悪口を言われたら傷つく?中学生の対処法は?傷つかなくなる方法も!


『なかの良い友達に悪口を言われた…』
『クラスのみんなが自分の悪口を言っているのを聞いてしまった…』

誰でも悪口を言われるのは嫌ですよね?
自分は何も悪いことをしていないのに、こそこそと悪口を言われるのは辛いものです。
もちろん面と向かって悪口を言われるのも辛いですし、腹も立ちますよね?

そこで今回は、

『悪口を言われたときの対処法(中学生編)』

として、悪口を言われても傷つかなくなる方法をご紹介します!

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悪口を言われたら傷つく理由

どうして人は悪口を言われると傷ついてしまうのでしょうか?
気にしちゃダメ、気にしないようにしよう…と頭では思っても、気が付くと頭のなかで誰かに言われた悪口を思い出してしまう…。

私たちは、誰だって悪口が苦手です。
その理由はズバリ、

『自分自身の存在価値を否定されているような気がするから』

ではないでしょうか。

『〇〇ちゃんってかわいくないよね』
『お前ってブサイクだよな』
『お前って性格が暗いからウザイよ』
『もう学校来ないでくれない?』

これらのヒドい言葉はすべて、相手の存在価値を否定するものです。
存在価値とは、文字通りその人の存在の価値です。

『面白い』
『優しい』
『頭が良い』
『美人』
『イケメン』
『人に好かれる』

などなど。
その人間の良さのことです。
人間は誰しも、『自分には価値がある』と思って生きています。
というよりも、思わなければ生きていけないのです。

しかし、悪口はその『自分には価値がある』という気持ち奪ってしまいます。

『あなたには価値なんてないよ』
『ここにいる資格がないよ』
『だから、私たちの仲間には入れないよ』

このように、自分の価値を奪われ、否定されてしまうから、悪口に傷ついてしまうのです。

特に中学生は思春期と呼ばれるように、多感な時期ですから、大人ならば気にしないようなささいな悪口にも深く傷ついてしまいます。

これを読んでいるあなたも、友達やクラスメイトからの心無い言葉で深く傷ついた経験があると思います。

いいえ、もしかしたら今まさに傷ついてしまっている最中なのかもしれませんね。

中学生の対処法は?

では、中学生はこのような悪口に対して、どのように対処していけば良いのでしょうか?

大人ならば嫌いな人から距離を取ったり、『あのひとの言うことなんて忘れよう』と無視することができたりしますが、中学生ではなかなかそうはいきません。

嫌いな人から離れようとしてもクラスが同じならばどうしようもありませんし、気にしないようにしてもやっぱり気にしてしまうと思います。

ときには、友達に言われた一言で何日も何週間もふさぎこんでしまうこともあるかもしれません。

そうならないためには、キチンと対処をしましょう。
対処は以下の3つです。

〇相手にしっかりと言い返す。
〇日記をつけて心を回復させる。
〇自己暗示で傷つかない心を作る。

次の章からひとつずつ説明していきます。

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相手にしっかりと言い返す

これは、ある程度『気が強い人』ではないとできませんが、

『相手にしっかりと言い返す』

というのはとても大事です。

悪口を言う人というのは、こちらが黙っているとどんどんエスカレートしていきます。

『耐えていればいつかやめててくれる』

と思っていても、なかなかやめてくれません。

ですので、悪口を言われたらすぐにその場で、

『そういうこと言うのやめてよ!』
『なんでそんなこと言われなきゃいけないの?』
『ひとの悪口を言えるほど、あなたは立派な人間なの?』

などと、言い返してしまいましょう。

悪口を言う人というのは、自分より弱い相手に攻撃してくる人が多いので、言い返されるとしだいに悪口を言わなくなる人が多いです。

ですので、勇気がある人は悪口を言われたら言い返してしまいましょう。

…とはいえ、実際これはなかなか難しいと思います。
よほど気の強い人でなければ、なかなか言い返せませんよね。

下手をすると、ケンカなどのより大きなトラブルになってしまうことだってあります。
(実際、言い返せるひとは周囲とケンカすることが多いです)

ですので、どうしても言い返したいときは、自分で言い返すのではなく、先生など頼れるひとに注意してもらう方が良いでしょう。

日記をつけて心を回復させる。

『言い返したり、先生に言いつけたりしたら余計に悪化しそうだから出来ない』
『そもそも、そんな勇気がない』

というひとは、

『悪口を言われても気にしない心を作ってしまう』

というのはどうでしょうか?

