心を強くする方法 子供も大人も使える傷つきやすい性格の治し方!


「どうして自分はこんなに心が弱いんだろう…」
「すぐに傷ついてばかりの自分の性格が嫌だ」
「あのひとみたいに心が強くなれたらなぁ…」

こんなふうに悩んでいるひとって多いですよね?
私も昔はそうでしたので、とても分かります。

でも、そんなあなたに私は自信をもって断言します。

『心を強くすることは可能です!』

「心が弱いのは生まれつき」と思っていることが間違いなのです。
というわけで、今回は心を強くする方法を具体的にご紹介します。

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心(メンタル)を強くする方法は3つだけ!

『心技体』という言葉をご存知ですか?
体育館の入口なんかによく書かれていましたよね(笑)

これは昔から日本で言われてきた言葉で、『心と技と体は繋がっているんだよ』というような意味です。

たとえば、技を鍛えれば身体が強くなるし、身体が強くなれば自信もついて心も強くなるし、心が強くなればもっともっと技を磨けるので技も体も鍛えられる…というような意味です。
…うろ覚えですが(笑)

でも、昔のひとが語り継いできただけあって、ここには重要な真実が隠されています。

それは、

『心が強い・弱いというのは、性格だけじゃない』
『もっともっと他の要素が関係して、心が強くなったり弱くなったりしているんだ』

ということです。

心を強くする現代の『心技体』とは?

私はこの、『心を強くするためには心のことばかり考えていてはダメだ』と気づき、心を強くすることが出来るようになりました。

そして、私なりの『心技体』を考え、それぞれを改善していくことで自分の心を強くしていきました。

おかげで今では、昔のように小さなことでウジウジしたり、他人の言葉に傷ついたり腹を立てたりすることもだいぶ少なくなりますた。
傷つかない人生というのは本当に快適で楽しいものです。

では、私が考えた現代版の心技体を簡単に説明します。

『心』、自分や世の中に対する考え方を変えること。
『技』生活習慣を変えること。
『体』運動すること。

たったこれだけのことで、心は強くなります。
気合とか根性とか、そういうものは一切必要ありません。
ひとつずつ説明していきます。

心を強くする方法1 考え方を変える。

意識、つまり考え方を変えることで『心』の部分が強化されます。

分かりやすく一言で言ってしまえば、

『自分をダメな人間だと思うことをやめる』

ということです。

傷つきやすいひとというのは全員、自分に自信がないひとです。
ただ単に自信がないだけでなく、『自分には良いところがひとつもない』とまで思っています。

この、間違った考え方を治すことで、『心』の部分は強化されていきます。

どうするかというと、実は簡単です。
夜、寝る前に自分の良いところを三つ、紙に書き出すのです。

たったこれだけで、『自分なんてダメな人間だ…』と思う心はなくなります。
そんな馬鹿な!と思うかもしれませんが、人間の脳みそがそのように出来ているのだから仕方ありません。本当に、これだけでひとは自信を取り戻すことが出来るのです。

人間の脳にはRAS機能といって、与えられたメッセージ通りの情報を集める機能があるからです。

『私のここが好き』

と書けば、自分がもっとその部分を好きになれるように意識を集中させはじめます。
やがて、本当に好きになっていきます。

反対、『自分のここが嫌い』と思っているとどんどん嫌いになって自信をなくしていきます。

この仕組みをうまく活用していけば、自分を否定して自信をなくすことを止められます。
それどころか、自信をつけて自分を好きになることさえ可能になっていきます。

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心を強くする方法2 習慣を変える

次は『技』です。
これはずばり、生活習慣です。

これは色々あるのですが、最も簡単で効果があるのは掃除をすることです。

『なんで掃除?』

と思うでしょうが、掃除を行い綺麗な環境で過ごすと心が落ち着き、不安やストレスを感じにくい心になっていくことは有名です。

その証拠に、いわゆる不登校や引きこもり、不良の家はほぼ例外なく、汚いです。

『心が汚れると家も汚れ、家が汚れると心も汚れる』

これまた、自己啓発書や心理学関係の本ではよく書かれていることです。経営の本にも書かれています。

『社長の自宅が汚い会社は、十年以内に倒産する』
とも言われています。

汚い部屋から受けるストレスが心を疲れさせ、弱くしている証拠です。
反対にいつも家がピカピカで清潔なひとは、いつもニコニコしていて、悩みの少ない人生を生きています。

