集中力が上がる机の位置や向きは?やる気を高めるテクニックも!

『勉強や仕事などの作業をしたいけど、なかなか集中が続かない』と悩んでいる方、もしかしたらそれは机の位置が悪いのかもしれませんよ?

実は、机の位置や向きによって集中力が上がったり下がったりしてしまうってご存じでしたか?

どうしても集中できない、勉強を始めてもすぐに気が散ってしまう…というひとは、机の位置や向きを変えてみると良いかもしれません。

そこで今回は、

『集中力が上がる机の位置や向き』

を、ご紹介します。

おまけで、『集中力を高めるテクニック』『やる気を高めるテクニック』もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

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集中力が上がる机の位置や向きは?

集中力が上がる机の位置や向きは、

『壁際』

です。

正確に言うと、なるべく壁に向かい合うように机を配置した方が集中できます。

なぜかというと、人間は視界に入るものが多ければ多いほど気が散ってしまうからです。

人間の脳は目に映ったものすべてを瞬時に分析しています。空き缶があれば『これは空き缶だ』と分析し、ペットボトルがあれば『これはペットボトルだ』と判断します。

このように、人間の脳みそというのは目に映ったものをすべて無意識に情報分析しているので、視界に物が多ければ多いほど、脳が余計な作業をしなければいけなくなってしまうので、集中力が下がってしまうのです。

パソコンで言えば、動画を再生中にウイルススキャンプログラムを起動するようなものです。パソコンの処理速度を越えてしまえば、動画の再生がカクカクになってしまったりします。

それと同じで、脳も同時に色々なことをやりすぎると、パフォーマンスが下がってしまうのです。

ですので、なるべく壁に向き合った方が集中できるのです。

また、ただ壁に向き合うだけでなく、部屋の角などに机を配置すれば、二方向が壁になるのでより視界が狭くなります。こうすればさらに集中しやすくなります。

ただし、さすがに三方向や四方向を壁や物で塞ぐのは、圧迫感がありすぎるのでオススメできません。それでは集中するどころか、逆にストレスを溜めてしまいます。

部屋の角に机を配置し、正面と左右のどちらか一方を壁で塞ぐくらいが、集中力アップには効果的なのです。

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机の上を片付けるとさらに集中力が跳ね上がる!

ちなみに、集中力を上げるためには机の配置以上に大事なことがあります。

それが、『机の上』です。

さきほども説明したとおり、人間は視界に物があればあるほど脳が情報処理に追われ、集中力が下がっていきます。

それどころか、ものが多すぎると脳が情報を処理しきれなくなって、過剰なストレスを受けてしまいます。

昔から、『散らかった部屋に住んでいると心が荒れる』と言われているのはそのためです。視界のなかに物が多すぎると、脳が悲鳴を上げるのです。それがイライラや、やる気の低下を生むのです。

ですので、『机の上の整理整頓』はとても大事です。

机の上に余計なものを置くと、自分では気がつかないうちに集中力が下がってしまいます。

『机の上においてはいけないもの』

〇スマホ。

〇今勉強していない教科の教科書や参考書。

〇その他、勉強と関係がないもの。

こういったものが机の上にあると、それが視界に映るたびに脳が情報処理に追われてしまいます。

特にスマホは要注意で、勉強中に友達からのメールが来たりしたら、ついつい気が散ってしまいます。

ですので、可能な限り机の上には必要な物しか置かないようにしましょう。

勉強なら、シャーペンと消しゴム、問題集だけがベストです。

もちろん仕事の場合も、余計なものは一切、おかないようにしましょう。

たまに、机の上がごちゃごちゃでも仕事ができるひともいますが、多くの場合、机のキレイな人ほど仕事をテキパキこなしています。

『一流の経営者は、みんな整理整頓を極めている』

という話もあるぐらいです。脳科学者の先生もおっしゃっていましたが、机の上や部屋のなかが片付いているということは、それだけ脳のなかも片付いているということなのです。

今やるべきことに集中するためにも、机の上はとにかくキレイに片付けておきましょう。

集中力を高めるテクニック

他にも、集中力を高めるテクニックはたくさんあります。

手軽にできるものをいくつかご紹介しますので、自分に合うものをぜひ試してみてください。

タイマー勉強法

どうしても勉強に集中できない…というひとは、タイマーを使って勉強することをオススメします。

やり方は簡単で、最初にタイマーを10分設定し、その10分だけ集中して勉強、10分経ったら5分休憩、また10分勉強…と繰り返していくのです。

タイマーで時間を区切ることにより、『締切効果』が得られますので、一気に集中モードに入れます。

10分では短すぎる場合は20分や30分に設定してもOKです。

この方法の良いところは、ダラダラ勉強したり作業したりすることがなくなることと、休憩をこまめに取れるので結果的に長時間勉強できることです。

最近はスマホに元からアラーム機能がついていますので、ぜひ試してみてください。

ちなみに、無料アプリの『無音タイマー』もオススメです。集中しているときにタイマーが鳴ると驚いてしまいますので、スマホを無音タイマーにして視界の外に置いておくと良いでしょう。

