イライラの原因は運動不足と栄養不足?即効性のある怒りの抑え方!


 こんにちは、天田です。
 今日は
『イライラの原因は運動不足と栄養不足?』
 というお話をしたいと思います。

 すぐにイライラしてしまって悩んでいるひとはぜひ読んでみてください!

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イライラの原因は運動不足と栄養不足?

『私はすぐにイライラしてしまう……』
『毎日イライラすることばっかりで疲れた……』
『もっと穏やかな気持ちで過ごしたい……』

 そんなふうに悩んでいる方は多いと思います。
 誰だってイライラなんかしたくないし、
 誰かとケンカしたりもしたくない。

 傷つきたくないし、
 傷つけられたくもない。

 なのに、イライラが止められなくて、
 つい誰かに辛くあたってしまう……
 無理やりガマンしても、
 自分のなかに溜め込んでしまうだけ……

 辛いですよね。
 私もかつては同じ悩みを抱えていたのでよく分かります。

 すぐにイライラして、傷ついて……
 そしてそのたびにこう思ったものです。

『もっと穏やかなか性格だったら……』
『イライラしない性格に生まれていれば……』

 と――
 
 
 おそらくこの記事を読んでくださっているあなたも
 同じように考えたことがあると思います。

 だけど、ちょっと待ってください。
 本当にイライラの原因は性格なのでしょうか?

 実はそれが
『運動不足』
 と
『栄養不足』

 にあるとしたら、驚きますか?
 
 だけど、事実なんです。
 イライラする原因のすべてがこの二つだとは言えませんが、
 かなり大きな要素であることは間違いありません。

 なぜなら、人間の体がそのように出来ているからです。

運動不足によるイライラとは?

 まずは運動不足によるイライラについて説明します。

 なぜ運動をしないとイライラしやすくなるのでしょうか?
 それにはある脳内物質が関係しています。

『セロトニン』
 という脳内物質がその名前です。
 
 セロトニンは

『ドーパミン』
『ノルアドレナリン』

 と並んで
『三大神経伝達物質』
 と呼ばれる大事な脳内物質です。

 そして、このセロトニンの不足こそがイライラの原因なのです。

 なぜならセロトニンの役割は
『ドーパミンやノルアドレナリンなどの過剰分泌を抑える役割』
 をしているからです。

 ドーパミンは快楽、ノルアドレナリンは怒りを生み出す素です。
『つまりセロトニンが不足すると、感情の抑制が効きにくくなるのです』

 食べちゃいけないのに甘いものをたくさん食べたり(ドーパミンの暴走)、
 イライラしちゃいけないのにイライラしてしまったり(ノルアドレナリンの暴走)と、
 私たちが感情を抑えられなくなる大きな原因が、この
『セロトニン不足』
 なのです。

 そして、このセロトニンが不足する原因が
『運動不足』
 なのです。

 なぜなら、セロトニンは日光を浴びることや運動によって増えるからです。
 
 ようするに
『外にあまり出ずに運動もしない生活を続けているとセロトニンが不足する』
 ということです。

 現代人の多くがストレスを抱えて生きているのも、
 運動不足によるセロトニンの不足が大きな原因のひとつなのです。
 

栄養不足によるイライラとは?

 では次は栄養不足によるイライラを説明します。
 実はこれにもさきほど紹介した
『セロトニン』
 が深く関わっています。

 簡単に言うと、栄養不足によるイライラとは
『セロトニンを作り出すための栄養が足りていない』
 ということです。

 運動をして日光を浴びる努力をしていても、
 材料がなければセロトニンを作れるわけがありません。

 ですので、偏食などによる栄養不足はすぐさまセロトニンの不足を招き、
『イライラしやすい体』
 を作ってしまうのです。

 ではセロトニンの材料となる栄養とはなんでしょうか?
 答えは
『トリプトファン』
 です。

 これは主に大豆や肉、赤みの魚やチーズ、バナナなどに多く含まれています。
 これらを積極的に摂取することが、
『イライラ解消の早道』
 なのです。

 
 だけど、勘違いしないでください。
『トリプトファンだけたくさん摂っていればイライラしなくなる』
 というわけでは決してありません。

 人間の体というものは非常に複雑にできているので、
 ひとつの栄養素を活かすために様々な栄養素が複雑に関わりあっているのです。
 ですのでバランスよく、たくさんの栄養を摂らなければm
 せっかくのトリプトファンも無駄になってしまいます。

