口ベタでもモテる会話術を男女別に紹介!人見知りでも恋人が作れる!


『恋人が欲しいのに口ベタだから作れない…』
『気になるあの人ともっと話して仲良くなりたいけど、何を話せばいいか分からない』

そんな風に悩んでいませんか?
このブログでもたびたび扱っていますが、最近コミュ二ケーションが苦手な大人が増えてきました。
原因は様々ですが、ひとつハッキリしているのは『会話が下手だとモテない』ということです。

男でも女でも、コミュ二ケーションが苦手なひとは異性に好かれません。『この人と話しても楽しくない』と思われてしまったら、どんなイケメンや美女でも恋人を作ることは難しいでしょう。

でも、『そうはいっても会話の仕方が分からない』『何を話したらいいか分からない』と悩んでいるひとも多いはず。
そこで今回は、『口ベタでもモテる会話術』をご紹介します。
それも、男女別に『なぜその方法が有効なのか』を説明します!

私はこの方法を体得したおかげで、職場での人間関係にストレスを感じなくなりましたし、女性にもモテるようになりましたので、自信を持ってオススメします!

モテる会話の基本は『話さない』

まずは男女共通のモテる会話テクニックをご紹介します。
というより、モテる以前に『これこそが会話上手になる一番のコツ』とさえ断言できるほどの最重要ポイントです。

ぶっちゃけ、『これさえできていれば他のテクニックはいらない』とさえ言えるかもしれません。
それはなにかと言うと…、

『話さない』

ということです。

『意味が分からない!』
『会話術の話をしてるのに話さないなんて矛盾している!』

という声が聞こえてきそうです(^ω^)

でも、実は会話の上手いひとほどこのことに気がついています。
では話さないというのは一体どういうことなのでしょうか?
これは簡単に言ってしまえば、

『聞き役に徹する』

という意味なのです。

『会話上手は聞き上手』
と昔から言われているように、会話が上手いひとというのはほぼ全員、『聞き上手』です。
相手の話を聞いてあげる。もしくは、相手の話したいことを上手く引き出してあげられるひとが会話上手と呼ばれ、『またこのひとと話したいな』『このひとと話していると楽しいな』と思われるのです。

では、なぜ聞き上手はひとに好かれるのでしょうか?

ひとは誰しも自分の話を聞いて欲しい

この章のタイトルがそのまま答えです(笑)

人間というものは普通、『自分の話を聞いて欲しい』と思っているのです。
今自分はこんなものにハマっているとか、昨日こんな嫌なことがあったとか、将来こんなことをしてみたいとか…そういうことを『聞いて欲しい』のです。

反対に言えば、ひとは『他人の話を聞くのはそれほど好きではない』ということです。

会話が下手なひとはこのことが分かっていないことが実に多いです。

会話が下手なひとというのは、『何か面白い話をしなくちゃ』『盛り上がるような話題を提供しなきゃ』『たくさん話して飽きられないようにしなきゃ』と、とにかく『上手く話せることが会話上手であり、相手に好印象を与える』のだと勘違いしています。

たとえば、タレントの明石家さんまさんのような軽妙なトークをしなければ好かれないと思っています。
しかし、これがそもそもの大間違いなのです。

テレビに出てくる芸人さんたちのような『畳み掛けるような勢いのあるおしゃべり』は、テレビだからこそ楽しいのです。なぜならテレビは『こっちが一方的に情報を受け取る』というルールが分かった上で観ているからです。

つまり、最初から『こっちは観てるだけ。聞いてるだけ』という関係なのです。
ですから、一方的にまくしたてられてもストレスになりません。
むしろ『息つく暇もないぐらい面白おかしく話し続けてくれた方が楽しい』とさえ感じます。

だけど、実際の会話は一方的ではありませんよね?
お互いに『話す権利がある』というルールがあるのが通常の会話です。
つまりあなたも話していいし、相手も話していい。
話していいどころか、話すのが普通です。

そんなときに、あなたが一方的に話し続けたらどうでしょうか?
『自分も話していい』という関係であるはずなのに強制的に聞き役に回された相手は、知らず知らずのうちにストレスが溜まります。

自分もこういうことが言いたい、こういう話を聞いてもらいたいと思っているのに聞いてもらえないからです。喋る機会を与えられないからです。

会話が下手なひとというのはこのように、『たくさん喋れば盛り上がる』と勘違いして、逆に盛り下がったり嫌われてしまうことが非常に多いのです。

喋ることでストレス発散している?

