文化祭 お化け屋敷の仕掛けの作り方やネタやアイデア・衣装は?


文化祭で大人気の出し物と言ったら、なんといっても、

『お化け屋敷』

ですよね?

どこの文化祭でも必ず1~2クラスはお化け屋敷をやっていて、大人気すぎて行列が出来てしまってたりします。

でも、お化け屋敷ってどうやって仕掛けを作れば良いか分からなくないですか?

そんなあなたのために、今日は、

『お化け屋敷の仕掛けの作り方や、怖がらせるネタやオススメの衣装』

を、ご紹介します1

なるべく簡単にできるものを用意しましたので、ぜひ参考にしてみてください!

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文化祭のお化け屋敷は「ビックリ!」が基本

お化け屋敷の仕掛けを学ぶ前に、まずは『お化け屋敷の基本』を理解しましょう。

文化祭のお化け屋敷を成功させるコツというか基本は、

『怖さよりもビックリを多めにすること』

です。

なぜかというと、文化祭のお化け屋敷は怖くないから(笑)

そりゃそうですよね(笑)

生徒からしてみれば、生きなれた学校の教室で、友達や同じ部活仲間が作ったお化け屋敷なんて、楽しいけれど決して怖くはありません。

文化祭に来ている保護者や地域のひとにしてみても、中学生・高校生が作ったお化け屋敷で本気で怖がれるひとはまずいないでしょう。
(小さな子供なら話は別ですけど)

というわけで、中学校・高校・大学の文化祭は良くも悪くも『怖くしようがない』ということをまず理解しておきましょう。

『それじゃあ、お化け屋敷の楽しさがないんじゃない?』

と、思われるかもしれませんが、大丈夫です。

怖さの代わりに、『ビックリ要素』を増やせば、十分に楽しませられます。

ようするに、

『文化祭のお化け屋敷は驚かせたもの勝ち』

ということですね(笑)

お化け屋敷の基本は「暗い迷路」!

では、実際にどのようなお化け屋敷を作るのが良いのかというと、基本はやっぱり『部屋を真っ暗にした迷路』です。

文化祭お化け屋敷の基本ですね(笑)

なぜ暗い迷路が良いのかというと、ひとつは単純に、暗いと怖いからです。

人間は暗い場所に入ると、不安を感じるように出来ているので、これだけでお化け屋敷の雰囲気作りは十分です。

そして迷路にする理由は、『ボリュームが増やせるから』です。

中学・高校の文化祭は教室や多目的室を使うことがほとんどなので、どうしても小規模なものしか作れません。

つまり、普通に歩いたのではあっさり終わってしまうのです。

それを避けるためにも、迷路にして歩く距離を増やし、ボリュームアップをさせましょう。

もちろん、それほど長い迷路でなくてOKです。

ようは、いきなりゴールに行かれないように、入場客を少しばかり歩かせれば良いだけです。

暗闇迷路の作り方

では、さっそく暗闇迷路の作り方をご紹介します。

『迷路の作り方』

〇机を図のように並べて通路を作ります。
(基本はこの形ですが、自由にアレンジしてもかまいません)

※驚いた入場者がぶつかって机を倒さないように、机の脚と脚をビニールテープでしっかりと結んでおくとよいでしょう。

『壁の作り方』

〇並べた机の上に、大きめのダンボールを置いて黒い布を被せます。
(布がない場合は、絵の具等でダンボールを黒く塗ってもOK。机の部分にも出来ればダンボールを貼り付けて、下から向こうが見えないようにしましょう。出来ればダンボールは2段重ねるのが好ましいです)

『教室を暗くする方法』

窓にダンボールやアルミホイルなどを黒いガムテープで貼り、できるだけ光がはいらないようにします。

その上から、理科室などにある黒幕(真っ黒いカーテン)を借りてきて、これも黒いテープで貼ります。

※迷路の壁は机を上下に2つ重ねても作ることはできますが、来場者がぶつかって崩れてしまう危険性があるので、二段目は必ずダンボールにしましょう。
(できれば、三段目まで作った方が回りが見えなくなるので効果的です)

ダンボールトンネルで楽しさアップ!

お化け屋敷といっても、ただ歩くだけではちょっと物足りないですよね?

そこで、ちょっとしたアトラクション的なものを加えれば、よりお客さんに楽しんでもらえるようになります。

オススメは、ダンボールのトンネルです。

大きめのダンボールを繋げるだけで作れるので、簡単な上に、『トンネルをくぐる』という珍しい行為がなかなか盛り上げてくれますよ!

