子育てに向いてない人の特徴や性格は?育児のイライラの原因と対処法

『自分は子育てに向いていないのかも…』
『子育てが辛くてイライラする…』
『育児が辛すぎて逃げたい』

子育てをしていると、こういった悩みを抱えてしまいますよね?

特に多いのが、『自分は子育てに向いていないんじゃないのか?』という悩みです。

他のお母さんやお父さんはうまく子育てして、幸せそうな家庭を築いているのに、自分は毎日悩んでばかり…。

『やっぱり子育てに向いていないのかも…』

なんて、悩んでしまいますよね?

そこで今回は、

『子育てに向いていない人の特徴や性格!イライラの原因と対処法』

を、ご紹介してみたいと思います。

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子育てに向いてない人の性格や特徴は?

では、子育てに向いていない人はどのような性格や特徴があるのでしょうか?

子供より自分を優先する。

子供ができると、どうしても子供中心の生活になってしまいます。
常に子供のことを考え、子供のために自分の時間やお金を犠牲にしなければいけないことも多々ありますよね?

しかし、なかには『子供よりも自分が優先』というひともいます。
子供を親に預けてしょっちゅう遊びにいったり、シングルマザーやシングルファザーなら子供を置いて恋人とデートしたりなど、子供よりも自分を優先してしまうひとは子育てには向いていません。

完璧主義。

完璧主義のひとも子育てには向いていません。
夫婦仲や夫の年収、子供の成績など、とにかく自分が思う『理想の家庭』と同じでなければ気がすまないというひとは、ちょっとでも子供が自分の思い通りにならないとすぐにイライラし、ストレスをためてしまいます。

子供の成績に限らず、子供が素直で良い子であり、親のいうことをちゃんと聞いてくれないとイライラしてしまう…というひとも多いです。

子育て雑誌やドラマに出てくるようなキラキラした家庭にしなければ…と思う気持ちが強すぎるがゆえに、完璧を求めてしまうのです。

子供のころに十分に愛情を注がれなかった。

子供のころに十分な愛情を注がれずに大人になったひとは、自分の子供に対しても愛情を抱けなかったり、どう接して良いか分からず子供を傷つけてしまうことが多いです。

幸せな家庭というものが分からないため、どのような家庭を作れば良いのかが分からず、子供に対して自然体で接することができなかったりします。

それ以上にやっかいなことに、『自分自身や、親への憎悪』を子供に向けてしまったりする場合もあります。

もちろん、親の愛情を受けられなかったひとのなかにも素晴らしい家庭を築いているひともたくさんいますが、なかには毒親の影響で大人になってからも苦しみ、子育てに悪影響を受けているひともたくさんいるのです。

また、『子供のころに不幸な家庭で育ったから、自分の家庭だけは明るくて最高の家庭にしよう!』と、理想が高くなりすぎてしまうケースも非常に多いです。

良い家庭を作りたいという考え自体は良いものですが、それがあまりにも行き過ぎると、『良い家庭にしなければいけない』という義務感のようなものになってしまいます。

すると、ささいな違いでも許せなくなってしまい、イライラして子供にあたってしまったりします。

『理想の家庭を作りたい』という気持ちが、かえって家庭を不幸にしてしまうのです。

いわゆる毒親に育てられてしまったひとのなかには、こういったパターンに陥ってしまうひとが少なくありません。

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思い通りにいかないとイライラする。

仕事や時間の使い方など、自分の思い通りにいかないとイライラしてしまうひとも子育てには向いていません。

特に子供が小さいころは、なにもかも親の言うとおりに動いてくれることなどまずありません。

突然泣き出したり、何度いっても食べ物をこぼしてしまったり…など、思い通りにいかないことの方が圧倒的に多いです。

そんなとき、『思い通りにいかないとイライラしてしまう人』は子供に怒りをぶつけてしまいます。

子供だから出来なくて当たり前なのですが、分かっていても怒りが抑えられないのです。

ストレス耐性が低い。

ストレス耐性が低いひとも、子育てには向いていません。

睡眠不足や疲れ、常に子供を見ていなければならない精神的な疲労など、子育てには多大なストレスが付き物です。

ただでさえストレス耐性が低いひとは、こういった育児のストレスに耐え切れず、怒りやフラストレーションを溜め込んでしまいます。

その結果、子供に辛くあたったり、夫や妻に攻撃的になってしまったりして、家庭の雰囲気を壊してしまうことも少なくありません。

子供の気持ちが理解できない。

子供の気持ちが理解できないひとも、子育てには向いていません。

子供がどうして泣いているのか、なにをして欲しいと思っているのか…そういったことを感覚で理解できるひとは子育てに向いています。

反対に、『どうして子供が泣いているのか分からない』『なにをして欲しいのか分からない』というタイプは、子供の気持ちに寄り添えないので子育てが非常に難しくなってしまいます。