たくさん話すひとが嫌われて、聞き役になってくれるひとが好かれる理由はもうひとつあります。

さきほどもちょっと書きましたが、『ひとは自分の話を聞いて欲しい』からです。
別の言い方をすれば、『話すのは好き、聞くのは嫌い』ということです。

世の中には『ひとの話を聞くのが好き』というひとがいますが、そういうひとは例外です。さらに、そういうことを言っているひとでさえ、話を聞くのが上手なひとと会話をすると嬉しそうに話したりします。
なぜなら、本当は話をするのが好きだからです。

でも、なぜひとは話をするのが好きなのでしょう?
それは『話をすることが、ストレス発散になるから』です。

これは特に女性に多い特徴で、『会話の内容よりも、話すことそれ自体が快感であり目的である』ということがとても多いです。

男性なら、居酒屋のグチなどが分かりやすい例ですよね?
頭で考えれば、グチなんてこぼしたところで現実は何も変わりません。
嫌な上司が転勤してくれることもないし、仕事のノルマが減ることもありません。
理屈で考えたならば、グチなんかこぼしてないで残業するなりして仕事を片付けてしまった方が、仕事も片付くし上司にも気に入られて悩みが少なくなるはずです。

しかし、多くのサラリーマンはそんな前向きな行動を起こすことなく居酒屋に直行してグチをこぼします。

なぜでしょうか?

それが、さきほども言ったように『話をすることでストレスを発散している』からです。
仕事をした方が良い結果になることなんて百も承知しているのに、ストレスが溜まりすぎてしまっているので『話すこと』でそれを吐き出してスッキリしているのです。

話すことというのはそれぐらいに人間にとって『楽しい』ことであり、『ストレス解消になる』行為なのです。

そして、そんな風に『自分の話を聞いてくれるひと』をひとは好きになります。
上司のグチにいつも付き合っている部下って、たいてい上司に気に入られていますよね?
あれがまさに『話を聞いてあげると好かれる』という典型的な例です。

もちろん、グチに付き合った方は疲れてしまいますけど(笑)

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話を聞いてくれる=自分を受け入れてくれている

なぜ話を聞いてあげると好かれるのか。
なぜひとは話を聞いて欲しいと思うのか。

それは話を聞いてもらうと『自分を受け入れてもらった』ような気持ちになるからです。

次の会話例を読んでみてください。

〇例1 『話を聞いてもらない場合』

あなた『昨日こんな嫌なことがあったんだ』
相手 『へえ。大変だったね。それより、私も一昨日嫌なことがあってさ~』

〇例2 『話を聞いてもらえた場合』

あなた『昨日こんな嫌なことがあったんだ』
相手 『ええっ、そんな嫌なことがあったの? 大変だったね…大丈夫だった?』
あなた『けっこう落ち込んだけど、どうにか吹っ切れたよ』
相手 『そっか、良かった。なにか協力できることがあったら何でも相談してね? ところでそもそもどうしてそんな嫌なことが起きたの?』
あなた『それがさあ、実は一昨日…』

どうでしょうか?
1と2と、果たしてどちらのひとにあなたは好感を持ちましたか?
いうまでもなく、2の『話を聞いてくれる方』ですよね?

それどころか、1の相手には『小さなストレス』を感じたのではないでしょうか?
文章で読むと分かりにくいかもしれませんが、実際の会話でこのようなことになると大抵のひとはちょっとしたストレスを受けます。

なぜなら、『もっと自分の話を聞いて欲しかったのに、相手が自分の話を始めてしまったから』です。話し足りないあなたはあいてが自分の話を始めた途端、会話を横取りされたようなストレスと、不完全燃焼感を感じるでしょう。

反対に2のひとは、あなたの会話をしっかりと聞いてくれています。同情してくれるだけでなく、『どうしてそんなことになったの?』と、興味があるそぶりをみせてくれます。あなたは喜んで『嫌なことが起きた原因の出来事』の話を始めるでしょう。そして話を終わったころには、確かな満足感を得ているはずです。

このように、ひとは自分の話を聞いてもらえると、ストレス発散になるだけでなく自分を受け入れてもらえた気がして嬉しくなるのです。当然、相手に好印象を持つことは言うまでもありません。