ですので、心を強くしたければ掃除を徹底しましょう。

(掃除と心の関係についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
関連記事『掃除のイライラ解消効果!汚部屋を片付けてメンタルに良いことしよう』

心を強くする方法3 体を鍛えること

『体』は、そのまんまです。
体を鍛えれば心は強くなります。

たとえば男性の場合、筋トレをするとテストステロンという男性ホルモンが分泌され、男らしい性格になります。

反対にまったく運動をしないとテストステロンが減少し、なよなよした頼りない性格になります。
これは学生時代の運動部の男の子や、文化部もしくはガリ勉の男子を思い出せば誰でもわかると思います(笑)

最近の若者が傷つきやすいと言われているのも、単純に運動量が減ったからです。文化がどうの時代がどうのというのは、実はそれほど関係ありません。運動とテストステロンの関係です。

また筋トレだけでなく、運動をすればセロトニンという神経伝達物質が脳内に分泌され、性格が明るく朗らかになります。
これまた、運動部の生徒やスポーツマンをみればわかると思います(笑)

このように、運動をして体を鍛えることはそのまま、心を明るく強くすることに直結しているのです。

『健全な精神は健全な肉体に宿る』
と昔のひとが言ったのはこういう理由なのです。

他にも、私たちは風邪をひいて寝込むと非常に心が弱くなります。
身体の強さがそのまま心の強さに直結している証拠です。

もちろん、体を鍛えればそれだけで『絶対に傷つかない、・悩まない心』が手に入るかと言われればそんなことはありませんが、身体が弱いままでは強くなりにくいのは事実です。

ですので、心を鍛えたければ体を鍛えるのが有効なのです。

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大人も子供も使える究極の『心を強くする方法』

最後に、もっとも心を強くする方法をご紹介します。

それはひとに愛されることです。
愛される、というと大げさすぎてちょっと抵抗がありますが、ようするに『他人に受け入れられること』です。

人間は本来、群れで生きる生き物ですので、どれだけ『ひとりが好き!』と自分では思っていてもひとりでいると知らず知らずにストレスを受けます。

『寂しい』というのは『心細い』ということと同じであり、『心細い』『不安である』と同じです。

そして、不安というのは突き詰めれば、『本来は群れで生きるはずの人間が、ひとりで行動していることへの生物的な不安』であると言うこともできます。

これでは、心が弱くなってしまうのも当然です。
自分には味方がいる、と思えないのですから。

しかし、他人に認められ、好かれている、受け入れられていると確信して生きていると、たとえば誰かに悪口を言われても『でも、ま、私にはほかに仲間がたくさんいるし』と思えるようになります。

つまり、傷つかなくなるのです。

傷つきやすいひとは大抵、本当に自分のことを受け入れてくれる友人がいません。

ですので、心を強くしたかったら本当の親友や恋人、仲間を作りましょう。

心が強いひとというのは大抵、家族に愛されて育ったひとです。
心が弱いひとはその反対です。

ひとに愛されるというのは、きれいごとでもなんでもなく人間の本能的な安心を獲得するための手段なのです。

まとめ 傷つきやすい性格の治し方

まとめると以下のようになります。

〇自分の良いところを書いて意識を書き換える。
〇掃除を習慣化して心のストレスを減らす。
〇体を鍛える。
〇人に受け入れられる(愛される)

心を強くするとき、私たちはついつい『自分の性格がこうだから…』と考えがちですが、実は心というものはいろいろな要因で出来上がっているのだということが分かっていただけたでしょうか?

『体を鍛えれば心が強くなる』なんて、一見すると根拠がないように思えますが、テストステロンやセロトニンというものを知っていれば『常識だよ』と断言することさえできてしまいます。

『心を強くしたい、傷つかないメンタルになりたい』
といくら思っても、余計に自信がなくなるだけです。
それよりは、今回紹介した方法を試して、多角的に心を強くしてみてください。

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