自意識過剰を治す方法!原因は子供時代?勘違いと自惚れの克服法!


こんにちは、天田です。
 今日は
『自意識過剰を治す方法!』
 をご紹介します!
 

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自意識過剰は嫌われる

『あのひとって自意識過剰だよね…』
『あの女、自意識過剰で恥ずかしい』

 自意識過剰のひとってどこにでもいますよね?
 それでいて、自意識過剰なひとは必ず嫌われますよね?

 自意識過剰だけどひとに好かれる人間って、私は今のところ見たことがありません(笑)
 私の場合は特に嫌いになったりはしませんが、
『思春期の痛々しさが大人になっても残っちゃってるなー、と恥ずかしくなります(笑)』

 …と、こんな偉そうなことを言ってしまっている私ですが、
 実は20代の前半ぐらいまではバリバリの自意識過剰でした(笑)

 特に20頃なんてもう……思い出しただけで恥ずかしくなります。

『自分はすごい人間なんだ!』

 とか、特に根拠もなく思ってしまってましたから…(^_^;)

 
 私の場合は、うまく自分の自意識過剰っぷりを隠して生活していたので周りの人達に嫌われることはありませんでしたが、
 世の中の多くの『自意識過剰さん』はさぞ嫌われていることだろうと思います。

 この手のタイプは単に自意識過剰なだけではなくて、『自分が優れていることを周りにアピールしたがる』という特徴があります。
 もしくは、『自分がかわいそうな被害者であること』をアピールします。

 つまり自意識過剰の人間を分類すると、

『オレってこんなにすごいんだぜ?』
『私ってこんなにモテてたのよねー』

 などの自慢系と、

『オレばっかりみんなに笑われてる』
『私だけ仲間はずれにされてる』

 などの被害妄想系のふたつに大別できるわけです。

 これらに共通するのは
『そばにいる人間からすると、ひたすらウザい』
 ということでしょう。

 楽しくもない自慢話を聞かされたり、ネガティブな被害妄想を聞かされれば誰だってうんざりして当然です。

 それでいて、自分では自意識過剰だと気付いていないのですから、治る見込みは限りなく低い。
 自意識過剰のひとが嫌われるのは当然です。

原因は子供時代のトラウマや孤独感

 ではなぜひとは自意識過剰になるのでしょうか?
 実は、この答えは非常にシンプルです。

『かまって欲しいから』

 ただこれだけです。
 
 世の中の多くのひとが勘違いしているようですが、たとえば『自慢系』の自意識過剰人間も、『本当は自分に自信があるわけではありません』

 逆です。
 自分に自信がないから『自信があるフリをするのです』
 そうすることで、自信のない自分の心を守っているのです。
他人からの賞賛を求めるのも、自分は劣っていないという証拠が欲しいから求めるのです。
つまり、『自分の弱さを隠すためにほめてもらったり、かまってもらおうとするのです』

 被害妄想気味の自意識過剰タイプも同じです。
『自分はこんなに弱い。こんなにかわいそうな目に合っている』
 とアピールすることで、他人からの同情を集めようとしているのです。

 その原因は、さきほども書いたように『構って欲しいから』です。
 もっと突き詰めれば、
『寂しいから』
『自分に自信がないから』
『怯えているから』

 ということになります。

 これは子供のころ、『親の愛情不足』『母子家庭などで親と一緒に過ごす時間が少なかった』ことなどが原因である場合が多いです。
 つまり、子供のころに満たされなかった『もっと構って欲しい』『私を守って欲しい』『私をほめて欲しい』という欲求を、今になって満たそうとしているのです。

 ひとは寂しくなったり自分に自信がなくなると、
『自分で自分を慰めて安心しようとする行動を取ったり』
『周囲の人間に対して、私に構って!アピールを出したりします』

 これが自意識過剰なひとの心理です。

『オレってすごいんだぜ!』
 というのは『だからオレをほめて、チヤホヤして、お願い!』というアピールあり、裏を返せば心の底で『誰もオレに構ってくれない……ほめてくれない』と思っている証拠です。
 つまり、自信をなくしているのです。

『私だけ仲間はずれにされてる…』
 というのは『私はこんなにかわいそうな子なんだからもっと優しくしてくれるべき』という『私にかまって! 私を保護して!』アピールであり、裏を返せばやはり、『誰も私にかまってくれない…』というコンプレックスの現れなのです。

