掃除で脳が活性化?整理整頓の習慣化で年収UP!メリットややり方も!


 こんにちは、天田です。
 今日は『掃除で脳が活性化し、整理整頓で年収がup』というお話をしようと思います。

 掃除と年収に何の関係が?と思われる方も、この記事を読み終えるころにはきっと納得していただけると思います。

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掃除で脳が活性化?

 そのひとの部屋の状態が、そのひとの脳の状態を表している。
 これはある心理学者の言葉です。

「本当に?」
 と思われるかもしれませんが、これは紛れもない事実です。
 
 考えてもみてください。
 人間の行動というのはすべて脳が決定しています。
 ご飯を食べるのも、物を買うのも、恋をするのも、
 すべて決定しているのは脳です。
 
 ということは、人間の人生というのはすべてこの脳によってコントロールされていると言っても過言ではないのではないでしょうか?

 その証拠に、いわゆる偉人が書いた自己啓発書などにはこれと同じことがよく書いてあります。

『人間の一生は、そのひとの心の通りになる』
 
 この場合『心=脳』と考えてみれば、さきほどの心理学者の言葉と同じことを言っているのだと分かりますね。

 そう、人間は脳の状態によって人生が決まってしまうのです。

 脳のなかがスッキリしていていつも明瞭ならば仕事も人間関係もはかどるし、
 反対に脳がいつもゴチャゴチャしていてイライラが溜まっていれば、仕事も人間関係も上手くいかなくなる。

 考えてみれば当たり前のことですが、気づいているひとはほとんどいません。
 なぜなら、自分の脳が今どんな状態なのか、確かめられないからです。
 まさか自分の頭をパックリ割って中身を確かめるわけにもいきませんしね(^ω^)

 しかし、実は出来るんです。
 自分の脳の状態を簡単に確認する方法があるんです。
 もうお分かりですね?

『自分の部屋の状態を見ること』
 です。

 さきほども言った通り、自分の部屋の状態がそのまま自分の脳の状態を表しています。
 頭がスッキリしているひとは部屋もスッキリと片付いているし、
 そうでないひとは部屋も散らかり放題、汚れ放題になっています。
 

成功者はみな整理整頓の達人

 部屋が綺麗=頭がクリアでスッキリしているということを裏付けるデータがあります。

 それは世の中の成功者の多くが『整理整頓を極めている』ということ。
 これは私が自己啓発書を何百冊も読み漁っていたころに気がついたのですが、
 大会社の社長や会長、偉大な発明家などは整理整頓を極めていることが実に多いです。

 たとえば『お名前ドットコム』などで知られるGMOグループの熊谷正寿社長などは、『物のありかを聞かれたら、〇〇と即答できる。もしもそこに目的の物がなければ、その物自体が家に存在しないと断言できる自信がある』
 とまでおっしゃるほどの整理整頓マスターです。

 これはようするに、家のなかの物すべての場所を覚えてしまうほどに整理整頓を極まていることであり、また頭がスッキリしているということを表しています。

 またとある超有名な推理小説家の先生は、『整理整頓が趣味』と公言されていて、部屋のなかはまるで設計図でも引かれたように完璧に整理されているそうです。
 私はそのその先生の小説のあまりに見事な構成と伏線の回収に生涯忘れられないほどの感動を覚えたのですが、これもそれだけ脳がスッキリしているからこそ、それだけの複雑な作品を書けたのでしょう。

 このように、脳の状態とそのひとの人生や仕事、作品は密接に関わりあっているのです。
 
 とはいえ、本当はこれらの事実というのは多くのひとは何となく気づいているのだと思います。
 その証拠に、次のふたつを頭のなかに想像してみてください。

〇暖かで愛情に満ちたお金持ちの家

〇愛情が薄く心が荒みきった貧乏人の家

 さあ、どうでしょう?
 まずほとんどのひとが
『お金持ちの家=掃除が行き届いて綺麗な家』
『貧乏人の家=ゴミや洗い物が溜まった汚い家』

 という想像をしたのではないでしょうか?
 なぜそんな想像をしたのかというと、それは私たちが経験で知っているからです。

 豊かで余裕のある生活を送っているひとは綺麗で清潔な家に住み、
 余裕のない荒んだ生活を送っているひとは不潔な家に住んでいる、ということを。

 これは
『綺麗な家に住んでいるから生活に余裕が生まれる』
 とも言えるし、
『生活に余裕があるから綺麗な家に住んでいる』
 とも言えます。

 つまり、脳と環境は相関関係にあるのです。

環境を整えれば脳が活性化する

 汚い部屋、散らかった部屋に住んでいればそれだけで脳はストレスを受けます。
 なぜなら脳は目に入った物の情報を常に処理し続けているからです。

『本は読むもので、ペンは書くもので、ノートはメモを取るもので……』

 という具合に。
 つまり目から入ってくる情報が多ければ多いほど、脳は情報処理に追われて活動が鈍くなってしまうのです。
 ちょうどパソコンで同時に無数のソフトを立ち上げているときのような具合ですね。

