ネガティブな性格の原因は?メンタルを直したい人が心を作り変える方法

『自分はどうしてこんなにネガティブな性格なんだろう…』
『どうしてすぐにネガティブに考えちゃうんだろう…』
『ネガティブな性格って変えられないの?』

と、悩んでいるひとはいませんか?

実は、ネガティブな性格は変えられるんです。

そこで今回は、 

『ネガティブな性格の原因と、メンタルを作り変える方法』

を、ご紹介します。 

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ネガティブな性格の原因は?

ネガティブな性格を直すには、まずは原因を知ることが大切です。

ここでは、ネガティブな性格になる原因をいくつかご紹介していきます。

幼いころの家庭環境

ネガティブな性格になるもっとも大きな原因が、

『幼いころの家庭環境』

です。

たとえば、すぐに怒る親や、愛情の薄い家庭、両親が留守がちで孤独な時間を多く過ごした子供は、ネガティブな性格になりやすいです。

なぜなら、他人に怯えたり、自分に自信が持てなくなりやすいからです。

『自分は好かれている。必要とされている』

という感覚がなく、いつも他人の顔色を伺ってしまったり、

子供のころの寂しさや心細さが残っていて、自分を頼りなく感じてしまったりします。

大人になっても、自分のなかに幼い子供のような部分が残っている状態を、『アダルトチルドレン』とか『インナーチャイルド』などと呼ぶことがありますが、まさにその状態です。

ネガティブな性格の人の半数以上は、幼いころの家庭環境に原因があると考えられます。

過去のトラウマ

家庭環境も含め、過去に強いトラウマを抱えているひとは劣等感を抱えやすく、ネガティブな性格になりやすいです。

たとえば、学生時代にイジメにあった、など。

辛い記憶が強烈にインプットされてしまったために、自信をなくし、いつもネガティブな感情に支配されてしまいがちです。

イジメまでいかなくても、友達に体や能力のことをバカにされた、仲間はずれにされた、などでも、トラウマになります。

メディアによる自尊心の低下

私たちが普段なにげなく見ているテレビやネットからも、ネガティブな性格になる情報が送られています。

たとえば、バラエティ番組。

『おまえチビだな!』 

という言葉で、笑いが生まれたりしますよね?

テレビのなかでは、お互いの関係性や、エンターテインメントのプロとしてジョークで済まされる言葉かもしれませんが、観ている側は必ず塩そうとは受け取りません。

『チビって、笑われることなんだ…』
『恥ずかしいことなんだ…』

と、受け取ってしまうひともいます。

特に、実際に背が低い人は、そう受け取ってしまうこともあります。

その結果、自尊心という、自分への尊敬や自信がなくなり、

『背が低いことを笑われたらどうしよう…』

『背が低いからモテないに違いない…』

と、ネガティブ思考になってしまうのです。

また、その逆もあります。

『背が高いひとはカッコイイ!』

という情報でも、傷つくことはあります。

『背が高い人はカッコイイということは、背が低いのはカッコ悪いのか…?』

という風に。

このように、私たちはテレビやネットから受ける膨大な情報によって、いつの間にか自尊心を傷つけられたり、ネガティブ思考の素を植えつけられてしまったりするのです。

不規則な生活

意外に思われるかもしれませんが、

『不規則な生活』

でも、心はネガティブになっていきます。

たとえば、睡眠不足。

現代人の多くは睡眠不足だと言われていますが、睡眠が不足すると、明らかにメンタルに悪影響が出ます。

イライラしやすくなったり、傷つきやすくなったり、落ち込みやすくなったりします。

私も、気分が沈みがちな日は必ず、睡眠がしっかり取れていない日でした。

他にも、食事がメンタルに影響を与えることもあります。

たとえば、砂糖。

砂糖はメンタルに非常に大きな影響を与えます。

なぜかというと、血糖値を乱高下させるからです。

砂糖を摂取すると、血糖値は一気に高くなります。

すると、今度は上がりすぎた血糖値を下げるために、インスリンというホルモンが分泌されるのですが、このインスリンは、ともすると血糖値を下げすぎてしまいます。

すると、今度は血糖値が低くなりすぎてしまいます。

血糖値が低くなると、ひとは無気力になったり、傷つきやすくなったり、落ち込みやすくなったりします。

また、血糖値が上がりすぎても、イライラしたりと、感情がちっとも落ち着きません。

まだハッキリしたことは分かりませんが、

『砂糖がうつ病のもと』

と訴える医師もいるぐらいなので、砂糖の取りすぎや、糖分にかわる炭水化物(ごはん、パン)の食べ過ぎは、体だけでなくメンタルにも悪いのです。

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ネガティブ思考人間の特徴

次に、ネガティブ思考人間の特徴をご紹介していきます。
当てはまるものがあったら、『自分だけじゃなく、ネガティブな人間はみんなこうなってしまうんだ』と理解してください。

『自分だけがネガティブな性格…』

と思うとなかなか直せませんが、『自分もよくある性格のひとつに過ぎない』と気づけば、直せる気持ちになってきます。

完璧主義

ネガティブ思考の人間は完璧主義になりやすいです。
完璧主義というのは、そのままズバリ完璧を目指してしまう人間のこと。

なにかを始めるにも、『完璧にやりたい』『完璧じゃないと意味がない』と考えてしまいます。

というと向上心があって良いようにも聞こえますが、実際は、この世に完璧なものなどないので、なにひとつやり遂げられません。

よく、

『完璧主義者は、結局なにもできない』

と言われるのはそのためです。

また、

『完璧にできないなら、やる意味がない』

と、すぐに物事を途中で放り出してしまうひとも非常に多いです。

なぜ完璧主義になってしまうのかというと、

『他人に批判されるのが怖いから』

『ものごとの(特に自分の)欠点ばかりを見る癖がついてしまっているから』

です。

だからネガティブ人間は、完璧に憧れてしまうのです。

誰にも批判されないものを求めてしまうのです。 

 