大きいダンボールがあまり手に入らない場合は、スーパーなどでもらえる中ぐらいのダンボールを切って繋げて作るのも良いでしょう。

さらに、ホラーな要素も加えるなら、たとえば誰かがトンネルをくぐっている間に外からダンボールをバチバチ叩いて焦らせる、というような演出もできます。

他にも、トンネルのなかに血まみれの人形を置いておくなど、自由に工夫してみてください!

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怖さが倍増!お経BGM

お化け屋敷といったら、やっぱり雰囲気作りが一番大事です。

でも、雰囲気作りって意外と難しいですよね?

そんなときは、

『お経のBGM』

を使ってみましょう。

本当はお坊さんが唱えてくれるありがたいお経のはずですが、やっぱり『死者の世界』を連想させるので、暗闇で流すとけっこう不気味になります(笑)

お経のBGMはユーチューブなどにもたくさんアップされてますので、

『お経 お化け屋敷』

『お経 不気味』

などで検索してみてください。

ちなみにおすすめはコチラです。
色々な文化祭で使われているみたいですよ♫

ただ、ひとつ注意して欲しいのは、あんまりBGMを大きくしすぎてしまうと、うるさくなってしまって逆効果になってしまので、ちょうど良い音量で流しましょう。

傷メイクでホラー度アップ!

驚かせる仕掛け人は、傷メイクをしておくと怖さが倍増しますよ!

たとえば、寝ていたはずのゾンビが急に起き上がって襲いかかってくる、などのような仕掛けを作れば、ビックリさせられること間違いなしです!

傷メイクの作り方はこちらを参考にしてみてください。

マジで怖い! 血まみれ人形

血まみれの人形なんかも、ホラーな雰囲気を盛り上げてくれますよ!

人形はなんでも良いですが、美容室などで使っている首だけのやつが入手できればベストです。

メルカリなんかで出品されてることがあります。

また、美容室に行けば、使い終わったものをタダで譲ってくれる可能性もあります。

それが無理なら、たとえば日本人形やアンティークな洋人形などの安いものを買ってきて、赤い絵の具などでホラーテイストにメイクアップしたものを飾っておきましょう。

オススメは、クビだけ人形を飾っておいて、ひとが通りがかったらリモコン式のライトを点け、下からライトアップする方法です。

これ、マジで怖いですよ(笑)

リモコン式のライトはネットでも安く売っていますし、クラスのなかにも持っている人がいるかもしれないので、いたら貸してもらいましょう。

他にも、クモヤヘビ、ゴキブリなどの小物をベタですが、けっこう効果的だったりします。

たとえば、こちらのお化け屋敷やハロウィンパーティーの装飾用の蜘蛛の巣などは、安い上にけっこうリアルなので、オススメです!

お客さん参加型がより恐怖心を増す!

お化け屋敷を盛り上げるコツは、ただ単に迷路を作ってそのなかを歩かせるだけよりも、

『お客さん参加型』

にすることとより一層、盛り上がります。

たとえば、入口を入ってすぐに不気味な赤ちゃんのぬいぐるみが置いてあり、

『この赤ちゃんを、大事に出口まで連れて行ってあげてください』

と、メッセージを置いておき、赤ちゃんのぬいぐるみを運ばせたり、

倒れたゾンビのそばにスイッチが置いてあり、『押してください』とメッセージを書いておいて、お客がスイッチを押した瞬間にゾンビが絶叫しながら起き上がる…など。

お客がなんらかのアクションを起こすことで感情移入することができ、よりいっそうリアリティを感じることができます。

オススメの衣装は被り物系!

お化け屋敷を盛り上げるためには、被り物なんかも使うと良いでしょう。

傷メイクなどは準備に時間がかかってしまいますが、こちらは被るだけなので、簡単に仮装できますよ!

ちなみにオススメは、元旦のダウンタウンの『ガキの使いやあらへんで 笑ってはいけない24時』で有名になった、

『リアル赤ちゃんシリーズ』

です。

これは暗闇で使うと、怖いのと同時にちょっと面白いので、出口のあたりで飛び出してくるとけっこうウケます。
(具体的な使い方の例は次の『お化け屋敷の見本』をご覧ください)

こういうのも安くて人気ですね!

