目標は紙に書くと実現する!成功者が実践している潜在意識の活用方法


 こんにちは、天田です。
 今日は、

『目標は紙に書くと実現する!成功者が実践している潜在意識の活用方法』

 というお話をしてみたいと思います。

 ある意味、前回の記事である『目標を達成する方法』の補足記事です(^ω^)
 
 潜在意識に興味がある方や、『絶対に叶えたい夢がある!』という方はぜひ読んでみてください。

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目標は紙に書くと実現する?

 前回の記事で、
『夢や目標を叶える秘訣は、夢が叶った光景をハッキリとイメージし続けること』
 というお話をしました。

 これは成功者の多く(全員?)が意識的もしくは無意識的に習慣にしていることで、
 自己啓発書を読んだことのあるひとならば常識かもしれません。

 しかし、それでいていまいち上手くいかないひとが多いのもまた事実です。
 その理由は主に以下のふたつです。

〇イメージが上手く出来ない
〇目標をすぐに忘れてしまう

『夢が叶っているところをありありと映像化してイメージすれば夢が叶う確率が跳ね上がる』ということは頭で分かっていても、肝心のイメージがうまく出来なかったり、目標をすぐに忘れてしまっては効果は減殺されます。

 というよりも、ほとんど効果はありません。
 前回の記事でも書きましたが、一回や二回、数分程度やったぐらいでは効果はないのです。
 
「でも、そうはいっても上手く出来ない」

 というひとにオススメなのが、この方法です。

『目標を紙に書き、毎日眺める』

 出来れば肌身離さず持ち歩いて、折りあるごとに読み返すことが望ましいです。
 これもまた、『成功する方法』として古くから知られている有名な方法です。

夢を叶える方法の一つ、それは、手帳に書くことです。手帳に、自分の夢を書き込むのです。将来の目標、やりたいこと、人生の計画、すべて手帳に書き込むのです。そして、その手帳を常に持ち歩くのです。
 この「常に持ち歩く」という点が、本当に重要です

(熊谷正寿 著 『一冊の手帳で夢は必ずかなう』 かんき出版)

なぜ紙に書くと実現率が跳ね上がるのか?

 でも、なぜ紙に書くと夢や目標が叶いやすくなるのでしょうか?
 それは脳のRAS効果という働きによるためです。

 RAS効果とは、必要な情報だけをより分けて取得するという脳の機能の名前です。

 私たちは常に五感から膨大な情報を取り入れています。
 触覚、聴覚、味覚、視覚、嗅覚……
 この世界にあるすべてのものの情報を、一秒も休むことなく私たちの脳は取り入れ、処理しています。

 そのため、それらすべてをまともに処理していたらたちまち脳は疲れてしまいます。。
 そこで脳は、『必要なものだけちゃんと取り入れて、あとは捨てる』という方法を取り入れたのです。

 たとえば演歌にまったく興味ないひとにとって、週末に近所で行われる有名演歌歌手のコンサートなんてまったく必要ありません。
 ですので、脳は『この情報は必要なし』と判断し、そのコンサートの情報をキャッチしなくなるのです。
 会社や学校からの帰り道に告知ポスターが貼ってあっても、かなりの確率で目にとまりません。そのまま素通りしてしまいます。
 ポスターの存在にすら気づかないことさえよくあります。

 しかし、演歌に興味があるひとなら、話は別です。
 このひとにとっては演歌コンサートの情報は重大ごとですので、脳は常にアンテナを張っています。
 だから、会社の帰り道にコンサートのポスターなんて貼ってあろうものなら、すぐさま、
『おっ! 演歌のコンサート情報じゃん!』
 と飛びつくのです。
 

 このように、私たちは普段、身の回りのことをすべて見ているようで、ちっとも見ていないのです。
 それは脳のRAS機能が、必要のない情報を受け取らないようにしているからです。

