ぼっちが辛い中学生のための性格改善法!友達を作りたいなら〇〇しろ


 こんにちは、天田です。
 今日は
『ぼっちが辛い中学生のための性格改善法』
 をご紹介します。

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本当のぼっちは中学から始まる

 突然ですが、あなたはぼっちですか?
 この記事を読んでいるということはそうなのかもしれませんね?

 もちろん、ぼっちが
『ひとりぼっち』
 の略であることはご存知だと思います。

 けど、このぼっち、実は
『中学生からのぼっちが本当のぼっちであり、重症』
 だということはご存知ですか?

 もちろん小学生でもぼっちの子はいます。
 しかしそれはたまたまクラスに馴染めなかったり、
 クラスの誰かとケンカした結果、
 友達がいなくなってしまったという場合が多いです。

 いわば、
『環境が合わなかった』
 だけである可能性もあります。
(そうでない場合ももちろんありますが)

 このタイプは、中学に上がって環境が変わると
 自然と友達が出来てぼっちを卒業することも珍しくありません。

 深刻なのは中学生でもぼっちな生徒です。
 中学というのは中二病という言葉もあるとおり、
 思春期の始まりに当たる年齢です。

 この、思春期という多感な時期の交友経験は他人とのコミュ二ケーション経験は、
 その後の人生に大きすぎるほどの影響を与えます。

 さらに小学校までのぼっちと違い、
『環境や運が悪いのではなく、本人の性格やコミュ二ケーション能力の低さが原因』
 でぼっちになっているケースが多く、
 そのため環境が変わってもぼっちを脱出出来ないことが多いです。

 中学でぼっちだったひとは、高校、大学に進学してもぼっちである可能性が
 高いということです。
 もちろん就職してもその

 つまり、中学生のぼっちは
『放っておくとそのまま一生ぼっちが続く』
 という危険性があるのです。

『本当のぼっちは中学から始まる』
 と言われることもあるくらいです。

『一生ぼっちなんで嫌だ! もう孤独な人生から抜け出したい!』
 と思うひとは、
 勇気を持って、この辺りでぼっちから脱出しましょう!

ぼっちの原因は性格。ならその性格になった原因は?

『ぼっちを脱出しよう!』
 と決意したのなら、まずは冷静に原因を分析しなければなりません。

 ぼっちの原因は
『性格』
 です。

 これはぼっちのひとならほぼ全員、嫌でも自覚出来ていると思います。

『自分はコミュ二ケーション能力が低い……』
『話しかけられるとすぐにアガってしまう……』
『他人と目を合わせられない……』
『すぐにオドオドしてしまう。キョドっていてキモイと言われる……』

 などのように、
これまでの辛い人生のなかで嫌というほど自分の性格の欠点を思い知らされたことと思います。

 だけど、
 そんなあなたに私からひとつ質問があります。

『では、あなたがそのような性格になった原因は何ですか?』

 どうでしょうか?
 答えられるひとは少ないと思います。

 誰しも自分の性格は知っています。
 怒りっぽいとか傷つきやすいとか、楽天的とか悲観的とか、
 生きていれば誰だって自分がどういう性格なのかぐらい分かってきます。

『だけど、ではなぜ自分がそういう性格になったのかは意外と知りません』

 どうでしょう?
 今この記事を読んでいるあなたも、
 自分がどうしてそういう
『ぼっちになりやすい性格』
 になったのか理解しているでしょうか?

 おそらく理解していないと思います。

 なぜなら、多くのひとは
『そもそも人間の性格がどうやって決まるのか』
 なんて教わっていないからです。

 なんとなく、
『性格というのは生まれつき決まっているものだから、変えようがない』
 と思いこんでいるひとが大半です。
 
 しかし、それは間違いなのです。
 次の章では
『性格が決まる要素』
 について説明します。

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性格は〇〇によって作られる

 最初に答えを言いましょう。
 人間の性格というのは、
『幼いころの家庭環境』
 によって作られるのです。

 大事なことなのでもう一度言います。
『人間の性格は、幼いころにどんな家庭で育ったかによって決定される』
 のです。

 ご理解いただけましたか?
 これから詳しく説明します。

 たとえばここにA君とB君という男の子がいるとします。

 A君はとても暖かく裕福な家庭で育ち、人間的にも立派な両親の愛情をめいっぱいに受けて育ちました。

 一方のB君は貧しく、夫婦ゲンカの絶えない家庭で育ち、いつもイライラしている両親にしょっちゅう怒鳴られながら育ちました。

 さあ、このA君とB君が成長し中学生になったとき、
 同じような性格になっていると思いますか?