 以前、テレビで日本を代表するデザイナーの方の密着番組を観たのですが(誰でも知っているコンビニのロゴを考案された方です)、
 そのひとは仕事部屋に机とノートパソコン以外は何一つ持ち込まないようにしていました。
 その理由を尋ねられると『どんな小さな物でも、目に入ると必ず意識に影響を与えられてしまうから』とのこと。

 きっとこのデザイナーの方は、物と脳の関係に気づいておられたのでしょう。

 このように、環境はすぐにそのひとの脳(心)に影響を与えます。

 散らかった部屋に住んでいるひとたちに怠け者が多く、収入が低いのも、汚れた部屋に住み続けたせいで脳が疲労し、生きる活力を失ってしまったせいかもしれません。

 しかしそれは裏を返せば、環境を整えればいくらでも脳を活性化できるということでもあります。
 実際、汚れた部屋に住んでいて人生がどん底になっていたひとが、部屋を片付けたことをきっかけに大復活を果たしたという話もあります。

『環境が人間を作る』
 という言葉もあります。
 そのひとがどんな人生を送るのか、どんな人間関係を築くのかは、実は環境によって決定されるという意味です。

 もしもあなたが自分の人生に不満があり、満ち足りていないと感じているならば、まずは環境を整えることから始めてみましょう。

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脳を活性化させる掃除のやり方

 まず第一に大切なことは物を捨てることです。
 どれだけ整理整頓をがんばってみても、家に不要なものがあふれていたら意味がありません。

『金持ちの家には物が少なく、貧乏な家には物が多い』
 という言葉もあります。
 これは裏を返せば、
『物の少ない綺麗な家に住んでいる人間が、金持ちになれる』
 という意味であるとも考えることが出来ます。

 心理学の世界では、物が欲しくなるのは不安の現れであるとされています。
 自分の心になにが不安があると、それを埋めようとして物を買ってしまうのです。

 分かりやすいのがダイエットですね。
 太っていないひとから見れば「なんであんなうさんくさい物をお金出してまで買うんだろ?」と思ってしまうような商品を、女性はすぐに買ってしまいます。
 これは『太っている』という不安から、『あれを買えば不安がなくなる』と錯覚してしまった結果です。
 冷静に考えれば飲むだけでやせる飲み物なんかあるはずないのに、不安があるために買ってしまうのです。

 または勉強もそうです。
 受験勉強をしていたとき、自分の苦手な教科の参考書ばかり山のように買ってしまい、結局どれもほとんど手をつけずに本棚の肥やしにしてしまったという経験はありませんか?
 これもまた、不安が物を買わせたという分かりやすい例です。

 このように、ひとが物を買ってしまう心理の奥には多くの場合、不安があります。
 
 そしてやっかいなことに、不安はさらなる不安を読んでしまうのです。
『あの参考書を買った。でも成績は上がらなかった。別の参考書を買うべきかな……』
『ダイエット商品を買ったのにやせなかった。もっといいものを買わなきゃ……』
 というふうに。

 家に帰り、未使用の参考書や置きっぱなしのダイエット器具が目に入るたびに不安が蘇ってしまうのです。そしてまた新たな物を買ってしまう……

 そうならないためにも、家のなかにある不要なものは片っ端から捨て去りましょう。

 家にある不要な物をすべて捨て去ったとき、あなたは今まで感じたことのないような清々しい気分を味わうことが出来るはずです。

拭き掃除で心を安定させる

 いらない物を捨てたのなら次は汚れた床やキッチンを洗い清めます。
 といってもすることは雑巾で拭くだけです。

 汚れた環境というのはそれだけで人間を不快にさせます。
 
ある荒れ果てた中学校での話です。
子供たちの非行を見かねたPTAの女性が、子供たちのために出来ることはないかと悩んだ末、校舎の掃除をすることを決意しました。
というのも、その学校の校舎は壁には落書きだらけ、トイレや廊下は汚れ放題という状態だったからです。
せめてこの汚い環境だけでもどうにかしようとPTAの仲間たちと毎日掃除を続け、ついにはピカピカにしてしまいました。
すると不思議なことに、あれほど荒れていた子供たちが不思議と落ち着き始め、非行をやめ授業をまじめに受ける子が急増したのです。

 このように、綺麗な環境というのはそれだけで人間の心を安定させるのです。
 もしもあなたがビジネスで成功しようとしているのなら、

〇いつもイライラしていて不機嫌そうな人
〇いつもニコニコしていて機嫌の良い人

 上のふたつのいったいどちらのタイプの方が人からの信頼を集められるのかを考えてみてください。
 どう考えてもいつもニコニコしている人ですよね?