『会話上手は聞き上手』
『相手の話を聞いてあげられるひとはモテる』

と言われるのはこのためなのです。

聞き上手がモテた実例

これはある心理学の本に載っていたお話です。
時代はちょっと古いのですが、『聞き役に徹すればモテる』ということを非常に分かりやすく教えてくれる話ですので、ぜひ読んでみてください。
(時代や場所などはうろ覚えですが)

舞台はおよそ百年ほど前のフランスの街。
ある若い女性が独身だけのパーティーに参加しようか迷っていました。
今で言う婚活パーティーのようなもので、上手くいけば素敵な男性と出会えるかもしれませんが、女性はパーティーに参加することをためらっていました。

なぜかというと、女性の家は貧乏で、パーティーに着ていくような素敵なドレスなんて持っていなかったからです。他の参加者の娘たちは全員が華やかなドレスを着てくるに違いありません。みすぼらしいドレスなんて着て参加すれば笑いものになる可能性があります。そのうえ自分は美人でもお金持ちでもありませんし、口ベタなので楽しいおしゃべりも出来ません。男性たちからも相手にされない可能性があります。

それでも、その女性はどうしてもパーティーに行ってみたかったので、意を決して参加しました。

当日になると、やっぱり女性たちはみな美しいドレスに身を包んでいました。くたびれたドレスを着ているのは自分だけ。

女性は恥ずかしくなりましたが、それでもやっぱり素敵な恋人は欲しい。そこで彼女はある作戦に出ることにしました。

『自分から話しかけて、あとはみすぼらしいドレスに気がつかないほど、相手に話をさせよう』

つまり『聞き役に徹する』ことにしたのです。女性はその作戦を決行しました。勇気を出して自分から話しかけたあとは、相手の話が途切れないようにひたすら質問をしつづけたのです。

その結果、どうなったか。

数日感のパーティが終わったころには、女性は何人もの男性たちからプロポーズされました。

そのなかにはお金持ちの美青年もいました。彼らは口々にこういったそうです。
『あなたほど話をしていて楽しい気持ちになれた女性はいない』
と…。

いかがですか?
聞き役に徹することがどれだけ相手に好印象を与えるのかがこれで理解できたと思います。

では次に、男女別に『モテる会話の超具体的なコツ』を三つずつ紹介していきます。
まずは男編から。

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男編 共感してあげる

あなたが男性の場合、女性との会話で最も大事なポイントは、
『共感してあげること』
です。

なぜかというと、女性は常に『自分の感情に共感して欲しいと思っている』からです。
これは大昔、まだ男が狩りをして、女が集落で子育てをしながら木の実を拾ってくらしていたころ、女性は『仲間たちから仲間はずれにされないよう、常に自分の立場を確認していた』ことの名残です。

今と違って、狩りが出来ない女性は集落のなかでグループに属していないと生きていけませんでした。
子供の面倒を見ながら自分も食べていくためには、仲間たちと一緒に暮らしてお互いに『守り合いながら』生きていくしかなかったのです。

そのため、自分が今『仲間たちから受け入れられているか、いないか』ということに常に気を張って生きていました。ちょっとでも自分の意見が他の人間(特に自分にとって重要なひと)と違うと不安になったり不機嫌になったりするのは、その名残です。

しかしそれは逆に言えば、『自分の意見に共感してもらえれば、嬉しくなったり安心したりする』ということでもあります。

例えば、こんな会話の例で見てみましょう。

女性『さっきこんな嫌なことあったの』
男性『それはきみが〇〇しなかったからいけないんじゃないかな?』

これは見事にダメな例です。
共感するどころか女性にダメ出しをしてしまっています。
女性は内心で『そんなこと言って欲しかったわけじゃないのに…』
と思うことでしょう。

ではどう返せば良いのかと言うと、

女性『さっきこんな嫌なことがあったの』
男性『それは辛かったね。大丈夫? かわいそうに、ひどい目にあったね…』

こうなります。
なぜこの返しが好印象なのかは、次の章で説明します。

補足 女性はアドバイスなんて求めていない!

