男が話を聞かない理由!彼氏や夫にイライラするのは脳の違いが原因?


『うちの夫がちっとも私の話を聞いてくれない…』

『彼氏が私の話を聞いてくれない…』

このような不満を抱えている女性は多いと思います。

デートのときや家庭のなかで、彼氏や夫に話を聞いてもらいたいのに、帰ってくるのは生返事ばかり…

『なんでいっつも聞いてないの!』

と、ストレスを溜めているひとは多いと思います。

でも、実はそれには『ちゃんとした理由がある』ということをご存知ですか?

そこで今回は、

『男が話を聞かない理由』

を、説明してみたいと思います。

彼氏や夫とのコミュニケーションにイライラしている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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話を聞かない彼氏(夫)にイライラしていませんか?

みなさんは、このような経験はありませんか?

食事中や家庭のなかで、

女『ねえねえ、今度〇〇に行ってみようよ』
男『え? ああ、そうだね』

という会話をしたのだけれど、後日、

女『ねえ、〇〇に行くって話はどうなったの?』
男『え? なにそれ? そんなこと言ったっけ?』

という感じで、前に話したことをすっかり忘れていたり、あるいは、

女『ねえ、明日、仕事の帰りにあれ買ってきてもらっていい』
男『ああ、いいよ』
(次の日)
女『ねえ、あれ買ってきてくれた?』
男『あ、忘れた』

というように、頼みごとをしてもあっさりと忘れられたり、またはテレビを観ている男性に向かって、

女『ねえ、今日の晩ご飯、うどんでいい?』
男『ああ』
女『それともスパゲティにする?』
男『ああ』
女『ねえ、ちゃんと聞いてるの?』
男『え?なにが?』

というような感じで、話しかけても帰ってくるのは生返事ばかり。聞いてるんだか聞いてないんだか…と思ったら、やっぱり聞いてない。

こんな男性の態度に、イライラをつのらせている女性は多いと思います。

でも、もしかしたらそれは『怒っても仕方のないこと』なのかもしれません。

なぜかというと、それは一説には脳の違いが原因だと言われているからです。

男が話を聞かない理由は脳の違い?

実は、男性の脳は『狩猟脳』といって、狩りをするのに適した脳をしています。

どんな脳かというと、簡単に言えば、『ひとつのことに集中しやすい脳』ということです。

かつて狩りをして食べ物を獲得していたころは、男性が獲物を見つけて、捕まえて食べていました。

遠くに獲物を見つけたら、それを捕まえるまでは、獲物の動きに一点集中していたのです。
ですから、途中にキレイな花が咲いていようと、気持ち悪い虫がいようと、まったく気にすることなく獲物にだけ集中できる脳みそになったのです。

ですので、『ひとつのことに集中しやすく、その間は他のことが頭に入らない』という脳の特性があります。

だからこそ、たとえば家でテレビを観ているときは、『テレビを観ること』に意識が集中しています。そのときに話しかけられても、狩りの途中に花が咲いているようなもので、まったく意識が向かないのです。

ようするに、頭に入らないのです。

彼氏や夫がテレビを観ているときに話しかけても、ちっとも話を聞いてくれないのは、正確に言うと『聞かない』ではなく『聞けない』のです。男性の脳は一度にふたつ以上のことを同時に処理することが苦手なのです。

一方の女性は、かつては『子供の面倒を見ながら木の実を拾って生活していた』ので、ふたつのことを同時にこなすことが得意な人が多いです。掃除機をかけながら電話をする、料理をしながら子供の面倒を観る、などということが、個人差はありますが普通にできることが多いです。

ですので、テレビを見ながら話をすることもカンタンです。
女子高生などがよく、テレビを見ながら友達に電話をしたりしていたりしますが、あれなども『同時にふたつのことができる』からこそ可能なのです。

