東大生の受験勉強法!親の職業や年収は?子供時代の塾や習い事は?


最近、なにかと東大生が人気ですよね?
テレビでも現役・OBの東大生がたくさん出演して人気を博しています。

特に、クイズ番組などではその頭の良さが発揮されて、視聴者を魅了していますね。
そうなるとやっぱり誰もが思うのが、

『どうすればあんなに頭よくなるんだろう?』
『どんな勉強法をしてきたんだろう?』

ということですよね?

そこで今回は、東大生の受験勉強法や親の職業、家庭環境から子供時代の悩み事まで、

東大生の頭の良さの秘密をご紹介してみたいと思います!

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東大生の受験勉強法

『東大生って、本当に頭が良い。さぞ普通とは違う特殊な勉強をしているんだろうな!』

と、思われがちですが、意外にも東大生の勉強法は、

『普通』

だったりします。

たとえば、東大卒芸人の東大ヤンキー、澤山さんは、

『問題を解いて、間違えたところにチェックを入れて、間違えたところだけをまた解くと良いですよ』

と、ごくごく普通のことをおっしゃっていました(笑)

同じく『東大王』でおなじみのクイズ王、伊沢拓司さんも、

『1日何時間やらないとダメとか、問題集は何周しろとか、そういう形式的なことにはまったく意味がない』

と断言されています。

『そんなことより、自分の頭にどれだけ記憶できたか、ということの方が重要』

とのことです。

実際、私の幼馴染にも3人ほど東大出身者がいますが、彼らのなかで特殊な勉強法をしているひとは皆無でした。

みんな、普通にノートを取り、普通に問題を解いて、しっかり覚えるまで何度も復習するというごく普通の勉強法をしていました。

ちなみに、私がもっとも仲が良かった東大卒の友人に、中学のころに数学の成績を上げる方法を聞いたら、

『うーん、問題を何回も解いて、分からなかったら復習することかなぁ。あと、授業はちゃんと聞いた方がいいよ』

と、答えてました(笑)
そんなの当たり前だろ、と思われるかもしれませんが、

『東大生は、当たり前のことを当たり前に出来る人たち』

だと言えるのかもしれませんね。

ただし、効率は最大限に追求する

とはいえ、そこは東大生です。
当たり前のことをキッチリやる、といっても、何の考えもなしにやったりはしません。

『どうすれば効率よく勉強できるのか?』

を、ひたすら考えているようです。

『多くの東大生が、目が覚めているときは数学の証明など論理的な勉強をし、寝る前に英単語や日本史の年号などを暗記しているのです』
引用 『東大脳の育て方』 滝靖之 著 主婦の友社

これは東大脳の育て方、という本に書かれていることですが、脳医学的にも『寝る前に暗記する』というのは大事なことなのだそうです。せっかく暗記しても、そのあとに違う情報(テレビやマンガ、スマホなど)が入ってしまうと、脳に情報が定着する前に違う情報が入ってしまい、覚えられなくなってしまうのだそうです。

ですので、東大生の多くは『起きている時は頭を使って考える勉強、寝る前は暗記』という勉強リズムを身につけているようです。

他にも、『同じ漢字や単語を何度も書いて覚えるのは非効率的でまったく無意味』と語る東大生もいます。

私たちが小学校のころによくやらされていた勉強法は、実際は時間と体力を浪費するだけで無意味なのだそうです。

もちろん、小学一年生がひらがなを覚えるのには、手の筋肉を鍛えたりえんぴつの持ち方を覚える意味でも有意義なことだったのかもしれませんが、受験勉強にはまったく無意味、と主張する東大生もいます。