さきほども書いたように、女性というのは『共感して欲しい』生き物です。
それは逆に言えば、『解決策やアドバイスなんて求めていない』ということでもあります。

分かりやすく言えば、『そうなんだ、大変だったね…』『そうなんだ、それは良かったね!』と言ってもらえればそれで良いのです。

しかし、女性との会話が不慣れな男性はこれが出来ません。
女性が深刻な相談などをしてきたとき、良かれと思ってアドバイスをしてしまったりします。

女性『もう課長と仕事したくない…』
男性『なら、今の仕事で結果を出して別の部署へ移動すればいいと思うよ』

これがまさに悪い例です。
女性との会話が苦手な男性は、いったいこの会話のどこが悪いのかと首をひねるでしょう。

しかし、さきほども言ったように女性は共感してくれればそれでいいのです。
アドバイスなんて求めてません。ただたんにうなづいて同情してくれれば良いのです。
つまりこんな風に。

女性『もう課長と仕事したくない…』
男性『分かる。あの課長、嫌な奴だもんね。君が苦しむのも当然だよ』
女性『でしょ? 課長ったら、この前もさあ…』

と、こんな感じで共感して、うなずいてあげればいいのです。

なぜ男性はアドバイスしたがるのか?

私たち男は気が付くとアドバイスしようとしてしまいます。
特に相手が女性の場合、『自分の強さ』をアピールしたいという願望もあってか、『こうすればいいんだよ』などとついつい解決策を提案してしまいます。

しかし、さっきも書いたようにこれは逆効果です。女性には好かれませんし、聞き役に徹することも出来ません。ヘタをすると会話が自分主体になってしまってさらに女性側が不満を溜め込んでしまうかもしれません。

でも、どうして私たち男性はこんなにもアドバイス好きなのでしょうか?
それは、男性の会話の目的が『問題を解決すること』にあるからです。

これもまた大昔、まだ人間が狩りばかりしていたころに原因があります。
狩りというのは獲物に気づかれないように近づかなければなりません。

そのため、会話は最小限に抑える必要があるのです。無駄話なんかしたらあっという間に獲物に逃げられてしまいます。

だから男たちは、

『お前は右からな』
『分かった』

『獲物の前に岩があって邪魔だ』
『なら後ろに回り込もう』

などのように、必要最低限の言葉で意思疎通をし、問題を解決してきたのです。
だからこそ、男は女性ほどおしゃべりではないし、無意味な会話やメールを嫌う傾向があるのです。

しかし、モテたければそんなことは言っていられません。
女性が求めているものは『共感だけ』であることをしっかりと頭に入れて、彼女との会話にいどみましょう。

くれぐれも、余計なお世話のアドバイスなどはしないように。自分に自信のないひとほど『他人にアドバイスをしたがる』という傾向もありますので、ますますモテなくなってしまいます。

『気持ちを分かって欲しいんだな…』ぐらいに思って、素直にウンウンうなづいてあげましょう。
それだけで、びっくりするほど好印象を持たれます。

(ちなみに、こういった男女の違いの原因の多くはにあります。詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧下さい。夫婦を例にしていますが、生物的な違いを知らなければいつまで経っても異性と仲よくなることは出来ませんよ!
夫婦円満の秘訣は男女の脳の違いを知ること?仲良し夫婦になるコツ!』)

男編2 ほめてほめてほめまくる

誰だってほめられれば嬉しいものですが、男性よりも女性の方がほめられるのが好きな傾向があります。

これはさきほども説明した『仲間はずれにされるのを恐れる』という本能があるからです。

ほめられるということは『私はあなたの価値を認めている』ということですので、ほめられた女性は喜ぶと同時に安心するのです。

よく、付き合っている女性が『私のこと好き?』と聞いてくるのは、自分が彼氏に今も好かれているか(受け入れられているか)を常に確認しないと不安になるからです。

このように、女性というのは常に『自分の価値』『自分が必要とされているかどうか』を確認したいという欲求を持っているのです。

ですので、たとえ相手が恋人でなくても、ほめられることは男性以上に嬉しく感じるのです。

そして、自分をたくさんほめてくれるひとがいると『このひとは私の価値を認めてくれる』『私を必要としてくれる』と思うようになり、場合によっては恋心に発展するのです。

よくプレイボーイな男性が『女性は一日一回ほめろ』などというのは、ほめればそれだけモテるということを経験から熟知しているためでしょう。

ですので、女性は常にほめるということを意識してください。

ただし、ひとつだけ注意があります。
それは明らかに下心があってほめているとバレてしまっては逆効果になるということです。
あくまでも自然に、さりげなくほめる必要があります。

難しいと思う方は、無理してほめずに先ほど書いた『聞き役に徹する』をするだけでも十分なモテ効果があります。
くれぐれも、出来もしないのに無理してほめようとしないことです。