ちなみに、被り物を使うときは、首元のつなぎ目ををタートルネックで隠した方がよりリアリティが出て、恐怖感が増します。

迷路型お化け屋敷の見本

では、具体的にどんなお化け屋敷にすれば良いのか、一例をご紹介します。

まずはさきほどの見取り図をご覧下さい。

ここに、このような感じで仕掛けを配置していきます。

では、それぞれの仕掛けを順番に説明していきますので、実際にお客さんになったつもりで図と照らし合わせながら読んでいってみてください。

『入口』
廊下から見て、教室左側の扉が入口になります。
入ると、なかは当然、真っ暗です。
まったく見えないのも問題なので、うっすら道が見えるくらいにするか、お化け屋敷に入る前に100均の小さな懐中電灯を渡しましょう、
ライトの部分に薄い布などを巻きつけて、明かりを弱くすると雰囲気が出てより良いです。
もちろん、店内はお経やホラーなBGMが流れていて、不気味な雰囲気になっています。
壁などにクモの巣や不気味な飾りなどを

『仕掛けA』
右側の通路の壁に、妙なものが置いてあります。
不気味な赤ちゃんの人形です。

赤ちゃんのすぐ横にはメッセージカードが置いてあります。

お客さんはこの紙を見て、赤ちゃんの人形を出口まで運ばなければいけないことを知ります。
(念のため入口で説明しておいた方がいいかもしれません)

ちなみに、赤ちゃんを置く場所は、その部分だけ机の上のダンボールを外しておくか、全面をくり抜いておくと良いでしょう。

ちなみに、お客さんが赤ちゃんを抱き上げたら、机の下に隠れていたホラーマスクをかぶった怖がらせ要因が、

『返せーっっ!!!』

と言って、飛び出してきたりすると、なお良いですね。

マスクはこれとかがオススメです↓

『仕掛けB』

のれん(黒の垂れ幕)をくぐると、ちょっと広い場所になっています。

その真ん中には、血まみれのゾンビが倒れています!
ゾンビの胸には一本のナイフが刺さっていて、床にはこんなメッセージが!

お客さんは恐る恐るナイフを引き抜きます。
(うまく胸に刺せない場合は、ゾンビに胸の前でナイフを握っておいてもらうだけでもOKです)

そしてもちろん、ナイフを引き抜いた瞬間に、

『ぎゃああああ~!!』

などと言って、ゾンビが起き上がって絶叫するのも良いでしょう。
(ナイフは返してもらいましょう)

『ダンボールトンネル』

仕掛けBを抜けたら、そこにはクモの巣がかかったダンボールのトンネルが。
なかをくぐっていくと、これまた近くの机の下に隠れていた仕掛け人が外からバシバシトンネルを叩いて怖がらせてきます。

または、トンネルのなかに不気味な人形や気持ちの悪いクモのオモチャなどをばら撒いておくのも良いかもしれません。

人手が足りないときは、さきほどのゾンビに追いかけてもらうのもアリですね。

『生首ゾーン』

トンネルを抜けて最後の直線に入ると、右側にはライトアップされた生首がズラリと並んでいてものすごく不気味です。

が、ここでは別に驚かせたりはしません。最後の仕掛けの前になんとなく不気味な雰囲気を作っておいて、『振り』を聞かせましょう。

『仕掛けC』

いよいよ出口です。

右側の壁を見ると、そこには赤ちゃんを寝かせられるサイズのカゴが置いてあります。
そばにはまたもやメッセージカードが。

「良かった、これで終わりだ…」
安心したお客さんは、言われた通りに赤ちゃんをカゴにおきます。
そして言われた通りに、
『早く、大きくなってね』
と言います。

するとその途端、机の下に隠れていた『リアル赤ちゃんマスク』をかぶった男子数人が一斉に飛び出してきて、

『ママァー!』

と、脅かして、終了。
最後に、
『こんなに大きくなったよー!』
なんて、ギャグも入れると、怖いなかにも笑いが生まれてなおグッドですね(笑)

こんな感じで、3~4つぐらい驚かせるポイントを作ると、楽しんでもらえますよ!

お化け屋敷の注意点

最後に、お化け屋敷にはいくつかの注意点がありますので、事故を避けるためにも絶対に守りましょう。

『お化け屋敷の注意点』

〇事故につながるので、部屋を暗くしすぎない。

〇換気はちゃんとする。完全な密閉状態にせず、光が入らないように工夫しながらも空気が入るようにしましょう。

〇絶対に机を二段重ねない。驚いたお客さんがぶつかって倒れたら大惨事です。
念のため、机と机の脚もひもで縛っておきましょう。

〇脅かすときに、お客さんの体に触っちゃダメ!
お化け屋敷の基本です。暗闇で腕を掴んだりすると、爪で皮膚を割いてしまったり、指で目を突いてしまったりします。脅かすときは絶対にお客さんの体に触れないようにして、動きと声で脅かしましょう。

〇お客さんのスマホ撮影は禁止。お客さんが驚いて落として割るかもしれません。入口のまでしっかりと「落として壊してしまうかもしれないので、中でスマホを使わないでください」と注意しておきましょう。

以上です。ルールをキチンと守って、楽しい文化祭にしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

『文化祭のお化け屋敷の作り方やネタやアイデア、オススメの衣装』

を、ご紹介してみました!

文化祭はとっても大きなイベントなので、ぜひとも思い出に残るものにしましょう!

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