過度な決めつけ

ネガティブ人間はとにかく物事を決め付ける特徴があります。

『今日は人数が余ってるから、きみは来なくていいよ』

と、職場で言われただけで、

『私は役に立たないと思われてるんだ…』

と、傷ついてしまったりします。

実は、そのひとはあなたを休ませてあげようとして言っただけかもしれないのに、『役立たずと思われている』と決めつけてしまいます。

他にも、

『どうせ僕にはできない…』

『どうせ美人じゃないとモテないし』

と、根拠もないのに決めつけてしまう人が多いです。  

過大評価と過小評価

ネガティブな性格のひとは、『過大評価と過小評価』という思考のクセがあると言われています。

『あのひとは職場のひと全員に好かれていて、仕事もできて完璧人間だ…』

『それに比べて自分は、みんなに嫌われてるし、仕事もちっともできないし…』

という風に、他人を過大に評価し、自分は過小評価してしまうというクセがあります。

そのため、たとえ他人に褒められてもどこか居心地の悪さを感じてしまい、

『いえ、僕なんて…』

と、謙遜してしまいます。

礼儀として謙遜しているというよりも、本気で相手の褒め言葉を否定してしまうのです。

そのため、いつまで経っても自信が身につきません。

過剰な規範意識

ネガティブ思考の人間、または劣等感が強い人間は、

『規範意識が強すぎる』

という特徴があります。

分かりやすく言えば、

『マジメすぎる』

ということです。

『〇〇しなければいけない』
『〇〇なんてしてはいけない』

というように、『ちゃんとしなければいけない』という意識が強すぎて、自然な感情で生きることができないひとが多いです。

これは、子供のころから他人の顔色(特に親)をうかがって生きてきたひとに多く見受けられる特徴で、常に、

『周りからどう思われているか』
『変に思われていないか』

を気にして生きてきた結果です。

それでいて、実はそのマジメさは本物ではなく、根っこの部分はひどくだらしなかったり、いい加減だったりすることも多いです。

  

メンタルの直し方は?

では、ネガティブ思考をやめ、メンタルを明るく強くするにはどうすれば良いのでしょうか?
いくつかご紹介してみます。

読書

メンタルを作り変えるうえで、読書は欠かせません。
人間の心は、聞いた言葉や、そばにいるひとの影響を強く受けます。
本を読んでポジティブなひとの考え方や思考に触れることにより、少しずつ、少しずつ前向きな考え方や物の見方ができるようになっていくので、自己啓発書や偉人の自伝など、前向きになれる書籍をたくさん読めば、それだけでも心を前向きにすることができます。

運動

運動とメンタルに何の関係があるの?と思われるかもしれませんが、大アリです。
心というものは、体の状態に強く影響を受けます。

眠ければイライラするし、お腹が減っていては集中できません。
風邪を引いているときに、楽しい気分になることはまずありません。

反対に、体調が良いときはそれだけで爽やかな気分になったり、気持ちが明るくなったりします。

このように、体の状態というのはメンタルに強く影響を与えるのです。

ですので、運動をして体を鍛えると、メンタルも明るく強くすることができます。

たとえば、ジョギングなどのリズム運動をすると、脳内にセロトニンという、不安を和らげるホルモンが分泌されるので、感情が安定しやすくなってきます。

また、筋トレをするとテストステロンという男性ホルモンが増えるので、自信がついていきます。

このように、運動をするとメンタルに良い影響を与えるのです。

ある有名な経営者も、

『筋トレをすると、体の内側から自信が沸き上がってくる』

と、おっしゃっていました。

忙しい経営者が、わざわざ時間を割いてまで筋トレするのは、健康のためだけでなくメンタルを鍛えるためもあるのかもしれませんね。

人をけなすテレビやネットを控える

人間のメンタルは、自分が口にした言葉や、他人から聞いた言葉に強く影響を受けます。

ですので、他人をけなして笑いを取るバラエティ番組などは、あまり見過ぎない方が良いです。

テレビのなかでは面白おかしく茶化しあっていても、観ている自分には悪影響を与えていることも多いからです。

『お前みたいなデブっちょ、絶対にモテへんわー(笑)』 

というツッコミ(?)で大笑いしたとしても、潜在意識には、

『そうか、デブってモテないんだ…』

と、記憶されていきます。

それが積み重なれば、ちょっと太っているだけでも自分に自信が持てなくなり、

『自分みたいな太めの体型は異性に相手してもらえないんだ…』

と、自分で自分を否定してしまいます。

昔から、

『テレビを見すぎると消極的な性格になる』

と言われています。

お笑い番組が盛んだからこそ、

『こういうことをしたら笑われる』

『こういうことを言ったら笑われる』

という情報ばかりが増えてしまい、自信をなくしやすくなってしまっているのかもしれません。

テレビ好きなひとは、テレビを完全に遮断するのは難しいでしょうが、あまり見過ぎないようにしよう…ぐらいには心に留めておいた方が良いでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

『ネガティブな性格の原因と、メンタルの直し方』

を、ご紹介してみました。

自分の性格がネガティブだと、ついつい『この性格は生まれつきだから、変えられない』と思ってしまいがちです。

しかし、キチンと原因を分析し、ポジティブになる習慣を身につければ、性格というものはどんどん変わっていくものです。

ぜひ、参考にしてみてください。

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