悪口をやめさせることはできなくても、気にしなければ別に問題はありませんよね?

『そりゃそうだけど、それが出来ないから苦労しているんだ』

という声が聞こえてきそうですが、実はあります。

たとえば、日記をつけることです。
日記には心を落ち着け、気持ちを整理する効果がありますので、毎日続けると『昼間どんなに嫌なことがあっても、日記をつければスッキリ眠れる』という心を作れます。

ただし、日記にはコツがあります。
決して、自分の悪口を言ってきた連中の悪口を書いてはいけません。

悪口を書くと、その瞬間はスッキリするのですが、『悪口を言われて腹が立った』『悪口を言われると私はムカつく』と、脳にインプットしてしまうことになります。

すると、しだいに悪口を言われることがもっともっと悲しくなったり、腹が立ったりしてしまいます。

ですので、決して誰かの悪口を書いてはいけません。
書くのはただひとつ、

『今日の経験から、自分はどんな人間になりたいと思ったか』

ということだけです。

たとえば、

『今日、〇〇さんにこんな悪口を言われた。ひとの悪口を言うのはやっぱりよくないことだ。私は、どんなことがあっても悪口を言わない人間になろう』

『悪口を言う人は、自分に自信がないのだと気づいた。だから、私は自分に自信をつけるために努力しよう。今日からしっかり勉強して、胸をはっていつもニコニコしている大人になろう』

というように、必ず『希望』を書き込みましょう。

これを続けると、悪口で傷ついた心が回復するどころか、続けていくと、しだいに日記に書いた通りの人間になっていきます。

すると、周囲の人間は悪口を言わなくなります。
まさに日記は人生を変えてしまうアイテムなのです。

ちなみに、どうして日記を書くと心が前向きになって人生が変わるのか知りたい方は、こちらの記事をぜひ読んでみてください。↓↓

関連記事『目標は紙に書くと実現する!成功者が実践している潜在意識の活用方法』

自己暗示で傷つかない心を作る。

もうひとつのおすすめが、自己暗示で傷つかない心を作ることです。
自己暗示というのは、簡単に言えば自分にかける勇気づけの言葉のことです。

よく一流のスポーツ選手が、

『俺は強い。俺は強い。絶対に勝てる』

などと試合の前に自分に言い聞かせているのが、それぐらい自己暗示に効果があります。

ついこの間も『世界一受けたい授業』という番組で、『俺は弱い…』と言いながら握力検査をした場合と、『俺は強い!』と言いながら握力検査をした場合、俺は強いと言いながら検査をした男性たちの方がはるかに結果が良くなったという実験結果が放送されていました。

それくらい、自己暗示というのは効果が大きいのです。

なので、これを応用しましょう。
オススメは、『鏡の暗示』と呼ばれる暗示方法です。
やり方はいたって簡単。
毎日、鏡に向かって、

『私は心が強い』
『私は明るい』
『私はひとに好かれる』

などと、5分で良いから言い続けるのです。
すると、しだいに本当にそう思えてきます。
つまり、自分に自信がつくのです。

これは脳科学者や心理学者が効果を保証しているテクニックで、超一流の営業マンまども使っているほど効果的な暗示方法です。

より詳しく知りたい方はこちらの記事をもどうぞ!

関連記事『自己暗示で人見知りを治す!自分に自信をつける鏡の暗示の効果と方法

自分の世界に逃げ込んでもいい!

最後に、悪口を言われて傷ついているひとにぜひとも覚えておいて欲しいことがあります。

『辛いなら、自分の世界に逃げ込んでもいい』

ということです。

たとえばクラスの人たちから悪口を言われているのならば、無理にそのひとたちに気に入られようとムダな努力をする必要はありません。

『このひとたちとは、仲良くなれなくていい』

と割り切って、勉強やスポーツ、あるいは趣味を楽しむのもそれはそれで良し、です。

自分の時間を思いっきり楽しむことで、将来、意外な仕事に結びつくこともあります。

『友達がいなければいけない』
『みんなと仲良くしなければいけない』

ということは決してないのです。
(ただし、他人を不愉快にさせるようなことをわざと言ったり、やったりしてはダメですが)

悪口を言われて辛いというときは、

『別にこのひとたちに嫌われてもいいや』

と、開き直ってしまうのも大事なのです。

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まとめ

いかがでしたか?

『悪口を言われたときの対処法』

というお話をしてみました。
あまり深く考えすぎないことが一番大事なのです。

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