『この世に、本当に自分に自信満々で自意識過剰になる人間はいません』

 だから、思春期の子供や恋人のいない男女ほど自意識過剰になるのです。
 思春期の不安や恋人がいないコンプレックスから自分の心を守るために、『自分はすごいんだ!』と無意識で己に言い聞かせようとしたり、『私を保護して!』と周囲にSOSを発したりしているのです。
 もちろん、自分では気がつかないまま。

 だから、自意識過剰なひとはモテないし、周りの人間から信用されないのです。
 人間は自分に自信がないひとを好きになれないからです。

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偽りの自惚れ感情

 自意識過剰による『偽りの自惚れ』は、コンプレックスだらけの自分の心を慰めるものです。
 よく、『アニメオタクは上から喋るナルシストが多い』というのも、彼らのなかに自信のない人間が多いことが理由です。
 自分に自信がない人間は無意識で防衛行動を取るので、他人に優越しようとすぐに上から目線で喋るし、自分を知的に見せかけるために理屈を並べます。
 そしてなにより、アニメオタクのなかには自意識過剰気味なひとが多いです。

 これは実際に身の回りにアニメオタクがいたことのあるひとなら分かると思いますが、
『彼らの多くは非常に自意識過剰です』
 ちょっと褒められただけでも調子に乗りますし、
 自慢やうぬぼれも強いことが多いです。

 一見、謙虚を装っていますが、
 少し長く付き合っていると、すぐに自意識過剰の本性を現します。
(ただし、別に人間性が悪いわけではありません。深く付き合うと根は優しく寂しがり屋であることはすぐに分かります)

 おそらく、彼らの多くは『自分に自信がない』のでしょう。
 だから、自分を慰めるために自信満々なフリをして、自意識過剰になってしまうのだと思います。
 20代前半の私も似たようなものだったので、その気持ちは分かります。
 ようは『虚勢を張っているだけ』なのですが、そのことに自分で気がつかないのです。

 しかし、私は自意識過剰を抜け出せました。
 今では自分がすごい! などと自惚れることもなく、もちろん被害妄想じみた考えに取り付かれることもありません。
 毎日が穏やかで、身の回りの人間からの信頼も得ていると自負しています。

 

偽りの自惚れ感情の克服法

 では、どうすれば自意識過剰を卒業できるのでしょうか?

 それは
『人生経験を積んで、自分に自信をつけること』

 これ以外に方法はありません。

 さきほども書いたように、自意識過剰というのは『自分に自信がない』ゆえの防衛行動です。
 ですので、自分に自信をつければ自意識過剰も自然に治ってしまいます。

 実際、私も20代前半から後半にかけて色々な人生経験を積んだことで、自意識過剰はすっかりなおってしまいました。

 自分に根拠のない自信を持つこともなく、必要以上に劣っていると考えることもなく、等身大の自分を認めれるようになりました。

 そうしたら、自然と自意識過剰はおさまり、心の状態も非常に安定してきました。
 
 このように、自意識過剰を治す方法は『自分に自信をつける』以外にはないのです。

 そのさいに大切なことは、
『自分の人生に起こる嫌なことの99%は、自分の弱さが原因である』
 ということを自覚することです。

 よほど突発的な事件・事故に巻き込まれたとかでない限り、
『自分の人生がうまくいくか・いかないかはすべて自分の責任です』
 責任というより、自分の行動や考え方の結果といった方が正しいでしょう。

 これは世の中の成功者の多く(全て?)が持っている考え方です。
 というよりも、事実です。

 人生というのはそのひとの考え方、能力、行動の結果でしかありません。
 逆に考えれば、『自分の人生は自分でコントロールできる』ということです。

 この考えを持つことにより、自分の不幸や不満を他人のせいにすることはなくなり、怒ることも悩むことも少なくなっていきます。
 なにより、自分の人生を主体的に生きられるようになります。
 
 主体的に生きられるようになれば、どんどん人生の経験値が増え、やがて自分に自信がついていきます。

 そうすれば、自意識過剰は勝手に治っているはずです。

 

まとめ

 いかがでしたか?
『自意識過剰を治す方法!』
 というお話をしてみました。

 なにかの参考になれば幸いです。
 それでは、また。

(なお、より深刻な劣等感で悩んでいる方はコチラの記事もご覧下さい)

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