もちろん、これは人によって記憶しやすい覚え方が違うので一概には言えませんが、とにかく、東大生は、

『世の中で常識となっていることでも、自分が『非効率的』と思ったことはやらない』

というように、自分で判断ができる子が多いということでしょう。

ですので、反対に『とにかく書いて覚える』というタイプもいるかもしれません。
大事なのは自分でやってみて、自分に合った方法を考えるということなのかもしれませんね。

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力を入れるのは数学と英語

東大生・京大生が口を揃えて言うのが、

『力を入れるのは数学と英語、それ以外に力を入れると必ず失敗する』

というものです。

なぜなら、受験では数学と英語がもっとも配点が高いからです。

さらに、日本史や世界史などの暗記科目は、誰でもちょっと勉強すれば点数があがりますが、数学と英語は積み重ねなのでそうはいきません。

つまり、日本史や世界史などの暗記重視の科目ばかりやって、数学や英語をおろそかにすると、もはや受験期に入ってがんばっても後の祭り、になりかねないのです。

もちろん、日本史や世界史をがんばることも大切ですが、『志望校に受かる』というゴールを勝ち取るためには、配点の高い教科に力を入れるという現実的な戦略が大切なのでしょう。

計画を立てて勉強する

また、東大生は計画的に勉強する人が多いようです。

たとえば、テスト前など。

『現国は〇〇点、数学は〇〇点、合計で〇〇点以上、そのためにはこの日は数学を3時間やって…』

などのように、キチンと計画と戦略を立てて勉強する人が多いとのこと。

さらに、先ほどの文章では『数学は3時間』と書きましたが、本当は時間で区切ることはあまりしないそうです。

なぜなら、3時間と時間で区切ってしまうと、何をやればいいか明確でないので非効率的な時間の使い方をしてしまうから。

たとえば、『自分は数学のここが苦手だから、この部分を完璧に覚えよう』と決めて3時間勉強したのと、『とりあえず数学を3時間勉強しよう』とあいまいに決めて、もうとっくに理解している問題を延々と復習しているのでは、同じ三時間でも知識の増える量はまったく違います。

知っている問題を延々と解いていた方は、一見すると勉強しているように思えますが、実は知識はまったく増えていません。

このように、具体的に『いつまでに、なにを、どれだけやればいいのか』ということをキチンと戦略と計画を立てて勉強するのが、東大に受かる秘訣のようです。

勉強法については、最後に『もっともっと具体的な勉強法が分かる動画』をご紹介していますので、そちらをご覧下さい!

親の職業や年収は?

子供の学力を伸ばすことにとって、親という存在はとても大事ですよね。
では、東大に受かる子の親はどのような職業で、どれくらいの年収を稼いでいるのでしょうか?

実は、ここに衝撃的な事実があります。

『親の年収と、子供の学力は比例する』
『すべての大学生の親のなかで、東大生の親がもっとも年収が高い』

ということです。

こちらの表を見てください。


引用元:東京大学 大学経営・政策研究センター「両親年収別の高校卒業後の進路」

どうでしょうか?
見事なまでに親の年収と子供の学力が正比例していますよね?
子供の学力が、親の収入に影響を受けているという、これ以上ないほどの証拠です。

ちなみに東大生の親の年収は、約50%が年収1000万円だそうです。
明らかに高いですよね。

これが、今、日本だけでなく世界で問題になっている、

『格差社会の原因のひとつ』

です。

つまり、親の年収が高い子は良い大学に行き良い会社に就職して、また高所得者になれる可能性が高いのに、そうでない親の子は逆が起きる。

結果、親、子、孫と、お金持ちの家はずっとお金持ちが続き、そうでない家は貧しいまま、となってしまうのです。

ちなみに、これは日本だけの話ではなく、世界一の大学であるハーバードになると、半数以上の親が年収約1300万円超え、なかには5000万円超えなんて家もあるとか。

そしてその結果、アメリカでも格差が広がって大変なことになっています。
ビルゲイツのような超・大金持ちが誕生するなか、親が子供に靴も買ってあげられず、サイズの合わない靴を血豆をつくりながら履き続けている子供までいるそうです。

資本主義社会の闇が見えてしまうお話ですね…。

ちなみに東大生の親の職業は、医者や大学教授、芸術家など、いかにも収入の高そうなものが多いそうです。

もちろん、年収が低い一般職の家庭から東大に入った子もいますが、10%以下だそうです。

なぜ親の年収が子供の学力に影響するのか?