つまり、男はテレビを観ているときや他のことに集中しているときに話しかけられても、ほとんど耳に入らないというわけです。

具体的に行動していないときでも、たとえば仕事のことを考えているときなどに話しかけられても、まったく頭には入ってきません。

奥さんが夫に『あれ買ってきて』と頼んでもまったく頭に残らないのは、そのときに仕事のことを考えていた可能性が高いです。

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男女でこんなに違う『会話の目的』

男が話を聞かない理由の2つ目は、

『会話の目的が違う』

ということがあります。

どういうことかというと、これも大昔に男性が『狩り』、女性は『子育て』をして過ごしてきたころの名残りです。

狩りをして食べ物を手に入れることが大事だった男たちにとって、会話というのは『情報を伝える手段や意思確認の方法』でしかありませんでした。

つまり、

『あっちに獲物がいるぞ』

『なら、こっちから追い詰めよう』

『わかった』

などのように、目的を達成するための情報伝達の方法や意思確認の方法が、会話なのです。

一方、かつて子育てをすることが最大の仕事だった女性は、『共感してもらうこと』が会話の目的でした。
なぜかというと、子育て中は自分で食料を確保することが難しいため、女性どうしや村のみんなで協力していかなければ、生きていけなかったからです。

分かりやすく言えば『仲間はずれ』になることをとても恐れていました。

ですので、常に『自分がこのグループのなかで嫌われていないか、仲間はずれになっていないか』ということを確認したいという本能があります。

もっと言ってしまえば、『自分は受け入れてもらえている』という確認を常にしていたいのです。

だから、『共感』を求めます。

『私はこれが好き』と言ったら、相手にも『私も好き!』と言ってもらいたいのです。

自分と同じ考えや感想をもっているならば、自分と相手は『味方』であり、『仲間』だと確認できるからです。

ですので、女性同士の会話はこの『共感』が非常に多くなります。

『これ、かわいくない?』

『かわいいー!』

『こっちもかわいくない?』

『かわいいー!』

極端に言えばこんな感じです(笑)

付き合っている男性に対して、『私のこと、好き?』と聞きたくなるのも、『自分が今でも受け入れられている』ということを常に確認していたいからです。

しかし、男性の多くはそんなことは分からないので、『付き合ってるんだから好きに決まってるだろ』などと、面倒くさがって言わなくなったりします。

ショッピングなどでも、女性が『これ、良くない?』と聞くのは、『良いよね!』と男に言ってもらいたいからなのですが、男にとって会話は『情報伝達や意思確認』が目的なので、

男『そう? 俺はこっちの方がいいと思うけどな。それに値段も高いし、いまいちじゃない?』

というように、『意見』を言ってしまったりします。

すると、女性は、

(そんなこと聞きたかったわけじゃないのに…)

と、不満になります。

このように、男性と女性では会話の目的がそもそも違うのです。

ですので、共感を求めて男性に話しかけても、男性からすると『意味のない会話』のように思われてしまうことが多く、適当に返事をされたり、聞き流されてしまいがちになるのです。

話を聞かない男にイライラしないためには

『夫(彼氏)が本当に話を聞いてくれなくて…』

とイライラしているひとは多いでしょうが、男の脳みそがひとつのことしか出来ない単純な作りになっている以上、ある意味で仕方のないこととも言えます。

女性に、『男と同じくらい筋肉をつけて力仕事をしろ』と言っているようなものなので、ある程度は諦めることも必要です。

むしろ、『男はふたつのことが出来ない脳みそ』と割り切ってしまった方が、イライラすることも少ないのではないかと思います。

また、どうしても話を聞いてもらいたいなら、たとえばテレビを観ているときはテレビを切ってから話しかけるとかの工夫をしてみてください。

悪い言い方ですが、『男ってこんなもん』と諦めてしまえば、それはそれでイライラも少なくなると思いますよ。

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まとめ

いかがでしたか?

『男が話を聞かない理由』

という話をしてみました。

『男女の脳に違いなんてない!』

と主張する人もいるので断言はできませんが、私は、男女の体格や筋肉量が違うのですから、脳の性質に違いがあっても何ら不思議ではないと思っています。

一応、脳科学的には女性は男性よりも脳梁と呼ばれる部分が太いため、同時にふたつのことが出来ると言われています。(反対意見ももちろんありますが)

もちろん、どちらの脳が優れているというわけではなく、あくまで『性質の違い』でしかありません。

そして、こういった『違い』を理解すれば、イライラすることも減るのではないでしょうか?

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