小学生で成績のいい子と悪い子の違いは家庭環境と頭の差どっち?


世の中には、小学生のときにもう勉強がスイスイ出来る子と、ちっとも勉強ができない子がいますよね?

勉強ができず成績が悪い子の親になると、子供の将来が心配になると同時にこんな疑問を抱くのではないでしょうか?

『成績の良い子と悪い子の違いは何だろう』
『もともとの頭の良さ? それとも、家庭環境?』
『うちの子が勉強できない原因を知りたい!』

そこで今回は、
『小学生で成績の良い子と悪い子の違いは頭の良さか家庭環境か』
というお話をしてみたいと思います。

小学生で成績のいい子と悪い子の違いとは?

小学生というと、まだまだみんな無邪気な子供で違いなどない…と思いがちですが、実際はひとりひとりの性格や能力の違いがハッキリと現れる年代でもあります。

運動が得意な子、絵が上手な子など、まさに十人十色。同じ子などひとりもいません。

その『違い』の代表的なものが、『成績』ですよね。

小学校中学年、早ければ低学年のときから、成績の良いこと悪い子の違いはハッキリと現れてきます。

高学年になればなおさら両者の違いは歴然とします。

スイスイ勉強ができる子と、まったくできない子に分かれてしまうのです。

その原因は、一体なんなのでしょうか?

原因は家庭環境か頭の差か?

成績の良い子と悪い子が生まれる原因は、よく以下のふたつのどちらかではないかと議論されます。

『元々の頭の良さ』

『家庭環境の違い』

どうでしょうか?
勉強ができる子を見たとき、多くのひとが『生まれつき頭が良いんだな』とか『教育熱心な家庭なんだな』などと言います。

同じく勉強ができない子供を見ても『元々の頭が悪いのかな』とか『親が勉強を教えないからだな』などと言ったり、思ったりします。

つまり、多くのひとが『成績が良い、悪い子の原因は頭の良さか家庭環境』と考えているということです。

では、実際どちらが正解なのでしょうか?
私なりの答えは、

『両方』

です。

頭の良さも家庭環境も大切

世の中には、生まれつき頭の良い子というのが確かに存在します。
これは誰にも否定できないでしょう。

3歳で世界中の国旗を暗記してしまったり、小学校低学年で6年生の数学までスラスラ理解してしまったり…天才というのは確かに存在します。

だけど、成績の良い子のすべてが天才なのかというと、そうではありません。
教育熱心な家庭に生まれ、十分に勉強ができる環境を与えてもらったおかげで成績が良くなった子供もたくさんいます。

その子たちは、生まれた時点では普通の頭だったものの、恵まれた家庭環境のおかげで『秀才』になったのです。

つまり成績の良い子というのは、

『生まれつき頭が良かったか、家庭環境に恵まれている子供』

である可能性がとても高いのです。

それは逆に言い方をすれば、

『生まれつき頭が良くもなく、勉強ができる家庭環境にない子供は、成績が悪くなりやすくなる』

ということです。

成績がよくなる家庭環境って?

では、成績の良い子供はどのような家庭環境で育っているのでしょうか?

一番大きいのが、

『親が教育熱心』

というものです。

両親が教育熱心ならば、当然、子供の教育には十分なお金や時間を費やします。

子供が幼稚園のころからすでにひらがなや足し算、引き算を教えたり、英会話スクールに通わせたりします。

また、親が教育熱心である場合、親自身が高学歴であることも多いです。
高学歴であるから、勉強のやり方や勉強の大切さを知っているため、子供が小さいころから『勉強は大切だよ』『将来、絶対に役に立つよ』と何度も教えてあげていたりします。

このような環境で育てば、大半の子供は成績が良くなります。

『勉強って役に立つんだ!』
と、理解しているため、自分からすすんで勉強する子になりやすくなります。

また、授業で分からないことがあっても、すぐに親が教えてくれたり、塾の先生が分かりやすく教えてくれたりするので、自信をなくすことがありません。

このような家庭環境で生まれ育った子が、成績の良い子になりやすくなるのです。

勉強できない子の成績を上げるには?

では、勉強ができない子の成績を上げるにはどうすれば良いのでしょうか?

それはやはり、

『勉強ができる環境づくり』

が大切です。

生まれつきの頭の良さは、そうそう変わることはありません。
頭に良いとされる運動や、頭を良くする塾というのもありますが、どこまで信用できるかは疑問です。

それよりも、勉強ができる環境を作ってあげた方がはるかに簡単に成績を上げられます。

勉強ができる家庭環境の作り方

まず一番に大切なのは、環境そのものをガラリと変えてしまうことです。

たとえば、塾に入れる、家庭教師をつける、など。

今までと違う『勉強しなきゃいけない環境』を作ってあげることが効果的です。

人間は、『いつかやればいい』というものは、いつまで経ってもやらない生き物です。

ダイエットなどがそうですよね?

多くの女性が、『いつか痩せたい』と思っているものの出来ないのは、『いつかやればいい』と思っているからです。

ダイエットをやらなくても、誰も叱ってはきません。

やらないデメリットがないのです。

勉強もこれと同じです。

今日はやらなくていい、と思っているといつまで経ってもやりません。

ですが、塾などに通わせて『勉強しないと周りのみんなに取り残される』『次のテストで自分だけが悪い点を取ってしまう』などの危機感を抱くようになれば、ガミガミ言われなくても勉強するようになります。

もちろん、塾に入れただけで必ず勉強するようになるとは限りませんが、このように『勉強するのが当たり前』という環境を作ることはとても大切です。

一番良いのは親が勉強すること

『塾に入れたり家庭教師を雇うお金がない…』

という場合は、

『両親が一緒に勉強をする』

というのがとても効果的です。

子供は親の真似をします。
親が勉強をしていれば、子供もなんとなく真似しようとします。

また、両親が子供と一緒に勉強することで、子供は勉強を楽しいと感じてくれるようになります。

たとえ両親が若い頃に勉強が苦手だったとしても、小学生の勉強ならば教えて上げられるでしょう。

『お父さん、ここが分からない』
『お母さん、ここどうやるの?』

と子供に聞かれたら、笑顔でやり方を教えてあげる。

毎日それを繰り返せば、子供は勉強が好きになります。

当然、成績も上がります。

東大に入学した子の多くが、机ではなくリビングのテーブルで勉強していたというデータもあります。

家族が一緒にいる場所で、家族に見守られながら勉強をすることが、勉強好きになれた理由なのかもしれません。

『家族一丸となって勉強できる環境を作ること』

これが一番、大切なのかもしれません。

どうしても成績を上げたい場合は…

『どうしても子供に勉強好きになって欲しい。成績を上げてあげたい』

という場合は、やはり塾に通わせて一流の講師の授業を受けさせることが一番てっとり早いです。
とはいえ、塾はやっぱり高いです。平気で月2万円ぐらいかかってしまいます。

しかし、安心してください。
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まとめ

いかがでしたか?
『小学生の成績が良いこと悪い子の違いは?』
というお話をしてみました。

子供の成績を上げたいのであれば、子供が勉強を好きになれる環境を作ってあげてください。

それさえ出来れば、必ず成績は上がって行きます。

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1 個のコメント

  • 中堅の私立中学なら、環境さえ良ければ入れますね。
    塾任せで合格させた親ほど、鼻高にアピールしてたりする・・・
    ※両親とも低学歴だと家庭環境も悪いので、塾漬けでも落ちることがある。
    逆に灘・開成・筑駒あたりだと、地頭力がないとムリ。

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