ところで、なぜ親の年収が高いと子供の学力に影響するのでしょうか?
これには3つの理由があります。

1、教育にお金をかけられるから。
2、親の背中を見て育つから。
2、肉体的、精神的に安定しやすいから。

まずなんといっても、教育にお金をかけられることが大きいです。
塾や習い事など、子供に良質な教育を受けさせるにはたくさんのお金が必要になります。
子供のころから塾に入って勉強できる環境が与えられた子と、そうでない子、どちらの成績が伸びやすいかなんて誰でも分かることですよね。

二つ目は、親の背中を見て育つということです。
東大生の親は東大卒者が多いそうです。
ということは、子供にとって『東大に受かる』ということは決して『ごく一部の人間しか実現できない、困難なこと』ではないのです。なぜなら目の前に東大を卒業した人間がいるからです。『お父さんが入れたんだから、僕もがんばれば入れるに違いない。東大は決して手の届かない目標ではない』と、自然に思えるのです。

さらに、高所得者ということは仕事ができるということですから、仕事に対する情熱や効率の良い勉強法など、たくさんのことを教わることができます。
なかでも大事なのが『親の人生観』です。

『勉強は必ず人生の役にたつ』と心の底から思っている親に育てられた子と、
『勉強なんて何の役に立つのか分からない』と思っている親に育てられた子では、
勉強に対する捉え方がまったく違ってきてしまって当然です。
同じく、努力に対する考え方も違ってきてしまいます。

『がんばれば必ず報われる、少なくとも、自分を磨くことには繋がる。それが人生を豊かにする』という人生観を持っている親と、

『成功したり幸せになれるのは、たまたま運が良かった一部の人間だけ』

という人生観を持っている親に育てられた場合、すすんで努力をするのは間違いなく前者の親に育てられた子供でしょう。

そして3つ目が、『肉体的、精神的に安定する』というものです。
肉体的というのは、毎日ちゃんと朝ごはんが食べられる、決まった時間に寝る、などの生活習慣のことです。

子供の脳の発達にとって、毎日3食キチンと食事を取ることはとても大切です。
しかし収入が低いと、たとえば共働きで両親が疲れていて朝ごはんが用意できなかったり、レトルトや菓子パンなどで済ませてしまったりしてしまいがちです。

『朝食をしっかり食べない子は学力が下がる』

というデータもあるくらいですので、収入が高く、家庭に余裕があるとそれだけで学力が上がりやすくなります。

『精神的な安定』というのは、貧困からくる家庭内不和などが少ない、ということです。
共働きになると夫婦がすれ違って夫婦仲が悪くなりやすい、とよく言われます。また、貧困から家のなかがギスギスしたり、荒れたりして、子供の心が不安定になるのもよくある話です。

このような子は、不安を紛らわせるために、軽度の場合はテレビやゲームなどの軽い刺激を長時間楽しむようになり、重度の場合は、グレて暴走族になったり夜の街を遊び歩いたりします。
どちらも、『娯楽という刺激で心の不安やストレスを紛らわせようとしている』のです。
私たちも、むしゃくしゃしたりストレスがたまると、カラオケで大声で歌いたくなったりしますよね?

あれとまったく同じです。
子供の場合は、家庭から来るストレスが強いと、最初はマンガかゲーム、次は暴力や夜遊びでストレスを紛らわそうとするのです。

これでは、勉強などできるはずもありません。

親の年収が高いと子供の学力が上がる、というのは、単に塾や習い事にお金が使えるというだけにとどまらず、子供の精神面にも多大な影響を与えるのです。

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塾は公文が多い!?