『なるわけがありません』

 愛情をたくさん受け、金銭的にも何不自由ない家庭で育ったA君は、きっといつもニコニコしているような優しく明るい性格の少年になっているでしょう。
 両親が教育の大切さを理解しているならば、塾にも通っていて成績も優秀な子になっているはずです。

 反対にB君はどうでしょうか?
 貧しく、荒れた家庭のなかで育ち、未熟な両親からストレスのはけ口替わりに怒鳴られて育ったB君が、明るく優しい性格に育つでしょうか?
 理不尽に怒られながら成長してきたB君が、いつもニコニコ笑っているような明るい性格の少年になれるでしょうか?
 
 もう一度言います。

『なれるわけがありません』

 B君はまず間違いなく、次の2パターンのどちらかになります。

〇他人に攻撃的なヤンキー
〇他人に怯えるオドオド少年

 言うまでもなく、他人に怯えるオドオド少年の方が、
『ぼっち』
 になるのです。

ヤンキーも引きこもりも根は一緒

ヤンキーにしろオドオド少年にしろ、
 その心の状態はどちらも同じです。

『他人が恐い』

 これは多くのひとが誤解していることなのですが、

『ヤンキーは気が弱いです』

 ヤンキー、いわゆる他人にすぐケンカを売るタイプの人間は、
 実は他人に怯えているのです。
 他人に怯えているから、

『ケンカ売ってんのかコラ!』

 などのように自分から先手を打って脅しをかけて相手を黙らせようとするのです。
 弱い犬ほどよく吠えると言いますが、
『弱い犬だからよく吠える』
 といった方が正確なのです。

 弱い犬が、
『ワンワンワンワンワン!』
 と吠えるのは、
『俺は強いんだぞ! オレは強いんだぞ! オレは強いんだぞ!』
 と必死にアピールしている証拠であり、その本音は
『だから襲いかかってこないで。お願い……』
 と言っているだけなのです。

 だからよく、
 中学まではイジメられっこだった男の子が、
 高校に入ってから強烈なヤンキーに変身した、などという話があるのは
 元々、イジメられっこもヤンキーも同じものだからなのです。

 ただ、他人が恐いという自分の怯えた心を

『他人を脅すか』
『他人から逃げるか』

 のどちらの方法で守るかの違いでしかありません。

 そして、
『他人から逃げる』
 を選択した子供が、
『ぼっち』
 なのです。

ぼっちの原因は親にあり

 A君とB君のたとえは極端な例であり、
 実際にはぼっちのひともここまで荒れた家庭で育っていることはあまりないと思います。

 また家庭も貧しくなく、むしろ裕福なことだってあります。

 しかし、多くのぼっちのひとに共通しているのは、
『両親との愛情の繋がりが薄い』
 という特徴があります。

 つまり、両親からの愛情を十分に受けていないことが多いのです。
 
 家庭を顧みず仕事ばかりの父親だったり、
 いつもイライラしている母親だったり、
 理由もなくムスっとしている父親だったり、
 子供のことに無関心で自分のことばかりしている母親だったり、
 ガミガミと説教ばかりしてくる父親だったり、
 反対に、必要以上に子供に干渉する母親だったり。

 などなど。
『問題の多い親』
 に育てられた可能性が高いです。

 子供にとって親というのは
『初めて触れる他人』
 です。

 自分の両親が自分に対して優しいか優しくないか、
 自分のことを大切にしてくれるか、そうでないかで、
 子供が『他人』に対して抱くイメージは180度変わってしまいます。

 冷たい親に育てられた子供は、他人も冷たいものだと思い込んでしまいます。
 親に怒鳴られたり攻撃ばかりされて育てられた子供は、
 他人も攻撃してくるものだと思い込んでしまいます。

 その結果、
『他人が恐くなる』
 のです。

 あとに残された選択肢は、
 
 ヤンキーになるか、
 ぼっちになるか。

 そこまで極端にならなくても、それと近い性格になります。
 つまり、
 
 いつもイライラしていて攻撃的な性格になるか、
 いつもオドオドして対人恐怖症気味な性格になるか、

 という二択のどちらかを選びます。

 つまりぼっちが生まれる原因の大半は
『愛情の薄い親に育てられたこと』
 なのです。

 その証拠として、現在ぼっちのひとに質問しますが、

『現在の辛い状況を、親に相談することが出来ますか?』

 まずほとんどの場合が、できないと思います。
 なぜならぼっちのひとにとって、
『親は信頼できる大切なひとではないから』 
 です。

 あくまで、たまたま一緒に暮らしているだけの他人なのです。
『心配をかけたくないから、相談できないだけ』
 というひともいるかもしれませんが、
 そのように親に気を使ってしまうあたりも、
 本当は両親に気を許していない証拠だと私は考えます。

 本当になかのよい人間には、そのように気を使ったりはしません。
 助けて欲しいときは真っ先に
『助けて!』
 と言えるものですから。

性格改善法

 ではそのような家庭や両親のもとで育った子供はどうすれば良いのでしょうか?
 ぼっちになりやすい性格になってしまった子供は一生ぼっちのままなのでしょうか?

