージに弱いのです。
ワインやフランス料理の味なんて分からないのに、高級フレンチのお店に行きたがる女子の多いこと多いこと(笑)
それくらい、女子にとっては高級でありおしゃれであることは大事なのです。
その点、ゴディバは高級チョコの代表ですし、見た目もとてもおしゃれなものがそろっていますから、女子の好みにピタリと当てはまっています。
そのうえ味も良いのですから、喜んでもらえること確実です。
反対に、ホワイトデーに安物のチョコなんか贈ってしまったら、表面的には喜ばれても内心では『ケチな男…』と思われてしまう可能性が高いです。
高級だけど実はお手頃
ゴディバをオススメする2つ目の理由は、
『実はそれほど高くない』
ということです。
みなさんは『高級』と聞くといくらぐらいの値段をイメージしますか?
一万円?三万円?
もしかしたら十万円以上でしょうか?
確かに、松阪牛とか夕張メロンとかだとそれぐらいをイメージしてしまいますよね?
けど、ゴディバのチョコは小さい物なら500円~1000円程度。
ものすごく安価で買えます。
もちろんギフト用の大きな物となると5000円ぐらいするものもありますが、ホワイトデーのお返しなら500円~1000円の個人サイズで十分です。
こんな手頃な値段で買えるのに、品質は最高級。
これこそがゴディバがホワイトデーのお返しに最適だとオススメする理由です。
ちなみにこの値段は、コンビニなどで売っている『ホワイトデー用のクッキー詰合せ』などよりも安かったりします。
正直、クッキー詰合せを買うぐらいならゴディバを買ったほうが何倍も喜ばれます。
包装紙に書いてある『GODIVA』の文字を見ただけで女子は喜んでくれます。
同じ1000円くらいの安物なのに、クッキーよりもはるかに『高い物をもらった』感を出してくれます。
つまりゴディバのチョコは、
お返しのコスパがダントツに良い!
ということになります!
義理にも本命にも使える万能チョコ
そしてもうひとつ、ゴディバの良いところは、
『義理にも本命にも使える』
ということです。
『え?義理に1000円も出せないよ…』
と思うかもしれませんが、ゴディバの商品のなかには500円以内で買えるものもたくさんあります。
他にも、たとえばお返しではないけど礼儀として職場の女性たちにまとめてチョコを渡したい場合は、2000円くらいの箱入りチョコをひとつ買って『ご自由にお食べください』と書いておけば、それだけで全員へチョコを渡したことになります。
職場に十人の女性がいれば、ひとりあたり200円で済みます。
もちろん、本命のチョコも低予算で済みます。
大体1000円前後の品を選べば、見た目も味も良いのでプレゼントとして十分に喜んでもらえます。
このように、ゴディバは義理にも本命にも使える万能チョコなのです。
手間をかけても報われない?
実は、私がゴディバのチョコをオススメする最大の理由がこれです。
『プレゼントに手間をかけたり悩んでも、喜んでもらえるとは限らない』
これは悲しいことですが、事実です。
私の知り合いの非モテ系の男性も、片思い中の女性にバレンタインの義理チョコのお返しに悩んだ末、クッキーを手作りしていました。
心を込めれば喜んでもらえると、純粋に思ったのでしょう。
しかし、出来はいまいち。
わたしもひとつもらいましたが、見た目も悪い上に、味は正直、おいしくありませんでした。
そして予想通り、クッキーをもらった女性の反応もイマイチでした。
表面的には『ありがとう!』とか『クッキー焼けるんだ、すごーい』などと言っていましたが、目が喜んでいませんでした。食べたときの反応もお世辞でおいしいと言っているのがミエミエでした。
当然、その男性が彼女と付き合うことはありませんでした。
彼は一生懸命に、ネットでクッキーの焼き方を学んでクッキーを作ったのに、評価はイマイチ。
悲しいことですが、これが現実です。
『手間をかける(心を込める)=喜んでもらえる』
というのは、残念ながら真実ではないのです。
相手に喜んでもらえるものをあげるのが、プレゼントの基本なのですから。
品質の悪い手作りクッキーをいくらがんばって作ってあげても、品質の良い高級チョコにはなかなか勝てないのです。
(もちろん、喜んでくれるときもありますが)
ですので私は、
『あれこれ考えるより、さっさとゴディバのチョコを選んだ方がラクだし喜んでもらえる』
と、主張するのです。
中学生~社会人まで使える
最後に、ゴディバのチョコの良いところをもうひとつ。
それは、
『中学生~社会人まで、どの年代でも使える』
ということです。
ときには中学生でも使えます。
理由はこれまでに説明したとおり、高級でありながらそれほど高くない、ということに尽きます。
おしゃれなので女性ウケがよく、かつ安い。
これほどホワイトデーに適したプレゼントはないでしょう。
何度も言いますが、
『迷ったらゴディバ』
これを忘れないようにしてください。
変に工夫をこらしてスベるよりも、無難なゴディバを選んだ方が喜んでもらえますよ!
まとめ
いかがでしたか?
『ホワイトデーにゴディバが喜ばれる理由』
をご紹介してみました。
本文中に何度も何度も繰り返しているように、ホワイトデーのお返しの鉄則は、
『迷ったらゴディバ』
『迷わなくてもゴディバ』
『ゴディバをあげとけば大抵うまくいく』
ということをぜひ覚えておいてください(笑)
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