東大生は子供のころにどんな塾に通っていたのでしょうか?
これは意外にも、

『公文』

などの、有名かつごく一般的な塾が多いようです。

前に『さんまの東大方程式』という番組でも、公文のおかげで東大に合格できました、と言っている子が何人かいました。

反対に、聞いたことのないような『最新〇〇勉強法』などのようなちょっといかがわしい塾などはあまりいないようです。

私の知り合い3人の東大卒者も、子供時代は公文や進研ゼミ、中学・高校は代々木や東進など、ある意味で『ごく普通な大手予備校』に通っていました。

特殊な教育を受けさせれば東大に受かる、というわけではないようです。

子供時代の習い事はピアノと水泳が多い!

ちなみに、東大に受かる子は子供時代に、

『水泳とピアノを習っていた子が多い』

ということがよく言われます。

ピアノでなくても、バイオリンなど、楽器を弾ける子はとても多いようです。
実は、私の友人の東大卒者もピアノと水泳を習っていたので、この説を聞いたときは、

『あっ、本当だ!』

と、とてもびっくりしたのを覚えています(笑)

なぜピアノと水泳がかというと、ひとつは脳と体の発達にこれらの習い事がとても良いからです。

テレビでおなじみの脳科学者の澤口俊之先生も、『ピアノはすべての習い事のなかでダントツに頭をよくする』とおっしゃっています。

「ピアノというのは、両手を並列かつ複雑に使い、楽譜を一時的にも記憶しながら演奏し、さらに次に弾く楽譜を先読みします。そして特に重要なのは両手を同じように使いますが、その使い方がまったく異なるという点です。これは他のものにはない非常に高度な行為なんですね。つまり、ピアノをやっていると、自然にすべての脳機能を高めてしまうというわけです」
引用 https://www.mamatenna.jp/article/10659/

このように、ピアノを子供時代に習うと脳の発達にすさまじい効果を発揮してくれるのだそうです。

また、水泳の場合は、肺活量を鍛え、かつ全身を使う運動が脳に良いのだそうです。
脳は酸素を必要とするので、肺活量が増えればそれだけ頭の回転が早くなります。
また血流も良くなりますので、頭に血液が回りやすくもなります。
最近はあまりテレビで観なくなりましたが、フロッピーディスクの生みの親であるドクター中松氏(東大出身者)も『水泳が脳に最もよい運動である』と著作のなかで述べていました。

水泳とピアノが東大生を生むもうひとつの理由

でも、実は東大生のなかに水泳とピアノを習っていた子供が多い理由は、もうひとつあります。

『水泳とピアノが出来れば、学校で自信をつけやすい』 

ということです。

つまり、水泳とピアノが出来れば、小学校の授業で『他の子はできないのに、自分はできる』という優越感や、自信をつける機会が増えるのです。

その結果、『自分はひとより色んなことが出来るんだ』『自分はすごいんだ』という自信が子供のころから自然と芽生え、それが、公文などの塾にかようことにより『勉強もできる』に結びついて、

『絶対にゆらがない自信』

となるのです。

よく、ひとは『出来ると思えば出来る』といいますが、これは別にキレイごとでも精神論でもなんでもなくて、『出来ると心のそこから思っていれば、挑戦するし、ちょっと失敗しても挫折しないで工夫するようになる。だから最後には出来るようになる』ということです。

『自分はすごいんだ』

という自信がつけば、勉強にもひるむことなく挑戦していくようになるのかもしれませんね。

もっともっと具体的な勉強法が分かる動画

もっともっと具体的に東大生の勉強法が分かる動画をご紹介します。
東大王で有名なクイズ王、伊沢拓司さんの動画を中心にいくつかピックアップしてみました。
勉強の戦略を練るためにもぜひ参考にしてみてください!

伊沢拓司さんのことや、東大生の勉強法をもっと知りたい!という方はこちらもご覧下さい!↓↓

関連記事『伊沢拓司の東大王活躍まとめ!親や勉強法は?水上颯や林修との関係も』

まとめ

いかがでしたか?
『東大生の勉強法』
というお話をしてみました。

なにかの参考になれば幸いです。

ちなみに、今回の記事を書くに辺り参考にした書籍はこちらです。


それでは、また。

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