褒められ慣れてない人の特徴とは?褒められると気持ち悪くなる理由!


褒められるのが好きじゃない、というひとがいます。

大半の人は、たとえそれがお世辞だと分かっていたって褒められればそれなりに嬉しくなってしまうものですが、この手のタイプのひとはまったく逆で、褒められると嫌な気持ちになってしまいます。

ひどいひとになると、『褒められると気持ち悪くなる』というひとさえいます。

では、どんな人がそのようなタイプになるのでしょうか?

それは、『褒められ慣れていない人』です。

そこで今回は、

『褒められ慣れていない人の特徴』

を、ご紹介してみようと思います。
あなたがもしも『褒められるのが嫌な人』ならば、どれかに当てはまっているかもしれませんよ。

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特徴1 自分に自信がない

褒められなれていない人というのは、たいてい、自分に自信がないひとです。

子供のころから親にあまり褒めてもらえなかった、友達にバカにされることの方が多かった…このような人が大人になると、他人から褒められても素直には喜べません。

なにしろ、自分で自分のことを『ダメな人間』と思っているわけですから、自己イメージと『褒められた自分』との間にギャップを感じてしまいます。

そして、人間は自己イメージに合ったものを選択しがちな生き物なので、自己イメージに合わない『褒め言葉』は受付けられず、気持ち悪いという感情によって防御してしまいます。

これは、自分に自信のあるひとが、他人に悪口を言われても傷つかないのと同じです。

『自分はこういう人間だ』というイメージが固まっていればいるほど、それに合わない情報に違和感を覚え、弾いてしまうのです。

子供のころにたくさん親に褒められ、『自分はかけがえのない人間』『大事にされる人間』という自己イメージを確率した人は、褒め言葉を素直に受け入れます。

しかし、親や周囲からあまり褒められずに生きてきた人間は『自分はダメな人間だ』というイメージを持っていますから、褒められても素直に喜べません。

このように、自分に自信がない人間は褒められることに慣れておらず、褒め言葉をもらうと戸惑ってしまったり、否定したくなってしまうのです。

特徴2 コミュ力がない

褒められ慣れていない人というのはコミュ力が低いことが多いです。

なぜなら、『他人に受け入れられる』という経験が少ないからです。

特に子供のころに親と十分なコミュニケーションを取れたかどうかということは大事で、子供のころに他者とコミュニケーションを取る経験を積んでいないと、大人になってからも周囲とうまくコミュニケーションが取れないままになってしまいます。

このようなひとは、他人の感情を読むことが苦手なので、褒められても、

『本当に心から褒めてくれているのか?』

『お世辞を言ってからかっているだけじゃないのか?』

『もし本当だったら、どう返せばいいのか』

ということが分かりません。

つまり、褒められてもどう反応すれば良いのか分からないのです。

ですので、褒められるとどうして良いかわからず、パニックになったり戸惑ったりしてしまうので、褒められることそのものが苦手になってしまうのです。

『褒められ慣れていない人=子供のころのコミュニケーション経験が少ない人』 

と、断言しても良いくらいです。

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特徴3 他人を信用していない

褒められ慣れていない人の多くは、

『他人を信用していない』

ということが多いです。

ですので、他人に褒められると、

『なにか裏があるのでは…?』

と、思ってしまったり、

『私と仲良くしましょう』

と、心を開くことを要求されているように感じてしまって、不快になるのです。

他人を信用していない人は、普段からろこつに他人と敵対しているわけではありません。

むしろ、普段はソツなく周囲とコミュニケーションを取ったりして、場に馴染んでいるようにも見えます。

しかし、それはあくまで社会で孤立しないための表面的なコミュニケーションでしかないので、本心では周囲の人間にまったく心を許していません。

いわば、お芝居の人付き合いです。

褒められ慣れていない人や、自分に自信がない人に、八方美人や表面的な好青年タイプが多いのは、『当たり障りのない良い人』を演じることで遠まわしに周囲に対してバリヤを張っているためです。

そしてこういうひとは、誰かと深く仲良くなることを嫌がっているので、褒められることが好きではなかったりします。

褒められると、それだけ仲良くなることを要求されているように感じてしまうからです。

褒められ慣れていない人は孤独な人

以上のことから、褒められなれていない人の特徴は以下の通りです。

『褒められ慣れていない人の特徴』

〇自分に自信がない。
〇コミュニケーション能力が低い
〇他人を信用していない。

これらの特徴をひとつにまとめると、褒められなれていない人は、

『孤独な人』

であると言えます。

友達に囲まれていても、誰かと話していても、基本的には心を通わせていないので、寂しい。

もちろん、一人が好き、孤独が心地よいというひともいますが、心を通わせる人がいないという点では間違いなく孤独な人です。

褒められなれていない、褒められるのが嫌いな人間というのは、望む、望まないに関わらず、『一人で生きている人』だと考えられます。

一人で生きているので、表面的な当たり障りのないコミュニケーションはできても、深い付き合いはできません。

悪口に対しては反論できても、褒められると怖くなってしまったり、戸惑ってしまいます。

なぜなら、このタイプのひとは周囲の人間をすべて『敵』『自分と関わりのない他人』とみなしているからです。

つまり、深く付き合おうという気持ちがそもそもないことが多いです。

『深く付き合うつもりがない相手が、褒めてきた(歩み寄ってきた)』ということがとても嫌であり、ときには気持ち悪く、また面倒なのです。

褒められなれていない人は、他人を受け入れられない人なのです。

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まとめ

いかがでしたか?

『褒められなれていない人の特徴』

というお話をしてみました。

もちろん、生き方は自由なので誰とも付き合わずに生きていくのも、なんら問題ありません。
ですが、褒められると嫌な気持ちになってしまう性格の場合は、自己イメージが低かったりコミュニケーション能力が足りなかったりする場合が多いので、できることなら改善した方がいいでしょう。

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