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男編3 夢や目標を語る

聞き役に徹すれば会話上手になって相手に好かれるとはいえ、いつもいつもまったく話さないわけにはいきません。

ときには向こうから『〇〇さん(あなた)のこと話して』と話題をフラれることだってあるかもしれません。

そんなとき、口ベタなひとは何を話して良いか分からず、無理して気の利いた話題を提供しようとしてぎこちなくなってしまい、反対に彼女の印象を悪くしてしまったりします。

そんなときに覚えておくと良いのが、『自分の夢や目標を語る』というものです。

女性は夢や目標を持っている男性が好きです。
なぜなら夢や目標があるひとはそれだけ向上心がある証拠なので、将来結婚したときにしっかりと自分と自分の子供を養ってくれる力強さを感じるからです。

たとえ今現在はまだ何の成果も出せていなかったとしても、楽しそうに夢や目標を語るひとはそれだけでも女性から好印象を持たれます。

将来性がある、という理由以外にも、夢や目標を語るメリットはあります。

まず、自分の夢や目標ならば口ベタでも話しやすいということです。
どんなに口ベタなひとでも、自分のことなら少しは話せます。ましてやそれが自分の夢のことならば、毎日毎日胸のなかに思い描いているはずなので、いくらでも話せたりします。

つまり、話題に困らないということです。

さらに、夢や目標を語るとひとは前向きで明るい表情になります。人生を楽しんでいるように見えます。
そんな姿を、女性は愛しいと感じることが多いのです。

よく『少年みたいな男性が好き』という女性の意見を耳にしますが、まさに『夢を語るひと』がそれに当てはまります。

ですので、大きな夢を持っているひとは遠慮せずにそれを語りましょう。会話の流れを無理やり切って話し始めたり、しつこかったりさえしなければ、必ず女性から高評価を得られます。

もし夢がなくても、『将来はこんなことをやってみたい』などの漠然とした目標でもOKです。とにかく前を向いて、明るい未来を目指していることを女性にアピールしましょう。
もちろん、あくまでも自然にという前提条件がついていますけど。

女編 自尊心を満たしてあげる

続いて女性編です。

一つ目のコツは男性編の『ほめてほめてほめまくれ!』と似ていますが、
『男性の自尊心を満たしてあげる』
というものです。

自尊心というのは、『自分は強く、賢く、優れていて、周りの人間に受け入れられている』という感覚のことです。

分かりやすく、『自信』と言っても良いですが、『自尊心』の方が正しく理解できると思います。文字通り『自分は尊い人間だと思う心』のことです。

男性はプライドが高い生き物ですので、プライドを満たされると喜びを感じます。
なぜなら動物のオスというのは本来競争してメスを勝ち取るものであり、他のオスよりも自分の方が優れていると証明してもらいたいと思っているからです。

ようするに『かっこいい!』と言われると嬉しいということです(笑)。

他にも『仕事が出来る』『頼りがいがある』『頭が良い』などの言葉をかけられると、どれだけ謙遜していても内心ではやはり悪い気はしません。
もちろん、ほめてくれた相手に対しても悪い印象はもちません。

また競争の目的がメス、つまり女性のの獲得にある以上、男にほめられるより女性にほめられる方が嬉しくなります。また相手の男性が社会人の場合は、女性のように容姿を褒められるよりも能力や知性をほめられた方が喜びます。

簡単に言えば、『オスとして優れている』ことを教えてあげればいいのです。
『男なんて単純』とよく女性たちが小馬鹿にして笑うことがありますが、実際単純です(笑)

ただし、こちらもあまりにわざとらしくほめるのは逆効果です。中学生や女子高生ならまだしも、『〇〇さんて超かっこいい!』などと大人の女性が言うのは、軽い女や品のない女と思われる可能性が大です。

ですので、これまた男性が女性とほめる時と同じですが、さりげなくほめるようにしましょう。会話のなかで『〇〇さんってかっこいいですよね』『頼りになりますよね』とさりげなくほめればかなり好印象です。