 いいえ、違います。
 性格は変えることが出来るのです。

 考えてみてください。
 性格というのはあくまでも
『それまでの人生経験から生まれた行動や考え方のパターン』
 でしかないのです。

 恐い両親に育てられた、という経験があるから
『他人は恐い』
 と思うようになっただけのことであり、
 
 反対に、暖かい人達とたくさん接すれば
『他人は暖かい』
 と思えるようになるのです。

 そうなれば、あなたはもう
『他人を恐れずにコミュ二ケーションできる性格』
 に変わっているのです。

 ようするに、性格というのは現在の心の状態でしかないのです。

 では、どうすればぼっちを脱出できる性格になれるのでしょうか?
 
 それには、さきほども書いたように
『他人とコミュ二ケーションを取る経験を積む』
 以外にありません。

 これはアドラー心理学でも言われていることですが、
 行動し、経験を積む以外に劣等感を克服する方法はないのです。

「それが出来れば苦労はしないよ!」
 と思うひとのために、
 二つほど効果のあるテクニックをご紹介します。

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性格を作りかえるテクニック

 本当の意味でぼっちになりやすい性格を改善するには 
 他人とコミュ二ケーションを取る経験を積む以外にありませんが、

 そのための第一歩を踏み出すための勇気を手に入れる方法をご紹介します。
 それは以下の二つです

〇日記を書く
〇暗示を活用する

『日記を書く』
 というのは心を整理し、不安を和らげるのにとても有効な方法です。
 成功者の多くが日記をつけていることからも分かるとおり、
 その日の出来事や思ったこと、悩んでいることを文章にし、読み返すことで、
 未来への恐れや不安は一気に軽減します。

 これは自分の感情を外に吐き出し、客観的に眺めることで、
『なんだ、それほど悩むことじゃなかったな』
 と思えるようになるからです。

 反対に、不安や悩みは文字や言葉にして吐き出さないと、
 いつまでたっても頭のなかでグルグルグルグル回って繰り返されます。
 嫌なことがあったとき、忘れよう、忘れようと思っても思い出してしまうのは、
 誰でも経験のあることだと思います。
 それを止めるためにも、日記は有効なのです。

 そして日記を毎晩、毎晩、書き続けると、
 次第に他人への恐れや不安そのものが弱くなっていって、
 クラスメイトに話しかける勇気が出てきたりします。
 心の安定を手に入れるためにも、日記をつけることをオススメします。

『暗示を活用する』
 というのは、心理学や脳科学ではよく言われることです。

 たとえば、アファメーションというものがあります。
 これは『つぶやき』のことで、
 簡単に言えば独り言による暗示のことです。
『私は他人が怖くなくなった』
『私は明るくなった』

 と、何度も何度も小声でよいので呟いていると、
 次第にその通りの結果が現れるというものです。

 暗示について知識のないひとにはウソくさく聞こえるかもしれませんが、
 少しでも脳科学や心理学を学べば、
 不思議でもなんでもないことが分かります。

 人間は他人の言葉でも、自分が発した言葉でも、
 ほとんど同じように受け取るからです。

 つまり自分で自分に
『私はひとに好かれる』
 と言い続ければ、
 他人から
『あなたはひとに好かれる人間だよ』
 と言われたのと同じことになるのです。

 これはトップセールスマンやスポーツ選手がよく用いている方法です。

 さらにこの効果を高める方法としては、
 夜、寝る前に鏡の自分に向かってつぶやくのが効果的です。

 にっこりと笑い、自分の瞳を見つめながら何度も何度も暗示を与えれば、
 次第に
『私は〇〇だ』
 と、その言葉が心に浸透していきます。

 これもまた、たくさんの成功者が実践している方法なので、ぜひ試してみてください。
(ただし、毎日繰り返さなければ効果はありません)

まとめ

 いかがでしたか?
『ぼっちが辛い中学生のための性格改善法!』
 をご紹介しました。

 もしもあなたが今現在、友達がひとりもいなくて悩んでいるならば、
 ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。

 行動しさえすれば、未来は必ず変わるものですよ。

 それでは、また。

(ちなみに、劣等感がさらに強すぎて『自分が嫌い』になってしまった方は、『自分が嫌い』を克服した管理人の体験談を書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

自分が嫌い、好きになれない…不安と劣等感で苦しんでいる時の対処法

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