やる気を回復する方法!部屋の片付けと報酬でモチベーションアップ!


 こんにちは、天田です。
 今日は
『やる気を回復するには部屋の片付けと報酬が効果的!』
 という話をご紹介します。

 勉強や運動などで
『やる気が出ない……』
 と悩んでいるひとはぜひこの機会に
『やる気の回復方法』
 を学んでみてください。

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やる気が下がる原因は散らかった部屋

 突然ですが、やる気が下がる原因はなんだと思いますか?
 根性がないから? 性格がなまけものだから?
 それとも、そもそも勉強や運動が好きじゃないから?

 もちろんひとによって色々な原因はあるでしょうから、
 全員に
『これだ!』
 と言えるものはありません(^ω^)

 でも、実は多くのひとのやる気が下がる原因が
『散らかった部屋』
 のせいだと言われたら驚くでしょうか?

「やる気と散らかった部屋になんの関係があるの?」

 と思われるかもしれませんが、大アリです。

 なぜかというと、
『散らかった部屋というのはそれだけで脳を疲れさせる』
 からです。

 こんな経験はありませんか?
 学校や外で遊んでいるときは
『今日は家に帰ったらすぐに勉強をやろう。今日はやる気が高いぞ!』
 と思っていたのに、
 いざ家に帰ったらさっきまでのやる気はどこへやら。
 だらだらとテレビを観たりマンガを読んでしまい
 気が付くと一日が終了……

『外にいるときはあんなにやる気があったのに、家に帰ったとたんになにもする気がなくなっちゃった……』

 こういう経験は誰にでもあると思います(^ω^)
 実はそれ、家のなかが散らかっているからという可能性が高いです。

散らかった部屋は脳を疲労させ、混乱させる

 なぜ散らかった家に帰ったとたんにやる気がなくなるのか?
 それは人間の脳の仕組みがそうなっているからです。

 人間の脳は目から入ってきた情報を大量に処理しています。
 テーブルや椅子、ティッシュの箱やゴミ箱、ペットの犬や猫まで。
 目に映った瞬間に
『これはテーブルで、料理を並べる場所で……子供のころにこんな思い出があって……』
 といった具合に、潜在意識に浮かんだ様々な情報を処理し、整理します。
 それもものすごい早さで、同時進行しながら。

 だから散らかった部屋、物の多い部屋に入ると、
 その瞬間からものすごい量の情報処理が始まるのです。
 それこそ、脳がオーバーヒートしてしまうくらいに。
 
 そうなると脳はすぐさま悲鳴をあげて、
『もう無理! これ以上は働けない! ちょっとジッとしてて!』
 と、お手上げ状態になり、
他のことがまったく出来なくなります。

これが、家に帰ったとたんにやる気がなくなるメカニズムです。

 これは簡単な実験で確かめることが出来ます。
 たとえば、誰かと話をしながら文章を書いてみてください。
 まず間違いなく、どちらかが止まってしまいます。
 話をすれば手が止まり、文章を書く方に集中すれば口が閉じます。

 脳は同時にふたつのことが出来ない証拠です。
 つまり脳に言わせれば、
『視覚情報を処理してるのに、勉強なんか出来ねーよ!』
 というわけです(^ω^)

やる気を回復する部屋の片付け方とは

 ではやる気が下がらない部屋とはどんな部屋でしょうか?
 カンタンです。
『散らかった部屋がダメなら、整理整頓されていればいい』
 というだけのこと(^ω^)

 実際、大きな会社の社長などはこのことをよく知っていて、
『私は整理整頓が得意です!』
 公言しているひとばかりです。

『成功者の多くが整理整頓を極めている』
 というデータもあるぐらいです。

 つまり
『整理整頓が得意』
=『いつも綺麗な部屋に住んでいる』
=『いつもやる気に溢れている』
=『だから仕事で大成功する』

 というわけです。

 反対に仕事であまり結果の出ないひと、
 ズバリ言ってしまえば貧乏なひとというのは整理整頓が苦手です。
『金持ちの家には物が少なく、貧乏人の家には物があふれている』
 という言葉はこの事実を指しています。

 散らかった部屋に住むひとは仕事へのやる気が低く、
 いつもダラダラと日々を過ごしている。
 だから給料が上がらず、ずっと貧乏になるのです。

 そうなるのが嫌なら、
 今すぐに部屋の掃除をしてやる気を高めましょう。

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報酬がないとモチベーションは上がらない

 部屋が散らかっている意外にもやる気が下がる原因として、
『報酬がない』
 というのも考えられます。

 人間は無意味な行為が出来ない生き物です。
『公園で石を百個拾ってきて、翌日また公園に戻してくる。
 それを一年間続けてください。なんの意味もありませんけど』

 と言われて、実行できる人間はいません。
 意味がないからです。

 ひとが行動できるのは、
『自分にとって嬉しいことがある』
 という場合のみです。

 たとえばホメてもらえるとか、ごほうびがもらえるとか。
 誰かに喜んでもらう、というのも実は自分のためです。
 自分の行いで他人が喜んでいる姿を見て、自分が嬉しくなるためです。
 または遠まわしにホメてもらいたいのかもしれません(^ω^)

 このように人間は
『報酬』
 があるからこそ行動できるのです。
 そして出来れば報酬は行動してすぐにもらえた方がいい。
『これをすればこんないいものがもらえる!』
 と脳が認識してくれるからです。

 反対に行動しても報酬がないもの、
 もしくは報酬がもらえるのがずっと先になるもの
(たとえば受験勉強とか)
 には、やる気が起きません。

「来年の試験に合格すればあの憧れの大学に行ける!」
「ダイエットすれば一年後にはスリムになってモテモテになれる!」

 などは、報酬をもらえる日が遠すぎる上に確実ではないので、
 どうしてもモチベーションが下がってしまうのです。

 仮に一年後の報酬を信じてがんばってみようとしても、
 脳が『こんなことしても何も意味ないよ?』
 と判断してしまうため、やる気が出ません。
 脳はすぐにもらえる報酬にしか反応しないのです。

自分へのご褒美でモチベーションアップ

 モチベーションを下げない方法は報酬(ごほうび)をすぐにあげることです。
 それこそ
『行動したらすぐご褒美』
 くらいの気持ちで自分に報酬を与えましょう。

「けど、そんなに毎日自分にごほうびなんてあげられないよ!」
 と思われるひともいるかもしれませんが、
 報酬は別にささいなもので良いのです。
 
 たとえば
『勉強を一時間やったらチョコレートひと欠片を食べて良い』
 とか、
『ランニングを三十分がんばったらノンカロリーのコーラを一本』
 などのように、
 本当にささいなご褒美でいいのです。

 ただそれだけで脳は喜び、
『これをやれば必ず〇〇がもらえるんだ! 
 じゃあもっとやろう!」

 と思ってくれます。
 そうなればやる気はどんどん湧いてくるようになります。
 脳がご褒美を求めているからです。 

まとめ

 いかがでしたか?
 散らかった部屋がやる気を下げるメカニズムと、
 モチベーションアップのための方法をご紹介しました。

 やる気が出ないと悩んでいるひとはぜひ試してみてください!
 それでは、また。

(もっと詳しくやる気の出し方を知りたいひとはコチラの記事をどうぞ)

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