やりすぎは禁物ですが、さりげなく、それでいて継続してほめてあげれば、『この子はオレの良さを分かってくれる』と好意をもってくれる可能性が高くなります。

女編2 弱さをアピール

男性は女性を『守ってあげたい』と思う生き物です。
これも、男が狩りをして女が育児をしていた原始時代の名残で、現代社会になってもその本質は変わりません。

裏を返せば、『守ってあげたい』と思えない女性は男性にモテないということです。
東大卒のキャリアウーマンがモテないのはこのためです。

男にとっては『自分が守ってあげる必要がないほど強い女性』というのは『自分を必要としてくれない女性』であるため、好きになりにくいのです。

また、さきほども言ったように男は自分が優れていると思いたい生き物です。強い女性と一緒にいるよりも、弱い女性と一緒にいる方がなにかと頼りにされるので、『自分は強い』『優れている』と感じられるので嬉しくなります。

簡単に言えば『男は弱い女が好き』ということです。

ですので、男性にモテたいと思うならば自分の長所をアピールするのではなく、短所をアピールする方が効果があります。

とはいえ、これもまたロコツな『私、かよわいんですアピール』は逆効果です。世の中にはこういった過剰なアピールをすれば男にウケると思っている女性が少なからず存在していますが、男側の本心は『うざい』の一言しかありません。

男は意外とぶりっこやかわいいアピールに鋭いものなのです。分かった上でかかったり、かかったフリをしていたりするのです。
『でも、結局引っかかってるなら同じじゃないの?』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
『フリ』に気づいているということはすなわち『信用していない』ということです。どれだけかわいかろうと結婚相手には選びません。

ようするに、ぶりっこやわざとらしいか弱いアピールでは遊び相手にしかなれないということです。適当に遊ばれて捨てられます。そのあとで彼氏は本当に信頼できる女性にプロポーズします。

これは結婚したい人はぜひ覚えておいて欲しい大原則なのですが、『相手を騙して結婚することは不可能』なのです。どんなに高度なテクニックを使ったとしても、一緒にいる時間が長ければ長いほど相手には本性がバレます。

『じゃあ弱さをアピールしても意味ないんじゃ…』と思うかもしれませんが、そうではありません。

ようするに、『モテるための嘘の弱さアピール』がダメだということです。
モテるためにはあなたの本当の『弱み』を男性にアピールすることが大切です。

そのためにはどうすれば良いか?
簡単です。

『悩み事を打ち明ける』

ただこれだけで良いのです。自分は今こんなことで悩んでいる。こういうことで傷ついている。または傷ついたことがある、などなど。『嘘いつわりのない本当の自分の弱点』を男性に打ち明けるのです。

悩みというのはそのひとの弱さや短所の表れです。そのひとがどんなことで悩んでいるのかを知れば、それだけでひとはそのひとに対して同情し、または共感し、親しみを持ちます。

さらに、相談された男性は『頼りにされている』と感じるので、自尊心を満たされて嬉しくなります。『この子の力になってあげたいな』『この子を守ってあげたいな』と自然と思うことも多くなります。

悩み事の相談を受けているうちに好きになった、という話がよく聞かれるのは、このような男性心理の働きによるものなのです。

ですので、自分の弱さを知ってもらうためにも、悩みごとを打ち明けることは非常に有効的です。男女の仲だけでなく人間としての仲もぐっと深まりますよ!

女編3 笑顔を絶やさない

『男性は女性のどんなところに魅力を感じるか?』
というアンケートを取ると、ほとんどの場合上位の一位、二位には『笑顔』がランクインします。

それほど、男性は女性の笑顔に魅力を感じるのです。

反対に、『笑顔が魅力的ではない』女性にはあまり魅力を感じません。たとえそれがどんなに美人でも、表情が暗かったりツンとすましているような女性はまずモテません。

なぜなら、『笑顔』というのは『あなたに好意をもっている』というサインだからです。
異性としての好意だけでなく、人間としての好意も表しています。

ようするに、『私はあなたのことを受け入れていますよ』というサインが、笑顔なのです。

だから男性も女性も、笑顔を見せてくれる異性に好意を持ちやすいのです。

特に男性の場合は、今でも『恋愛は男から声をかけるべき』という風潮が残っていますから、『自分のことを好きか、そうじゃないか』ようするに『脈アリか、なしか』の判断は重要です。脈なしの女性に声をかけて失敗したら、自らプライドを傷つけにいくようなもの。ですから初めから『自分のことを好きかもしれない相手』を彼女候補に選びます。

その判断の基準となるのが『自分に笑顔を見せてくれるかどうか』なのです。笑顔を見せてくれる=脈アリかもしれない。笑顔を見せてくれない=脈なしの可能性が高い。と判断するのです。笑顔の少ない女性がモテない原因はここにあります。

