Twitterで自分の悪口を見つけた時の対処法!傷つかなくなる方法は?

『Twitterで自分の悪口が書かれているのを見つけてしまった…』
『仲が良いと思っていた友達が悪口を書いていた…』
『信頼していた部下がTwitterで私の悪口を書いているのを見つけてしまった…』

インターネットが発達し、現代では誰でも気軽に情報発信ができるようになった結果、このような問題もまた生まれてしまいました。

『自分の悪口を見つけてしまう』

というものです。
これは、本当に辛いことですよね?
身に覚えのないことを書かれ、人間性を否定される…
そのうえ、書いているのは『仲が良いと思っていた相手』であることが多い。

自分の悪口を見つけてしまったとき、どのように対処すれば良いのでしょうか?
また、傷つかなくなる方法はあるのでしょうか?
今回は、

『Twitterで自分の悪口を見つけてしまったときの対処法』

を、ご紹介します。

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なぜTwitterに悪口を書くひとがいるのか?

自分の悪口を見つけても傷つかなくなるためには、悪口を書く相手が『どうして悪口を書くのか』という理由を知る必要があります。

そもそも、どうしてTwitterに悪口を書くひとがいるのでしょうか?

悪口なんかわざわざ書き込む必要ないのに、どうしてひとを傷つけるような書き込みをするひとがいるのだろう…と、疑問に思ったことはありませんか?

Twitterだけに限らず、動画サイトやインターネット掲示板など、ありとあらゆるところに悪口は書かれています。

いったい、インターネット上に悪口を書くひとはどうしてそんなことをするのでしょうか?

実は、これには主に4つのパターンがあります。

『悪口を書く理由』

1、自分を大きく見せかけたい。

2、かまって欲しい。

3、単純に暇なだけ。

4、悪口を書かれた本人に問題がある。

ひとつずつ説明していきます。

悪口を書く理由1 自分を大きく見せかけたい

1の『自分を大きく見せかけたい』というのは、自分に自信がないひとに多いです。悪口を言うことで自分がさも偉い人間になったような気分になれるため、その快感を求めて書き込みを繰り返すのです。友達が少ないひとや、無職や引きこもりにとても多いです。

実力のない画家志望の人間がネットで高評価を受けているイラストをバカにしたり、同じく人気のないアマチュアミュージシャンが有名アーティストを上から批判したりする、などはよくあるパターンです。

ある有名な社長が、自分のブログに同じ人間から自分の会社の悪口を書かれ続け、我慢できなくなって弁護士に相談して相手を特定したところ、なんの関係もない無職の中年男性だと判明した事件がありました。

今まで散々、『あの会社はここが出来ていないからレベルが低い』『あの社長は経営が分かっていない』などと、さも自分はビジネスについて知り尽くしているかのような発言を繰り返していた人間が、ふたを開けて見てればただの無職の中年だったのです。

つまり、彼は『無職である自分にコンプレックスを持っているから、社長をバカにして偉くなった気になっていた』だけだったのです。

Twitterやネットの悪口の多くも、このパターンです。
他人をバカにすると、その瞬間だけ偉くなったような気になれるので、悪口を書くのです。

ちなみにこういった行為を、心理学では『優越コンプレックス』と言います。

自分を大きく見せかけてコンプレックスを隠そうとする行為のことです。
だから、悪口を言ったり書き込んだりするとホッとするのです。『自分は弱くない!』『劣っていない!』と遠まわしに主張できるからです。

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悪口を書く理由2 かまって欲しい

2つ目の理由は、『かまって欲しい』というものです。

これは、コミュニケーションが苦手で周囲から孤立している人間に多いです。

つまり、わざと他人を不快にさせることを言って、相手や周りから反応が返ってくるのが嬉しいのです。

たとえば、あるアイドルのブログに、そのアイドルの悪口を書いたとしたらどうなるでしょうか?

当然、ファンのひとたちは怒って反論しますよね?

悪口を書き込むひとは、それが嬉しいのです。

『なんでそんなことが嬉しいの? 幼稚すぎる!』

と思ったかもしれませんが、そのとおり、幼稚なのです。
でも、実はこれは人間に備わっている本能のひとつでもあります。

人間は孤独になると、誰にでもいいから、どんな形でもいいから構って欲しいと思うようになります。

その証拠に、親に構ってもらえない子供は、わざとイタズラして親に怒られようとします。
なぜなら、親に怒られているときは親に構ってもらっているときだからです。
いくら注意してもイタズラをやめない子供というのは、本当は親に構って欲しい寂しがり屋な子供なのです。自分のことを見て欲しいのです。自分の存在に気づいて欲しいのです。

いわゆる暴走族なども同じです。
わざと大きな音を出して街中を走ることで、注目を集めようとします。
あまり暖かい家庭で育っていない少年が不良や暴走族になりやすいのはこのためです。

