勉強すると自分にイライラする理由!自己嫌悪や怒りが沸く心理とは?


『勉強していると、自分に対してイライラする』

というひとがいます。

特に、進学校や塾に通い、熱心に勉強している人ほど、この手のタイプは多いです。

一体、その原因は何なのでしょうか?

今日は『勉強していると自分にイライラする人の心理と克服法』をご紹介します。

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原因は理想と現実のギャップ

勉強していると自分にイライラしてくる原因は、たったひとつです。

『理想と現実のギャップにいらつくから』

です。

たとえば、1日10時間勉強するという目標を立てているのに、実際は休憩ばかりで4時間も勉強できていない。

もしくは、勉強時間は多いのにちっとも覚えられない。

このような状況になっていると、『計画通り進められない自分』『結果が出せない自分』に対して、怒りが湧いてしまい、イライラしてしまいます。

これは、『理想が高すぎる人間』が陥りやすいパターンで、自分では、『こうなりたい』『こうなっているべき』『これぐらい出来なきゃいけない』という理想やルールがあるのに、その通りにいかないと、自分の能力不足や行動力のなさにイライラしてしまうのです。

結果、焦りや不安が生まれてしまい、マイペースに勉強しているひとよりも成績が悪くなってしまったりします。

『自分にイライラする人間は、性格がマジメすぎる』

と、言えるかもしれません。

この手のタイプは自分自身に対しても融通が効かないので、それこそ、風邪を引いて勉強ができなくなっても、自分を責めてしまったりします。

頑張りすぎる人がイライラしやすい?

また、頑張りすぎる人、もイライラしやすいです。

努力することは大切ですが、やはり人間には出来ることと出来ないことがあります。

また、他人が出来ているからといって、自分もその通りに出来るとは限りません。

たとえば、同じ塾の友達が1日に12時間勉強しているからといって、自分もその通りにできるのかというと、出来ないことの方が多いです。

もしかしたら、自分は4時間が限界かもしれないし、3時間がちょうど良いのかもしれません。

しかし、マジメで頑張り屋な人というのは、ついつい『あいつもやってるんだから』と、1日12時間勉強しようとしてしまって…失敗してしまいます。

本当は、1日4時間をキッチリこなしていた方が、記憶の定着率も良くなって成績も上がるかもしれないのに、『サボっちゃダメだ』と、一心不乱に勉強してしまったりします。

その結果、思うように集中できなくなってしまい、成績が下がったり、自分自身にイライラしてしまったりします。

たまに、『起きている時はずっと勉強しているのに、志望大学に合格できない人』というのがいますが、まさにこのタイプです。

『勉強しなきゃ、成績を上げなきゃ』と思うあまりに、ついつい空回りしてしまうのです。

計画を見つめ直すことが大切

では、どうすればイライラを抑えることができるのでしょうか?

一番大事なのは、やはり、計画を見つめ直すことです。

たとえば、1日に6時間勉強するという計画を立てていたとして、それがちっともこなせていないのならば、『じゃあ何時間ならできるんだろう?』『実際、自分はどれくらいの時間、勉強しているんだろう』と冷静に自分を見つめ直し、現実に即した計画を作り直す必要があります。

勉強でもダイエットでも、最初に大きな目標を立てる人に限って、すぐに挫折してしまいます。

自分で立てた目標がプレッシャーになってしまい、押しつぶされてしまうからです。

そうならないためにも、

『目標を細分化し、余裕をもって進められる計画を作り直す』

ということが大切です。

世の中の成功者は全員、このようなスケジュールの立て方を身につけています。

他人と比べすぎないことも大事

自分にイライラする人というのは、過剰に他人と自分を比べてしまうクセがあることが多いです。

『あいつはあんなに進んでるのに…』

『自分はまだここまでしか進んでいない…』

という具合に。

もちろん、ときには他人と比べることも大切ですが、それはあくまでも『努力の目安や方向性を確かめるため』でなければ意味がありません。

『比べた結果、自信をなくして努力できなくなってしまった』

という結果になってしまっては、何の意味もありません。

ですので、過度に他人と比べるのはやめておきましょう。

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イライラをなくす効果的な方法は?

そうはいっても、なかなか自分の性格は変えられないというのも事実だと思います。

そんなときは、ジョギングをしましょう。

ジョギングをすれば脳内にセロトニンが分泌されるので、精神が安定します。

セロトニンは太陽の光を浴びて、有酸素運動などのリズム運動をするとたくさん分泌されます。

人間のストレス発散にもっとも良いのは運動だと言われています。

なぜなら、ストレスというのは本来、大自然のなかで敵に出会ったときの反応だからです。

敵に出会ったとき、生物は『戦うか』『逃げるか』のどちらかを選択しなければいけません。

つまり、運動をしなければいけないのです。

だから、ストレスが溜まっているときに体を動かさないと、本能の欲求に逆らうわけですから、欲求不満になってイライラするのです。

『ストレスは、運動させるための合図』

という言葉を前になにかの本で読んだことがありますが、その通りだと思います。

また、ジョギング後は副交感神経が働いて心がリラックス状態になり、イライラを軽減してくれます。

『早朝にジョギングするひとは、年収が高い』

というデータもあります。

健康管理ができるほど意識が高いから年収が高いのか、ジョギングによってストレスが軽減されてより仕事ができるようになるのかは分かりませんが、ジョギングが脳に良い効果を与えることは脳科学的にも認められているので、ぜひ取り入れてみてください。

1日わずか20分の運動で効果が出るので、オススメです!

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まとめ

いかがでしたか?

『勉強すると自分にイライラする心理と克服法』

というお話をしてみました。

本文でも説明したとおり、自分にイライラする人というのはマジメすぎたり、頑張りすぎているひとが多いです。

その結果、空回りしてしまうことも多いので、この辺りで一度立ち止まり、冷静に自分を見つめ直してみるのも良いのではないでしょうか?

それでは、また。

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