また、優しい笑顔は母性を連想させます。何度も言いますが人間も動物ですので、恋愛感情の大本は生物としての生殖本能です。母性の強い女性ならばきっと自分の子供を大切に育ててくれるに違いない、と男は無意識で判断します。反対に笑顔が少ない女性は母性が少ないと思われ、敬遠されます。

また笑顔が多いということはそれだけで『性格の良さ』もうかがわせるので、さらにモテやすくなります。男も女も関係なく、『いつもムスっとしているひと』とは一緒にいたいと思いません。

やりすぎな作り笑いは逆効果ですが、常に笑顔を絶やさない女性はモテる、ということは頭に入れておくと良いでしょう。

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NG会話術 自慢をする

ここまで男女別に『モテる会話術』を紹介してきましたが、ここからは反対に『モテない会話術』こと『NG会話術』を紹介します。

会話が苦手でモテないひとの多くはこれが原因で異性に嫌われていることが実に多いです。

その一つ目が『自慢をする』というものです。

これは主に『オタク』『モテない高学歴』の男性に特に多く見られる特徴で、『自分はこんなに優れているんだぞ』と言いたげにすぐに自慢をしてしまいます。

モテないひとほど勘違いしていますが、自慢をしてもモテるどころか逆効果です。
優れている、強い男と思われるどころか、『ナルシスト』『幼稚』と思われるのがオチです。仕事上の成果や学歴をひけらかせばひけらかすほど、『このひとと一緒にいたくない』『なんか子供っぽくて頼りない』と思われる可能性が大です。

なぜかというと、自慢というのは大抵の場合、『自信のなさの裏返し』だからです。
このことを理解していないひとが非常に多いのですが、人間というのは本当に自分に自信があると自慢をしなくなります。

なぜなら自慢という行為は、『自分が他人より優れていることを他の人間にアピールしてかまってもらおうとするための行動』だからです。

つまり劣等感の裏返しなのです。
自分は誰にも構ってもらえない、ちやほやしてもらえていないと思っている人間が、自慢をするのです。

女性でも、すぐに過去の自慢をしたがるのは太っていたり、独身が長く続いていたりする女性ばかりです。持っているブランド物自慢や過去のいい男自慢などをすることで、『今現在の満たされない自分』をごまかしているのです。

そのことが透けて見えてしまうから、自慢をする人間はモテないのです。
『頼りない』『品が無い』『幼稚』『一緒にいると不快』『自分のことしか考えていない』という評価をされてしまうのです。

ですので、自慢をすることはすぐにやめましょう。
ちなみに、他人を見下すのも実はまったく同じ行為なので、こちらもやめるに越したことはありません。

『他人をクズと見下す人間は、誰か私を助けてくれ!と叫んでいる』

ある心理学者の先生がおっしゃっていた名言です。私も心からそう思います。
世の中のことが分からない中学生ならばまだしも、自慢したり他人を見下す人間が『本当に自分に自信がある人間』だなんて思っている大人は、この世にほとんどいません。

そう思っているのは、自慢したり悪口を言っている当人ただ一人です。

それでも他人を見下すことがやめられない方は、こちらの記事をぜひ読んでください!

『他人をバカにして見下す人間の特徴と心理!原因は劣等感?対処法も!』

NG会話術2 理屈をこねる

これも女性より男性に多く見受けられる特徴のひとつです。
すぐに屁理屈をこねて相手を論破しようとしたり、言い訳しようとしたりします。

また女性と話しているときも、評論家気取りの理屈を並べて『世の中のことを何でも分かっているかのような顔』をします。

これは『モテない+人付き合いが少ない』ことが原因で生まれる『自意識の肥大』が最大の原因です。

分かりやすく言うと、『自分を知的に見せたい』という幼稚な欲求が心のなかにあるのです。

これを心理学では『知性化』と言い、ネットスラングでは『中二病』と言います。
中二病というのは『思春期まっただなかの中学二年生がやってしまいがちな、恥ずかしい言動や態度。またはそれに近い言動をする人間』という意味です。

無理に難解な言葉を使ったり、流れを無視して知識を披露したり、そんな自分に酔ったりします。繰り返しますがオタクやモテない高学歴に非常に多く見られる特徴です。人見知りの人間にも多く見受けられます。