 成功者は同時に人格者でもある、と言われるゆえんはこの辺りにあるのだと思います。

 もちろん世の中には『お金が欲しい、出世したい!』という欲望だけで這い上がったひともいますが、そういうひとは多くの場合、長続きせず失脚します。
 一発の成功ならば運と欲望だけで達成可能ですが、
 成功し続けるには他者からの信頼が絶対に必要だからです。

 そして他人に信頼される人格を作り上げるためには、
 綺麗に磨き上げた部屋に住むことが非常に有効なのです。

整理整頓で年収UP

 いらないものを捨て、床や壁をピカピカに磨いたら、いよいよ整理整頓です。
 さきほども説明したとおり、成功者は整理整頓を極めているひとが非常に多いです。

 部屋のなかの者はもちろん、スケジュール帳の並べ替えや仕事の段取りまで。
 成功者はとにかく整理整頓が得意です。

 しかし困ったことに、この整理整頓には答えというものがありません。
 いらないものを捨てたり、床を磨いたりするのと違い、『こうなれば合格』というものがないのです。
 ですので一言で『こういう風に整理すればいい』と言うことはできません。
 それこそ自分が住んでいて心地よい状態にするのがベストです。

 しかしあえて方向性を示すなら、
 まずはなるべく物が見えない状態にすることです。
 あまり使わない雑貨や衣類などが常に目に入る状態は、それだけで脳を疲労させます。
 なので『これは出しておかないと不便』というもの以外は、すべてタンスや物置のなかにしまっておきましょう。

 他に整理整頓のコツとしては、本棚の本をキチンと巻数順に揃えておくというのもあります。
 これは整理整頓が出来るひとにとっては当たり前のことですが、整理整頓が苦手なひとはこれすらも出来ていません。

 人間の脳は無秩序なものを嫌う傾向があります。
 ちゃんと揃っていないもの、秩序正しく並んでいないものはそれだけで脳を混乱させ、働きを悪くさせる原因となります。
 なので、しっかりと本棚のなかも整理しておきましょう。

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その他の掃除のメリット

 この章は補足になりますが、掃除によるその他のメリットをご紹介したいと思います。
 
 たとえば、よく言われるのが『トイレを掃除すると金運がupする』というものですね。
「そんなバカな……」
 と笑い飛ばすひともいるかもしれませんが、これもまた事実です。

 ただし、怪しげなスピリチュアル系の本に抱えれているような不思議な力が働いて運気が上昇する、というわけではありません。
 さきほどの脳と環境の相関関係で簡単に説明がつきます。

 実は、水回りというのはもっとも汚れがたまりやすい場所なのです。
 水垢はつくし、キッチンでは野菜クズなどがすぐに発酵して虫が寄ってきます。
 当然、その悪い環境から知らず知らずに受けるストレスは膨大なものになります。

 トイレもまた同じです。
 ということは、そのトイレを清潔に保つことはそれだけ環境からのストレスを大きく減らせるということになります。
 その結果として仕事がスムーズにこなせるようになり、金運がアップするというわけです。
 ようするに、部屋を掃除して年収が上がるのと理由は同じだというわけです。

 ただしなぜトイレ掃除が重要視されるのかというと、そこには脳の仕組みとは別の理由があります。
 
 みんなが嫌がるトイレ掃除を率先して掃除することにより、『嫌なことを率先してやる』というマインドが身につくのです。
 ようするに人格を磨くことが出来るというわけです。
 実際、イエローハットの鍵山社長を始め、トイレ掃除の大切さを訴える偉大な経営者はたくさんおられます。本田宗一郎も松下幸之助も、ビートたけしさんもそうです。
 彼らはみな、
『汚れたトイレを、素手で雑巾がけして磨く』
 ことが人生にとって非常に大事であると何度も解かれています。
 
 私は占いの類は信じませんが、風水などでトイレを清潔に保つことが運気を上げることに繋がると説いているのは、こういった経験即から生まれたものであると私は思います。
 
 部屋の掃除や整理整頓に加えて、素手でのトイレ掃除もぜひ試してみてください。

まとめ

 いかがでしたか?
 部屋の掃除で脳が活性化、整理整頓で年収がアップするというお話をしてみました。
 ここに書いてあることは私の体験談だけでなく、様々な成功者が口をそろえておっしゃっていることなので自信を持って紹介出来ます。
 
 人生を今よりもっと輝かせたいと考えているひとは、ぜひ試してみてください。

 それでは、また。

(なお、掃除の効果についての他の記事も読んでみたいという方はコチラをどうぞ)

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