『それと目標の実現と何の関係があるの?』
 と思われるかもしれませんが、大アリです。

 実は紙に目標を書くと、脳はそれを『必要な情報』と認識し、それに関する情報をキャッチし出すのです。

 たとえば紙に『お金持ちになる』と書いたのなら、お金儲けに関する情報が急に目につきはじめます。

『儲かる副業』
『確実に儲かる株式投資術』
『インターネットビジネスの始め方』

 などなど。
 それまでは何とも思わなかったものや気づきもしなかった情報が、急に目に飛び込んでくるようになるのです。

 つまり、願望を紙に書くと『夢を叶えるのに必要な情報』を集めやすくなるのです。
 というより、脳が勝手に集めてきてくれるようになるのです。
 いわば、脳という検索エンジンが常に検索をかけてくれているようなものです。

 人間の脳は、ひとたびある目標が強くインプットされると、その目標を達成しようと動き始めます。すると、突然に、それまでは見過ごしていたチャンスを目に入ってくるようになりますし、聞こえなかったものも聞こえるようになってきます。
 それは、脳内にあるRASという神経系がはたらき、意識空間が驚く程広がるからです。RASのはたらきとは、わかりやすく説明すると、身の回りにある膨大な情報を選別する機能のことです。

(佐藤富雄 著 『あなたの夢をかなえる「未来日記」』 PHP出版)

 これは脳科学者としても有名な佐藤富雄博士の著作に書かれているRAS効果についての説明です。
 佐藤先生は『未来日記』という、日記形式で願望を紙に書き出すことをすすめられています。そうすることでイメージが脳が情報を集め、イメージが強化されるからです。

 佐藤先生はこの本のなかで、『未来日記に億ションに住むという夢を書いたら、本当に豪邸を手に入れた』人の例を紹介されています。

 このように、
『成功のイメージを強化し、その夢を忘れないためには、紙に書く事が有効なのです』

目標を紙に書くときの3つのコツ

 ただし、ただやみくもに書けば良いというわけではありません。
 これにはちょっとコツがあります。

 それは、『現在進行形か完了形で書く』ということです。
 わかりやすく言うと

「お金持ちになりたい」
 ではダメです。
 これでは『まだお金持ちじゃない』ということが脳にバレてしまい、反対に
『お金持ちになれない理由』をRAS機能が拾い集めてしまうかもしれません。
(世の中の多くのひとが経済的に困窮しているのは、お金がない、不況だ、などの『お金持ちじゃないと脳が思ってしまう言葉』ばかりを口にしているからだと考えられます)

 ではどう書けばよいのかというと、

『お金持ちになる』
『お金持ちになった』

 のどちらかです。

 これなら、脳は『お金持ちになれる情報』を集めてきてくれます。
 さらに、潜在意識がそのイメージを現実化するために行動力を与えてくれます。

 もうひとつのコツは、なるべく数字を使って具体的に書くことです。
 さきほどのお金持ちなら。

『年収一億円を稼ぐ』

 と書いた方が、よりイメージが湧きやすくなって実現の可能性が高まります。

 3つ目のコツは、なるべく毎日、何度も見返すことです。
 脳は繰り返せば繰り返すほどにイメージを強くしていきます。

 いわゆるマインドコントロールというものがありますが、あれと同じです。
 自分の脳をコントロールするのです。

『年収一億円を稼ぐ』

 という目標を何度も、何度も読み返し、そのたびに願望が叶った姿をイメージすることで、そのイメージは潜在意識に届き、実現する確率が跳ね上がるのです。

 以上、紙に目標を書くときの3つのコツでした。

まとめ

 いかがでしたか?
『紙に目標を書くと実現する』
 というお話をしてみました。

 これは成功者たちの間では常識中の常識ですが、
 一般人のなかにはまだまだ知らないひとがたくさんいます。

『知るは出来るの始まり』
 と言われるように、知識を得ることはなにかを成し遂げるための第一歩となります。

 あなたの夢や目標を叶えるために、ぜひ、紙に書いてみてください。

 それでは、また。

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