 あくまでバランスの良い食事を心がけましょう。

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即効性のあるイライラの抑え方

 イライラの原因はセロトニン不足にあった。
 それは分かったけど、
 セロトニンが増えるまで待てない。

 今現在のこのイライラを今すぐ抑えるにはどうすればいいのか教えて欲しい。
 と思っている方のために、
 即効性のあるイライラの抑え方をお教えします。

 それは
『紙に書くこと』
 です。

 今、頭にきている嫌なこと、
 悩んでいることなどをそのまま紙に書き出していくのです。
 相手への恨み言でも構いません。
 助けて欲しいという素直な気持ちでも構いません。
 まるで手紙のように、今思っていることをすべて
 書き出すのです。

 これは不安や怒りを鎮める方法として非常に有名な方法なので、
 知っているひとも多いとは思いますが、
 実行しているひとは驚くほど少ないです。

 しかし、私の経験上、
 心を鎮めるのにこれ以上に有効な方法はありません。
 どんなにイライラしていても、
 悩み事で胸が苦しくなっていても、
 紙に書けばたちまち治まってしまいます。
 
これは私の経験からも、また成功者や心理学者などの証言からも
 断言できます。
 ぜひ試してみてください。
 
 
 なぜ紙に書くとイライラが治まるのかというと、
 人間というものは嫌なことがあると
 そのことをずっと頭のなかでグルグルグルグル考え続けてしまう生き物だからです。

 あなたも覚えはありませんか?
 嫌なこと、腹の立つことがあると、
 家に帰ってからも、寝る前になっても、何度も何度もそのことが
 頭のなかに蘇ってきて、
 そのたびにまた怒ったり傷ついたりする……ということが。
 
これは人間の脳の特性なのでどうしようもないのです。
『考えるな! もう忘れよう!』
 と思ったところで、忘れることは出来ません。

 しかし、紙にその感情を吐き出してしまえば話は別です。
 紙に書き出すことにより、頭のなかでグルグル回っていたものが
 そっくりそのまま、外に出ていきます。

 だから、イライラが治まるのです。

 さらに紙に書き出したものを読み返すことにより、
 自分を客観的に見られるようになるので
『なんだ、別にそれほど気にすることじゃないや』 
 と思えてきたりします。

 人間というのは頭のなかで考え続けているとドンドン大きくなってしまいますが、
 外に出してみれば冷静になれるという特性もあるのです。

 ですので、イライラをすぐに止めたいと思ったら
 今すぐ紙に書き出してしまいましょう。

健康的な生活こそ最高のイライラ予防

 最後に、一番大事なことをお伝えします。
 それは
『健康的な生活を送ることこそ、最高のイライラ予防である』
 ということです。

 さきほど、セロトニン不足がイライラの原因であるとお伝えしましたが、
 これらは本来、人間には十分豊富に備わっているはずのものなのです。

 しかしそれが不足してしまったのは、
 私たち人間が便利な社会で生きるうちに、
 人間本来、もしくは動物本来の生き方から外れてしまったからです。

 太陽に光をまったく、あるいはほとんど浴びない生活など、
 人間が生まれたばかりのころは考えられなかった生き方です。

 そのため、人間の体の仕組みと私たちの生活とがかけ離れてしまい、
 様々なトラブルを生み出す結果になってしまったのです。
 それがイライラの最大の原因です。

 とはいえ、私たちは今さら原始時代のようには生きられませんし、
 今の快適な生活も捨てることは出来ません。

 ならばせめて出来ることは、
 私たちの暮らしのなかで、出来る範囲で健康的に生きることだけです。

 出来る限り日光を浴びて運動し、
 ジャンクフードや甘いものを極力控えて、
 夜、ぐっすりと眠る。

 そういった健康的な生活を送っていれば、
 セロトニンが不足することはまずありません。

 あなたがイライラから開放されるのも時間の問題です。

 ぜひ、この機会にライフスタイルを見直してみてはいかがでしょうか?

まとめ

 いかがでしたか?
『イライラの原因は運動不足と栄養不足』
 というお話をしてみました。

 あなたの悩みが少しでも解決したのなら幸いです。
 それでは、また。

(なお、イライラの別の原因として部屋の汚れによるストレスというのもあります。
 詳しく知りたい方はコチラの記事もぜひどうぞ!)

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