これもまた先ほどの『すぐに自慢をする人間』と同じく、自信のなさが根本にあります。

不良が『オレはケンカなら誰にも負けねーぜ!』と言っているのと本質は同じことです。そして残念ながら、不良はモテますが知性化が強い男性はウザがられます。

本当に頭が良く、自分に自信を持っている男性は難解な言葉を使わないからです。理屈もこねません。

これは学者の論文などを見るととても分かりやすいのですが、『世界的な評価を受けている学者ほど中学生でも読めるような簡単な表現で論文を書き』、『三流の学者ほど難解な表現や引用が多くなる』と言われています。

自分の評価や実力に自信がないから、『難しい言葉や表現を使って自分を大きく見せかける』のです。

その証拠に、暴走族と中二病(知性化したがる人間)は、どちらも『難しい漢字を好む』という共通点があります。『夜露死苦!』などの落書きを見れば一目瞭然です。

しかし、繰り返しますが不良はそれなりにモテますが理屈屋はモテません。口でどれだけ自分を大きく見せかけようとしても、普段の態度や表情、声の大きさなどから、『そのひとが本当に自分に自信があるのかどうか』がバレてしまうからです。これをメラビアンの法則と言います。

なにより、理屈をこねると相手は退屈してウンザリするだけなので、絶対にやめましょう。理屈をこねればこねるほど、女性は離れていきます。

もちろん、女性が理屈をこねても同じことです。

NG会話術3 自分のことしか話さない

こちらは女性に多く見られる特徴です。
ふたりで会話をしているはずなのに、気が付くと自分の話をしているという女性は多いです。

この手のタイプは異性だけでなく同性側からも嫌われます。

自分の話ばかりしたがるというのは、ようするに自分にしか興味がないということです。自分のカラにこもっている人間を好きになるひとはいません。

この手のタイプの人間の心理に隠れているのは、やはり『自信のなさ』や『構って欲しい』という劣等感と幼稚な欲求です。

その証拠に、自分のことを話すときも、話題は結局のところ自慢話ばかりです。
女性の場合は彼氏自慢などが多いですが、実際にその彼氏と結婚までこぎつけることはまれです。大抵の場合は彼氏が彼女の幼稚さや自分勝手さに呆れて別れてしまいます。

冒頭でも説明したとおり、ひとは『話を聞いてくれるひと』が好きなのです。一方的に自分の話ばかりする人は嫌われて当然ですので、心当たりがあるひとは今すぐに改めましょう。

NG会話術4 無理に話そうとする

これは口ベタなひとが何かの拍子に『友達を作らなきゃ!』『そろそろ恋人を作らなきゃ!』と思って無視して会話をしようとして陥るダメパターンです。

会話慣れしていないものですからつい緊張してしまい、『何か話さなきゃ、話題を提供しなきゃ!』と思ってしまって失敗します。

私の周りにも口ベタなひとはいますが、彼らの多くはこのミスを犯しています。

口ベタなひとは、
『話題を途切れさせないこと=会話が盛り上がること』
だと勘違いしているので、ついこんな間違いを犯してしまうのです。

何度も何度も繰り返していますが、会話が上手いひとは『聞き上手』です。
自分が話すのではなく、相手に話させるのです。
ですので、自分は会話を広げるための『質問』と、相手の話に共感している証拠としての『相づち』しかしません。無理して自分から話題を提供したりはしないのです。

恋人を作ろう!という決心はすばらしいものですが、努力が空回りしないように気をつけましょう。

まとめ。人見知りでも恋人が作れる

いかがでしたか?
『口ベタでもモテる会話術!』
を紹介してみました。

このなかのすべてを守らなければモテないということは決してありませんが、心がけるだけでもモテる可能性は跳ね上がります。

特に大事なのは『聞き上手になる』ということで、これさえ出来れば他のテクニックは忘れてもいいくらいです。それくらい『相手の話を聞く』『相手に話させる』ということは大事なのです。

話を聞くだけならば、口ベタでも人見知りでも練習すれば誰でも出来るようになります。そして、聞き上手になるコツは『相手に興味を持つこと』です。モテないひとは全体的に『自分のことにしか興味がない』という傾向があります。まずはそこを直すことが第一歩かもしれませんね。

または単純に、自信のなさが原因の場合も多いです。その場合は、このブログで『劣等感の克服方法』等をいくつか紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。たとえばこちらなどです。
『劣等感が強い男女は恋愛が不安?コンプレックスを治して恋人を作ろう!』

それでは、また!

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