このように、『どんな形でも良いから構って欲しい』と思うのは、それほど異常なことではないのです。

しかしもちろん、嫌われます。
そしてなにより、このようなコミュニケーション方法をとっても満たされることは決してありません。ずっと寂しいままです。

悪口を書く理由3 単純に暇なだけ

単純に『暇だから』という理由で悪口を書く人も多いです。
ネットに悪口を書き続けているひとの何割かは、暇だから書いているひと達です。

暇というのは、ようするに刺激がないということです。

なので悪口を書いてそれが広がったりすると、楽しくなるのです。

とはいえ、実はこの『暇だから』というのは本人がそう思っているだけで、実際は寂しさや社会的なコンプレックスなどを心の底に抱えている場合も多いです。

つまり、本当はかまって欲しいから悪口を書いていたり、自分を大きく見せたいという欲求があるから悪口を書いているのに、本人は『暇だから書いただけ』と思い込んでいるのです。

悪口を書く理由4 悪口を書かれた本人に問題がある

これまでは悪口を書く人間が悪い、というものを紹介してきましたが、最後は逆のパターンです。

『実は悪口を書かれた本人に問題がある』

というパターンです。

ひとは、自分のことは分からないものです。
自分は悪いことしていないのに、あのひとが悪口を言ってくる。こんな嫌なことをしてくる、と声高に叫ぶひとに限って、実は他人に対して不快な思いをさせてばかりいる問題児だったりします。

ですので、書かれている悪口が『身に覚えのあるもの』だったら、反省しなくてはいけません。

過激な文調で書かれているものはさすがにそのまま受け取れないでしょうが、なんとなく思い当たる節がある場合は、自分の行いを改めましょう。

そうでなければ、これから先、同じようにあなたの悪口を書くひとが増えていってしまう危険性があります。

傷つかなくなる方法は?

長々と書きましたが、これで悪口を書くひとの心理は理解していただけたと思います。
基本的には、悪口を書く人はコンプレックスが強く社会から孤立しているひとです。

一見すると友達もいて社交的に見えるひとでも、実は生い立ちや過去の経験からコンプレックスを抱えているひとも多いです。

そういうひとは、表面的には人並みの人付き合いをしていますが、裏に回って誰かの悪口を書きます。
心に抱えた不安や寂しさを、劣等感を隠すために悪口を書くのです。

ですので、『悪口を書くのは向こうの心の問題』だと理解するのが大事です。
(あなたに非がまったくない場合は)

あなたがどんなに良いことをしようと、こういう人たちは悪口を書きます。
あなたの行動や人間性は関係ない場合の方が多いです。

『そういう人たちはどこにでもいる』

と考えるだけで、心にダメージを受けにくくなります。

傷つかなくなる方法2

『それでも、やっぱりショックが大きい…』

というひとには、心を回復させる方法をご紹介しましょう。

『その辛さを紙に書く』

というものです。

今のあなたの悲しみや、ショックを、すべてありのままに紙に書き出すのです。
これは手書きでなくては意味がありません。

感情を文字にして紙に書くと、その感情を吐き出すことが出来ます。
スッキリして、『別にもうどうでもいいや』と思えます。

人間って、嫌なことや心配ごとがあると何度も何度も頭のなかで同じことを考えてしまいますよね?

あれを終わらせることが出来るのです。

そしてこの方法に慣れると、ちょっと嫌なことがあっても『ま、いっか』と流せるようになります。

悪口に対して耐性が出来るのです。

悪口を書いた人間とは距離を取ろう

もうひとつ大事なことは、悪口を書いた人とは距離を取ることです。

そういうひとと関わっても、良いことはありません。
なにしろ心に闇を抱えているので、基本的に頭のなかはマイナス思考です。

誰かをけなしたり、誰かの失敗を喜ぶような思考の持ち主です。
そういうひとと一緒にいると、知らず知らずのうちに自分もそちら側に引きずり込まれてしまいます。

なにより、関わるとまた悪口を書かれる可能性があります。

『このひとって、裏で悪口を書くような人なんだ…』

と見切りをつけて、さりげなく切り捨ててしまった方が今後のためです。

反撃する方法はないの?

最後に、あまりオススメはしませんが反撃する方法をご紹介します。

それは、相手が裏で他人の悪口を書いていることを周囲に教えることです。

すると、周囲の人間の見る目が変わります。

悪口を書いたひとを軽蔑するようになるでしょう。

そうなれば、悪口を書いたひとはもともとコンプレックスの塊で、気の弱いひとですから、いたたまれなくなっておとなしくなります。

ただ、この方法はトラブルに発展する可能性もありますので、オススメはできません。

なにより、悪口を言われたからやり返す、というのは、悪口を言う人と同じくらい幼稚なことです。

あくまで最後の手段として考えておき、基本はスルーしてそのひとと縁を切りましょう。

その方が、結局は幸せに生きられます。

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まとめ

いかがでしたか?
『ツイッターで自分の悪口を言われたときの対処法』
というお話をしてみました。

悪口を言われるのは確かに辛いですが、スルーしているとそのうち慣れてきます。
『こういうひとも世の中にいる』
と割り切って、前向きな人達とだけ関わるようにしましょう。

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