学校がつまらない中学生・高校生の「学校が面白くない理由」と対処法


「学校がつまらない」
こう思っている中学生・高校生って多いですよね?
私も学生時代は何度も同じことを思いました。
思春期だからしょうがない、と大人は言うかもしれませんが(確かにそういう面もありますけど笑)、本人にとってはけっこう深刻な問題ですよね?

そこで今回は、『学校がつまらない理由』『学校が面白くなる方法』をご紹介したいと思います。

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学校が面白くない理由

その理由はずばり、この2つです。

〇本当の友達がいない。
〇打ち込むものがない。

『本当の友達がいない』というのは、『話したり遊んだりする友達はいるけど、親友というほど心が通じ合っているわけではない』というやつです。

いわゆる『アクセサリーな友達』ですね。
表面だけ仲良くしていても、本音ではそんなに仲良くない。あくまで学校生活で孤立しないための友達なので、悩みを相談したり将来について話し合ったりすることもない。

まさに飾りの友達です。

そして実際、こういったうわべだけの付き合いというのは若者にはよくあることです。
未だに日本では『友達がいない=悪いこと』という価値観があるため、多くの学生は『友達を作らなきゃ!』『友達がいないとバカにされる!』と思い込み、本当は大して友達なんて欲しくもないのに友達を作ったりします。

しかし、友達というのは本来、仲の良いもの同士が自然と一緒にいる状態を指すのであり、『友達を作らなきゃ』と思って作った時点でそれは友達ではありません。

このようなうわべだけの友達とばかり付き合っていると、やがて学校生活がつまらなくなってしまいます。

関連記事『友達いない中学生の特徴とは?男女別の性格の違いや原因と対策も!』

学校がつまらない理由その2 打ち込むものがない

打ち込むものがない、すなわち学校のなかにやりたいことがないというのも、学校をつまらなくする大きな原因です。

たとえば、勉強
勉強が好きなひとってごく少数ですよね?
私も学生時代は勉強が大嫌いでした(笑)

でも、学校は勉強を教える場所であるため、授業をしないわけにはいきません。
結果、好きでもない勉強に学校生活の大半の時間を奪われてしまいます。

勉強が好きになれないならば部活はどうかというと、こちらも心の底から好きなことならば良いのですが、なかには『なんとなくこの部活を選んだ』というひとも多いです。

もしくは、「楽しそうだと思って入ったけど、実際入ってみたらそんなに楽しくなかった」という場合もあります。

その結果は当然、学校がつまらなくなります。

好きでもないものに時間を取られれば当然ですよね。

このように、勉強や運動など、特にこれといって打ち込むものがないひとは、学校生活がつまらなくなりやすいのです。

反対に、打ち込むものがあるひとは学校をそれなりに楽しんでいたりします。

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学校生活を面白くする方法

では、どうすれば学校生活を楽しくできるのでしょうか?

それには、自分の心に素直に生きることが必要です。
たとえば、うわべだけの友達づきあいをやめたり、好きでもない部活を変えてみたりするのはどうでしょうか?

あなたが本当に『この子と話してると楽しい!』と思える子がいないのならば、他の子とは距離をおいてしまって良いと思います。

また、部活も自分が本当にやりたいと思えない部活ならば、さっさと辞めてしまうか、他の部活に変えてしまった方が懸命です。

興味がないことに時間を費やすことほど無意味なものはありません。

それよりも、たとえば「友達なんていなくてもいいから、私はひとりで本を読んでいたい」と思うのならば、その通りにしましょう。

「部活をしないで家で絵を描いていたい」と思うのならば、それもまた素晴らしいことです。

大事なのは周囲に流されないことです。

サラリーマンの多くが人生をつまらないと感じているのも、社会のルールや価値観に縛られ、流されてしまっているからです。

社会人の場合は食べていくためにそういう我慢もしなければいけないときもありますが、中学生・高校生ぐらいならばそんなこともありません。

周りにどう思われようと、自分の好きなように生きることが大切です。
学校生活のあり方は人それぞれなのですから。

周りの目なんか気にしない!…でも、

ただし、自分の好きなように生きるといっても注意すべき点があります。
決して他人をバカにしたり、周りの子が楽しく過ごしているのを邪魔してはいけません。

学校で嫌われるひとはこのことを勘違いしているひとが実に多いです。

『私はひとりが好きだから休み時間もひとりで過ごそう』

と思うことは良いことです。
だけど、だからといって友達どうしで楽しく遊んでいるひとたちを、

『あいつらって群れててダサい』
『ガキっぽくてカッコ悪い』

などとバカにする権利は誰にもありません。

友達がいない人は、すぐに友達がいるひとたちを見下す傾向があります。
それは結局、本当は友達が欲しいけどできないから『ひとりが好き』と強がっているだけでしかないことの証明です。ネットで中二病と言われる症状ですね。

他人を見下した瞬間、周りの人間は即座にそのひとの本音を見抜きます。
『あっ、こいつ強がり言ってる。だせー(笑)』
と思います。

なぜなら、本当に自分の人生や生活を楽しんでいるひとは決して他人をバカにしたり、見下したりしないからです。大人になるとそういうことが本当によく分かります。

逆にいえば、友達がいるひとや楽しそうにしているひとをバカにするひとは、本当は友達が欲しいけど人見知りだから友達が作れないひと、ということになります。
表面的な友達しか作れないのも、本当は他人と打ち解ける勇気がなくて防御しているせい、ということもあります。

関連記事『他人をバカにして見下す人間の特徴と心理!原因は劣等感?対処法も!』

自分に素直に、自由に生きる。
だけど、決して他人をバカにしない。

これこそが、学校生活を楽しく過ごすコツです。

まとめ

いかがでしたか?
学校生活がつまらない中学生・高校生のための学校生活が面白くなる方法をご紹介しました。

結局、学校生活がつまらないのは『本当の友達がいない』『やりたいことがない』かのどちらかです。

自分はどちらが原因で学校がつまらないのか、見極めることが『学校を面白くする』第一歩です。

関連記事『友達がいないのは欲しくないから?孤独の原因はプライドが高すぎるせい』

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