ジャグリングorストレッチ

集中力が途切れるのは精神の問題だと思われがちですが、実はもっともっと単純に『肉体が疲れているだけ』という場合が多いです。

ですので、こまめに休憩をとって運動やストレッチをすれば、すぐにまた集中モードに入ることができます。

そのさい、オススメなのがジャグリングです。

ジャグリングは脳を活性化させるのにとても効果が高いことで有名です。記憶力世界選手権の選手などの多くはじゃyグリングを趣味にしているそうで、競技が始まる前はそろって控え室でジャグリングをしているそうです。

私も、集中力が途切れたときはすぐに5分ほどジャグリングをして脳をスッキリさせています。

たったの五分でも頭がスッキリし、そのあとの作業が格段にはかどります。

ジャグリングはほんの1時間ほどの練習でもできるようになるので、興味のあるひとはぜひ試してみてください。

また、ストレッチなどで体をほぐし、血行をよくするのも効果的です。

大事なのは、『集中力が下がるのは根性がないからではなく、単純に肉体が疲れているだけ』という場合が多いと理解しておくことです。

やる気を高めるテクニック

集中力とやる気は密接に関わっています。

どれだけ集中力があるひとでも、やる気のない物事に対してはなかなか集中できるものではありません。

逆に言えば、やる気さえあれば集中力は勝手に高まっていきます。

誰だって、好きなゲームをやったりマンガを読んでいるときは、時間が経つのも忘れて集中しているものですよね?

これと同じで、やる気さえあれば集中力は勝手に上がっていくのです。

では、やる気を上げるにはどのような方法があるのでしょうか?

ご褒美

勉強や仕事など、辛い作業を行うときは『ご褒美』を用意するのが効果的です。

数学者のピーター・フランクルさんも、学生時代に『この問題を解いたら大好きなチョコをひとかけらだけ食べていい』というご褒美を自分に用意していたそうです。

このように、『これをやったらこれをしていい』というように、自分に小さなご褒美を用意することで、やる気を高めることができます。

特に、大学受験や資格取得などのように、1年後まで結果が分からない勉強をしているようなときは、途中で中だるみしないように小さなご褒美を設定しておくことが有効です。

計画表を壁に貼る

やる気がなくなる原因のひとつに、

『あと、どれくらいやればゴールにたどり着くのか分からない』
『自分が成長しているのかどうか実感がわかない』

というものがあります。

確かに、あとどれくらい勉強すれば良いのか、自分はちゃんと成長しているのかが分からなければ、どうしてもやる気って下がってしまいますよね?

人間はできるだけ無駄な行動はしたくないと思う本能がありますので、『このまま勉強を進めても無意味なのでは…?』と思ってしまうと、どうしても集中力が下がってしまいます。

そんなときは、『勉強の計画表』を目の前の壁に貼りましょう。

『何月までに〇〇の問題集を終わらせる』
『何月までに過去問を終わらせる』

というように、勉強や仕事の年間計画を作り、それを紙に書いて壁に貼っておくと、勉強や仕事の進み具合がひと目で分かるようになるので、『あとこれだけやればいいんだ』『これだけのことをやってきたんだ』と分かるので、やる気が湧き上がってきます。

ちなみに計画の作り方は、『長期目標・中期目標・短期目標』と、やるべきことを大中小に分解して設定すると、さらに達成しやすくなります。

ただし、目の前の壁に張ってしまうと勉強中に気が散ってしまうので、目の前の壁のやや高いところに貼っておくことをオススメします。

集中が切れて一息ついたときに、ふと顔をあげると計画表が目に入るようにすれば、やる気の回復も早くなりますよ!

達成した姿をイメージする

これは様々な一流経営者や、脳科学者、スポーツ選手なども推薦している方法ですが、

『寝る前に、自分の夢や目標が叶っているところを想像すると、叶いやすくなる』

と、言われています。

これは別に不思議な力が働くわけでもなんでもなく、寝る前の眠い状態でワクワクすることを想像すると、それが潜在意識に刷り込まれるため、それを実現しようというモチベーションが湧きやすくなるためです。

ですので、寝る前と、できれば起きた直後に、自分の夢や目標が叶っているところを想像してみてください。

毎日繰り返すほど潜在意識へ強くインプットすることができます。そうすれば、自然とやる気が湧いてきて『夢を叶えるための努力をしていないと、気持ちが悪い』という状態になっていきます。

ここまでくれば、もはや集中力なんて黙っていても高まりますので、ぜひ試してみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

『集中力を上げる机の配置や向きは? やる気を高めるコツは?』

というお話をしてみました。

勉強や仕事にどうしても集中できない…すぐに集中が切れてしまうというひとは、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、また。

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