さらにひどいのが、『子供の気持ちが理解できないうえに、自分の思い通りにならないとイライラする』というタイプで、このタイプはとにかく子供を怒鳴りつけたり、叱りつけたりして自分に従わせようとしてしまったりします。

逆に、子供の気持ちが理解できなさすぎて、自信をなくしてふさぎ込んでしまうひともいます。

育児にイライラしてしまう原因は?

育児にイライラすることは誰でもあります。

『育児のイライラの原因』

〇疲れ・ストレス。

〇育児に協力してくれない結婚相手の不満。

〇子供への怒り。

このように、育児でイライラしてしまう原因は、肉体的なものも、精神的なものも両方あります。

特に多いのが、育児に協力してくれない結婚相手への不満です。

自分はこんなに頑張ってるのに、夫は最低限の仕事だけして、家では寝てばかり…というような状況が続くと、誰だってイライラしてしまいますよね。

他にも、まったく言うことを聞かない子供に対して怒りを覚えてしまい、イライラを抑えられなくなってしまうことも多いです。

『子供は宝物』

などと言われていますが、親だってひとりの人間。ときにはイライラを抑えきれなくなってしまうことだってあります。

イライラの対処法は?

では、どうすれば育児のイライラを抑えることができるのでしょうか?

まず大切なのが、『ひとりきりの時間』を作る努力をすることです。

子供が寝静まった深夜でも良いですし、夫に頼んで休日の1時間だけでも自分の時間をもらうのも良いでしょう。

とにかく、自分ひとりになって、子育てから開放される時間を作ることが本当に大切です。

それも難しいという場合は、誰かに相談しましょう。

ママ友でも良いですし、自分の両親やパートナーでも良いでしょう。

とにかく、自分のなかにストレスを溜め込まないことです。

相談したところで育児の負担はなにも変わらないことの方が多いですが、自分の気持ちを吐き出してスッキリすることで、育児のイライラもだいぶ軽減されます。

どれだけひとりで抱え込んでいても、ストレスというのは強くなるばかりで一向に減ってはくれません。

しかし、相談し誰かに聞いてもらうことで、ネガティブな感情を外に吐き出してスッキリすることができます。

日記もオススメ!

『相談する相手がいない…』

という場合は、日記を書くのもオススメです。

日記には心を落ち着かせる効果がありますので、毎日つけているとしだいに心が安定してきて、イライラしたり落ち込んだりしにくくなっていきます。

ほんの5分ほどで良いので、ぜひ日記をつけてみましょう。

もちろん、そこに子供の成長なども書き込んでおけば、あとから振り返ったときに『こんなこともあったっけ。辛かったけど楽しかったな』と笑えるときが来るかもしれません。

しかしそれ以上に、やはり精神安定効果があるのでオススメです。一流の経営者やスポーツ選手の多くが日記をつけているのも、その方がメンタルが安定し良い成績を残せるからだと言われています。

ぜひ試してみてください!

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まとめ

いかがでしたか?

『子育てに向いていない人の性格や特徴』

というお話をしてみました。

もちろん、ここで紹介している性格や特徴に当てはまっていたからといって、必ずしも子育てが出来ないというわけではありません。

それぞれ置かれている状況は違いますし、なにより、人間は成長する生き物ですので、今は子育てが苦手でも、いずれ成長していって苦手ではなくなるかもしれません。

それまでは、自分なりのイライラを抑える方法を見つけて、もう少しだけがんばってみてください。

もちろん、ときには周囲に相談してガス抜きすることも大切です。

それでは、また。

※ちなみに、自分の子供がかわいくない、育てにくい…と感じているひとは、『自分の子供がかわいくない!子供嫌いな親の心理と原因は?解決策は?』その原因や対処法も説明しています。

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